平成14年5月の皆さんの釣行記

今月は19件の書き込みを頂きました。皆さん情報有り難うございます。


 

5/24南湖 投稿者:hama  投稿日: 5月27日(火)12時39分03秒
水温:18〜21℃ 時間:AM6:30〜PM3:00
朝一まずは沖のウイードエリアへ目的のポイントまで流しながら向かうとそこには既にたつきちさんの船が..(汗)
たつきちさんがほどなくしてエエサイズをキャッチした模様!こちらはコバスのみブレイク沿いに移動して行くと近くの船がウィードの中から50UPと思われる魚をキャッチ!しかしまわりは釣れていない模様で単発といった感じ。
どうも釣れる感じがしないので昨年ぼちぼち良かったエリアへ移動。時折ボイルが発生しておりいい感じである。
水深2.5mのウィードのあるところで49cmのやたら頭の大きなメスを1/16ozJHでキャッチ!その後コバスを釣って移動。移動したエリアには既にたつきちさんの船が..(汗)
エリアの端からやっていくとすぐに30クラスがzakochanさんと私でダブルヒット。その後ストラクチャーがらみでzakochanさんが45クラスを掛けるが痛恨のラインブレイク、たつきちさんが移動したあと、エリアに入るとzakochanさんが38cm、私が47cm。一通り流した後、移動。コバスと戯れたあとマンメイドで49cmを掛ける、危うくネットの手前でフックが!・・・zakochanさんのナイスアシストでネットイン!。
ついにエレキのバッテリーがダウン寸前なので最後に風上になる東詰で風に流されながらコバスを追加して終了。結局45up3本でtotal5kg強と南湖最後の日に満足しました。

 

勉強になったなあ〜 投稿者:アラッシ〜  投稿日: 5月26日(月)11時35分59秒
5月24日(土)朝〜3時頃まで

朝イチから気合入りまくりの僕。常に冷静沈着な船長。見事に対照的な2人を乗せて、船長は水路を出て左へ旋回。マンメイドを狙おうとするも、水が悪くて即移動。有名ポイントへ到着すると、見事に船団が出来上がっていました。。。
そんな中で、とあるリグを船長がグリグリやっていると、何やら竿が曲がっています。ナイスサイズをブチ抜きでまず1本。流石です!
さらに数分後、船長の竿がまた曲がります。今度はネットが必要なくらいのサイズ。タモさばきがだんだん上手になっていく僕。。。ただ、本戦はネット禁止なんだっけ?!
ここでは僕は何をどうやっていいのか、さっぱり掴めず数バイト・ノーフィッシュ。わかった時には時既に遅し・・・・

で、思い切って船長は西岸へ移動。
各ウィードエリアやマンメイドを狙っていくと、ウィードエリアで釣れてくるけど何か違う。(このあたりからだんだんテンションは下がり気味。。。笑)
ふと気付けば風が強くなってきてる〜!
ほぼそれと同時に東岸へ移動。縦系ウィードが林立するポイントでグリグリやってると、ゴンゴン!!っていいバイトが伝わる。
「やっとデカイのきたぞ〜!!」ってわくわくしながらフッキング・・・・瞬間的にヒラヒラヒラ〜っとラインが宙に舞っています。アイタタタ〜、やっちゃいました。。。。もうこれで吹っ切れたってな感じで、色んなことを試していくことに。勉強、勉強!
そして朝のポイントへ着く頃には暴風に近い風が吹きまくっていますが、船長はグリグリ、僕はちょい投げ。これがまたウソみたいに釣れたんですよね。北では考えられません!!船の真下、深さ2メートル弱くらいの所だと思うんだけど、ヘビダンに食ってきたブラック君。あんたはエライ!!笑
船長も、バンピングにアクションチェンジすると、途端にビックバイト2連発!でも・・・とにかく風が強いから、フッキングも大変です。しかし、船長のバイトまでつなげるテクには脱帽ですね。。。

そんで、しばし相談の結果、船を運ぶこともあってここで終了。

 

週末は荒れました。 投稿者:YoshiSAITO  投稿日: 5月25日(日)22時55分20秒 
saitoです。
南東の風やや強くという条件でしたが、これは南湖にとって最悪。
 それでも朝は凪いでいるときもあるので水のまだましな東詰へ、習得に懸命なアレをひたすらやりつづけているとバックシーターが、エトナで必死に絶えている姿が、、、
まもなく私のネットに納まったのは50ジャストのプリのメス。
 Dゾーンに食って来たとのこと。
私もマスクに変えて引くもマスクって本当につれるんやろうかという疑念を持ちながらひいているのでこれには食いません。
 バックでは、バークレーの生分解性ワームに変えて着実に釣果が伸びています。
 アレにも来るのですがいかにも効率が悪く型も小さい。
人が多くなり、赤野井へ。こちらは普通のジグヘッドでドラッギング気味に
試して見ますと、35cm前後がぱらぱらといかにも寂しいんですが、釣れないよりはましです。
風はマスマス強くなり湖西は全滅、東詰で最後の勝負、風波が強いので風裏を探してDSで澪筋を探ります。
ドラッグをちょいと鳴らして43cm、これもプリです。
別の澪筋で同じサイズ43cmこれはアフターアレにも同じサイズが、バイトするも外れ。
ちょっと焦りがあったように思います。
次々とDSとアレを繰り返しながら、アレで40ジャスト。37cm前後を加えながら釣りつづけるもますます風が強くなり他船にも囲まれたので10時頃退散しました。
 最後に東詰で魚の立場に立つと一番ステイしやすいところを何度も攻めて40アップは出せました。
DSはやりなれているので、ピンねらい。
アレはもう少し離れた場所を狙って釣ってみました。
ベイトが2mのところくらいに見えたのでそれを目安にはしたのですが。
難しいですわ。

 

5/18南湖 投稿者:MOGU  投稿日: 5月21日(水)23時58分28秒
2日酔いで16時からの出船(^^; 日没までのわずかな時間でした。
釣果:43、41、キーパー3匹、子バス少々

東詰は船団が出来ていたのでまずはパス。西岸のストラクチャーをアレで狙いますが子バスが数匹食っただけ。その後船団の減った東詰近くに入り、浚渫+ストラクチャーにスワンプを落とし込んで休憩中のヤツを狙います。キーパーと子バスが釣れますが、なんか違う。んで、もっと回復系?と、浚渫の上側でアレの練習をするとすぐに43がヒット。俺のへなちょこを食ってくれてありがと〜と思ったのもつかの間、その後は子バスだったり乗らなかったりとあとが続きません。人が減ったのでスイムベイトなんぞを投げてみるも反応なく(笑)、サングラス外して見るとババ濁り(今ごろ気づくな!爆)暗くなってきたので、最後に真野のストラクチャーがらみにスワンプを落とし込むと41とキーパーが取れてタイムアップ。もっとでかいの取れる釣り方しないとな〜・・・釣り方分からんけど(爆)と帰り道に反省した釣行でした。

 

最後だけ満足しました 投稿者:YoshiSAITO  投稿日: 5月20日(火)20時33分59秒
saitoです。
リブレをでたにとたん唖然としました。
大橋の北から中央でも濁りがひどい。
これでは魚は釣れません。
先日の場所やら、マリーナ周辺をチェックするも小さいのがアタックするだけ。
 今日は使わない予定のスプリット赤野井パターンを仕方なく使おうと
赤野井へ、ここもにごって10cmも沈めたらワームが見えません。
それでも、45のアフターのメスを引きずり出しジグヘッドで、子バスと戯れていました。
ヘコヘコはするのですが、小さすぎて乗らない下手なんでしょう。
 ちょっとこれでは駄目だということで東詰へ、時間もないのですがここは先日より水が生きています。
ベイトもウイードも乏しいのですがインサイドエッジと澪筋の複合ポイントをヘコヘコさせると初めてルーミスがしなりました。
ばらしにくいけれどなかなか寄らないロッドですがなんとかネットにいれてこれも45ちょいくらいですが課題をすこしクリアーして、今日の釣りを釣りを終えました。
 ヘコヘコの良い条件、底のアクションのイメージがまだまだわかりません。
釣っているうちにと思っていますが。

 

5/17南湖 投稿者:ケンクマ  投稿日: 5月19日(月)21時44分45秒
南湖にネバサマの常連ま〜しゅさんと出動しました。

天気 薄曇り
風 北や北東
表水温 16℃前後
釣行時間 6:00〜17:00
釣果 チビ〜37・10匹以上(ま〜しゅさんは45げっちゅー)

先週日曜火曜と出動しましたが、「アレ」に反応が悪くスプリットが良かったので、狙いをアフターに絞りスプリットをズルズルします。
30クラスはそこそこ釣れますがサイズが伸びないので、定番の赤野井沖に向かいます。
船団がすごいですが、やりたかった場所がポッカリ空いていますので、これまたズルズルしますと、これは40いったと思った引きのいいアフター37がヒット。その後ま〜しゅさんが45をヒット。
そのうち周りが船だらけになりましたので、移動敢行。
コバスに癒された後、午後色々な箇所をランガンしましたが、濁りがひどい箇所が多く、タイムアップまでいい思いができませんでした。

今回サイズはともかく、狙っていた良く引くアフターが釣れたことは嬉しかったです。
とりあえず今年の春の南湖釣行はこれでおしまいですが、厳しかったとは言え、とりあえず50UPも釣れましたので良しとしたいと思っています。

 

急な濁りの時の対処とアフターの釣り 投稿者:YOSHISAITO  投稿日: 5月18日(日)19時34分12秒
saitoです。
いつもの桟橋からやろうと思って入ったら濁りが尋常ではない。飲んでみても刺激はないので魚は死んではいないだろうと。
ヘコヘコしていくも小バスが釣れただけ。
 ではDSとベイマウス近くのマリーナ近くにくると少しマシ。ここで43を頭に40と35前後でリミットは獲る。
 赤野井が気になるので、いってみるとここも濁りが、そして船団が、、、、へこへこ不発ならば、DSで30前後を2匹とったところでバックシーターに45cmが、、、ま許しましょう。
東詰、水が死んでいます。赤野井再度ダメや。
観測塔一ヶ月早すぎる。
ならば、ベイマウスを出たところの水の通るところDSで丁寧に攻めるも32cmクラスが最大。
デカイのがいるはず
出ましたいきなり56cm2900g
しかしロッドはバックシーターの手に。
あは、やられました。
 でもね、ポイントを見つけたのは私だよ。数も遙かにたくさん釣りまくった。
他のボート素どおりのところやで多少評価していただいても良いのではと慰めています。

 

やっぱ湖北? 投稿者:ライス室長  投稿日: 5月18日(日)10時48分34秒
5月17日(土)天気:曇りときどき晴れ 弱〜微風
釣果:約52、45、51、54、50、53

午前1時に家を出発、琵琶湖への道中、サービスエリア毎に睡眠をとり到着が5時。朝イチ皆さんご存知湖北の某所へ。しかしなんか違う感じ。まあ今日はエエかと移動を決意。とあるエリアへ移動します。ここんとこ私のなかで激アツのテキサス(でもクッサいホグじゃありませんよ〜。)でズル引きします。ここは前から気になっていたのですが、何かあるのか湖底に何か硬い引っかかりを時折感じます。

そのエリアをズル引きで流して行きますと、引っかかりをはずした瞬間、ゴン!明確なバイト。でスイープにあわせがっちりフッキング。上がってきたのはきれいな52。かなり満足で今日は疲れているしもう帰ろうと思いましたが、まだ9時。もうちょっと・・・と思い、責めて行きます。しばらくすると来ました、引っかかりを外した瞬間にゴン!45。おーこれは来ているか!!と疲れも吹っ飛びます。またしばらくして、今度はモゾっとバイト。ありゃ!?子バス?そんな分けないやろーって感じで送ってスイープに合わせます。へへへーっと51!来た来たーって感じで調子に乗ってやるんですが後が続かず沈黙。

某所にも未練があったのでこれはもしかして!?と思い、戻って頑張るのですがノー。ありゃりゃ、今年の某所はイマイチ!?しょうがなく帰る前にもう一度!ってな感じで、さっきのエリアへ。これがいたんですねー。連発。2時間ぐらいの間に54、50、53!!う〜んタマらん。

こんなに満腹になったのは初めてで、前日の疲れもあり早々に帰還。しかしサイコー・・・!
みなさーん湖北にも魚はいまっせー!

 

GW前後釣行No2 投稿者:zakochan  投稿日: 5月15日(木)13時40分18秒
5月5日(祝) Yoshi.SAITOさんのボートに同船。
詳しくはSAITOさんの釣行記を参照
釣果51cm、48cm、40前後多数

朝一はSAITOさんポイントへ入る。昨日同様バスの反応は良い様で到着間もなくからSAITOさんの竿はしなりっぱなし。しかし同様のものでDSをやるも私の竿にはギルバイトのみ。このままでは、と違う釣りで対抗しようにも私にはアレの真似事ぐらいしか思い浮かばず。しかしSAITOさんとは違う場所へ投げ続けると重みが。朝から調子の良い48cm。さらにSAITOさんは51cmをゲット。あの魚は私には獲れません・・・こうなると二人とも雑になり40前後なら平気でごぼう抜き合戦が行われ、私は上げ損ねて何度バスを船べりにぶつけたか・・・バス君ゴメン。これはいかんと集中力を保つべく私の行った事の無いポイントへガイドして貰います。ディープホール、北山田、2連取水塔と回るも、DSではSAITOさんに全く敵わず、私はノーフィッシュ。SAITOさんは釣り捲くってます。ソロソロ渋滞も怖いので最後に朝のポイントを打つことに。桟橋のナイスポジションにルアーが落ちたのを確認して慎重に引いてくると、ズシッと重みが!前日の教訓を生かしてラインを太くしたのが幸いし、何とか寄せたのは51cmのプリ。しっかり満足して帰路へ。

しかしSAITOさんは釣りますね〜釣りしている最中はずっと先生と生徒状態でした。ほんと勉強になります。今度はノート取りながら・・・

5月11日(日) hamaさんのボートに同船。
詳しくはhamaさんの釣行記参照。
釣果 50cm

hamaさんのボートが治ったので早速乗せてもらうことに。前日のサッカーの試合で捻挫を押しての釣行。立っているのがやっとなのに雨の中釣りに行くなんて・・・。朝一は、例のマリーナへ。多分SAITOさんが先に入っているだろうと行くとやはり既に打った後の模様。SAITOさんの後を魚が残っているわけも無く小バス。前日のマサシさんの情報通り魚のサイズは落ちてます。これはいかんとマイポイントへ入り、ダイビングミノー、バイブ、JHと試すもどうも小さい。hamaさんが43を揚げるも後が続かず、粘る甲斐もなく、もう一度朝一ポイントへ頼る。JHが駄目なので何か・・・と閃いたのはやはりSAITOさんの猿真似(笑)。ひょっとしてSAITOさんは今日はJHの練習をしているのでは?などと会話しながらDSを打っていくと、支柱の真下でコツっとした当り。40ぐらいっすかね?と言っているとみるみる魚が大きく。ネットが無いのでしゃがもうとするも足が言うこと利かず。hamaさんにナイスハンドランディングしてもらいあがったのは50ジャスト。尾開きすると下だけ妙に長いアフター?でした。その後、hamaさんが41cmを上げ、早めに終了。

ウェイトではhamaさんにやられた感じですね〜。しかし私のJHは釣果が安定してないですね・・・まだまだ修行が足りません。

ってな感じでバックシート4連発で非常にいい勉強させていただきました。GWさなかも後も結構タフだったと感じましたが、ネバサマ軍団は強いっすね〜やはり北で釣り人は南でもって感じでした。私も今年こそは北で結果を出せるように頑張りたいです!(去年も同じ事を言ったような・・・)
皆様ありがとうございました。

 

GW前後釣行No1 投稿者:zakochan  投稿日: 5月15日(木)13時36分12秒
GW前後釣行
マイボートが使えない為、いろんな人のバックシートで勉強させていただきました!やはり、自分ひとりでやるより、色んな人と釣りした方が勉強になりますね〜

4月29日(祝) ケンクマさんのボートに同船させていただきました。
詳細はケンクマさんの釣行記参照。
51cm、40cm

朝一は私の去年のポイントへ。スポーニングも中期を向かえ、そろそろデカイのはアフターが着き場でベイトを待っているはず!とまったく去年のパターンから成長のない行動に・・・しかし、ここらへんのブレイクで〜と言った数投後にズシッと重みが、ウィードかと思いきや、グングンとデカバス特有の引き応え。と上がってきたのは半プリの51cm。やはり去年と同様ダイビングミノー。幸せのバックシート顕在です。その後反応が鈍いのでアチコチ異動しながら、30ソコソコのバスと戯れる。ケンクマさんは紅葉で痛恨のバラシ・・・。その後東詰では40をネコで揚げ、終了。
この日は、SAITOさんと湖上で出会い、いい場所&釣り方を教えて頂いたうえ、次回の同船までゲット。期待大で琵琶湖を後にしました。
ケンクマさんの幸運のバックシートは顕在です。ありがとうございました。

5月4日(日) マサシさんのボートに同船させていただきました。
詳細はマサシさんの釣行記参照。
釣果 44cm、43cm×2、42cm

朝一はやはり、例の場所。例のルアーで毎度のように狂った様に投げます。信じる者は救われます。とウィードを切った瞬間にズシっと重みが。上がってきたのはプリの43cm。マサシさんのナイスボートポジションでまたまた幸せのバックシートでした。その後やはり数は出ないので、前回SAITOさんに教わった場所へ。SAITOさんの真似をしても釣れないと思い、SAITOさんがやらない釣り、話題の『アレ』で攻めると、バイト多発。44cmのアフター君を頭に結構出る。一通り流すと朝一のポイントへもう一度戻るも大船団で近づけず。風もいい感じで吹いてきたので、こんなときは何も考えず、バイブを遠投。とすぐさま42cmのプリ。その後粘るも私には来ず、マサシさん、hamaさんと40UPが上がる。人が一向に減らないのでまた西へ入りなおして、名鉄前へ。沖目のウィードが良いとマサシさんが言うままに投げていると、ちょっと違う手ごたえと共に反射的にあわせる。おっしゃ!乗ったと思いきやそこから竿は一向に上げられず、魚の思うままに引っ張られ、急にラインのテンションが・・・アレは何だったんだろうと思いながら続けるも不発で、更に例のSAITOさんポイントへ。ここではやはり魚の反応が違います。風がいい感じに当っている所を狙うと、またも竿に重みが。ラインが出て行くのをこらえているとまたしても・・・痛恨のラインブレイクです。ワンキャスト前に桟橋へ擦ったのを知っていながら放置したのが悪いですね。と気を取り直して結びなおし、また数投後にウィード?と言いながら、魚でしたと恥ずかしい釣り方をしながらも43cmのアフター。と出来すぎの結果。
この日は、回りがそれ程釣れているイメージは無いのですが、居る所には居る者ですね。マサシさん難しい船での丁寧な操船ありがとうございました。

 

眠かったけれど 投稿者:YoshiSAITO  投稿日: 5月14日(水)22時37分03秒
5月13日午前中があいていたので早起して、スピニングロッド2本をもって出航。もういないかなあと思いながらも、いつものマリーナへ。DSと、アレを交互に投げながら、マリーナ周りを探るもノーバイトにごりも入っているし。
と桟橋周りに、、、ウイードがだいぶいいのでアレを信じて。ボコボコ、アレ独特の出方ですね。
20mほど先ででかいのがヒットしています。
6ポンドなんで楽です。
45cmのオス。
桟橋周りで、35cmクラスをあれで獲りながら何気なく、DSを1投いきなりのあたりで、これも45cmですが、メスです。
 この当たりでケンクマさん達と遭遇。
ワンドの中央が気になったので、投げているとまた45cmのオス。
今度の日曜日頃はメスの差しこみが期待できそうです。
帰ろうとも思ったのですが。
 東詰をチェックして帰ることに。
東詰でサイズアップをねらったのですが水の流れがない。
 それでもアレで数匹、ヤンマーの澪筋でベイトを見つけて、DSで40cmをとり帰りました。
 曇りで雨模様でしたので、広範囲に散らばっているということ、ウイードに今度入ってくる魚が待機していないかということに的を絞ったのがまずまず釣れた原因だと思います。
 一番の収穫はアレで釣れるということに確信が持てたことですかね。
9時半に帰港。
 一日中眠かったけれど自分にとっては濃密な時間でした。

 

全く! 投稿者:げっとまん  投稿日: 5月14日(水)20時35分25秒
ようやくカキコ出来るような魚が獲れたので〜
5月11日 AM8:00〜PM15:00
水温:わかりませ〜ん
風:何故か北っぽい強風、一日中雨:泣

前回は、とにかく魚が触りたくてひたすら『アレの真似事』を突き通したのですが、今回はええ魚を獲りたくて、朝一狙いをと気合を入れて一路南に。
が、前回同様堀切近くの農道で7時まで爆睡、またまた寝坊:アホ 
大橋渡ると、すでに大量の舟舟舟! 『よく釣る場所があるな?』と思うくらいの船団。
焦る心を抑え、柳ガ崎から舟を出す。思ったより車が少なく、風もない。今日はアレを封印し、サイズアップを!と決めていたので、まずは自衛隊横の「絡み」付近を狙う。オカッパリが入っていたので、少し沖からアプローチ。3投して来ましたプリの39。コツンと擦れたあと、乗り上げた直後にバイトでした。
更なるサイズアップということで、自衛隊前に回り込むと〜空いているではないですか!
マンメイドがっ♪ レンタルもバスボも居ない(私が寝坊したから?:爆) しかし、この直後から北の風が吹きまくり。こんな時はタイトに着いていると思い、ブツに当てながらキャスト。1投目、『モゾッ。。』 一人だったので心の中で、『来たでぇ〜♪』と叫びながら(爆)少し送り込んで、思い切り合わせをくれてやる。ベイトタックルは力勝負が楽しいーーー! ぶち抜き48。尻鰭の傷も回復傾向の金色アフターでした。
もう一本!と入りなおそうと思ったら…後ろにいた中年ボーターが私の前に入り、ボートを流しながら穴釣りし始めた。まあ仕方ないと思って、彼が通りすぎたあとをしっかり探ろうとキャストしていると、、、ナント!ユーターンして私のラインの上を平気で通って行くではないですかっ!! 当然、私はブチ切れ。後はご想像にお任せ(笑)
気を取り直して、クマさんに写真を撮っていただく。ありがとうございました。
しかし、更に風が強くなりエレキがキャビるほど荒れもように。危険と思い柳ガ崎に向かうが、途中KKR前のアル物が目に飛び込んでくる! これは絶対に居る♪と確信しレンタルが全く打っていないのを確認、同じくタイトに数投後ギルに近い、コン!という当たり。周りに悟られないように激アワセ、これもアフターっぽい45。でも、目の前のレンタル君に一部始終目撃されており、風に流されながら目前を:泣 まあ潮時と帰還。
気分良く帰れると思っていましたが……トンでもない結末が。。。いつもより早く帰還したために、ジェット軍団が浜の一番トレーラーを挿しやすい深場に陣取っていたために、仕方なしに浅い場所にトレーラーを挿したのですが、コイツらの荒っぽい引き波のためにヤッてしまいました、生涯初のスタック:怒 エエ加減にせいよ!お前ら!! なんでジェットの連中は浜の水際に陣取るんじゃ?! ヘルプの奈良ナンバーのサーフさん、ありがとうございました! 
やっぱ私には4駆しかないと、痛感いたしました。スタックなんてオフでも経験したことなかったのに:悲

しかし、前回今回と魚探ナシでの釣行だったのですが、やはりそこは南!見えるモノでも見えない部分でも十分魚が獲れる、ええフィールドですわ♪ テキサス最高♪♪

 

南湖で練習 投稿者:マサシ  投稿日: 5月13日(火)21時51分17秒
5月4日 AM6:00〜PM16:30
水温15度〜
風:ほぼ無風〜1mくらい
マサシ:43cm頭に40以下?匹
Zakochanさん:40UP×4本 40以下?匹

今回は南湖2回目。前回は2時間しか出来なかったので、今回はZakochanさんをお迎えして南湖に「アレ」の練習に行きました。
まずはガイドさんお勧めの定番ポイントへ。僕はとっかえひっかえルアーを変えますが、後ろのお方は、とあるルアーを信じて投げまくり。ここはこの時期数は出ないが、イイ奴が出ると言う事なんで、粘ってみると「来ました!」とコール。宣言通りの40UP。「やっぱり来ましたね。コレは僕の魚です!」とのお言葉。ルアーといい、エリアといい、お見事でした。この後、西に走り、またもや40UPを追加。元の場所に戻りもう一匹追加。かなり焦って来ましたが、僕もやっと40UPをゲット。が、さらにZakochanさんはもう一匹追加。結局Zakochanさんは40UPを4本。僕は1本...。でも、非常に楽しかったです。hamaさん写真をありがとうございました。

5月10日 AM6:00〜PM16:30
水温15度〜
風:北西2m〜南東4mくらい?
マサシ:40cm頭に40以下?匹
マ〜シュさん:40以下?匹

前々回の南湖釣行で組長さんからは「リズム」を、前回Zakochanさんからは「タックルの重要性」を勉強させて頂いたので、今回は南湖デビューのマ〜シュさんを引き連れてのお勉強。

朝イチは西に走り、最近好調と言われている某所へ。しかし先行者がいてヤラレてしまったようです。後で入りなおす事を考え、沖目のウィードエリアで練習練習。ところが、前回より状況が良くないのか、バイトが少ないです。しょうがないので、先ほどのポイントに入り直すと、やっと40弱がヒット。もっと大きいのを期待しますが、釣れて来るのは30ぐらいのカワイイ奴。じゃあ、と言う事で、地図を広げて(笑)南湖観光の旅へ。途中、ガイド中のAプロを発見。周りは皆「アレ」をやってました。午後になったので朝イチのポイントに入る。釣れますが、小さい(涙)。最後は東詰?でやっとこさ40UPを一本釣り終了。イマイチな状況でしたが、「アレ」信者を一人作ることが出来たので、まぁ良しとするかって感じかな?

ラインの先で、ルアーの「存在」を意識するが「感じて」はダメ。なんでしょうかね?って言ってる事がわかんないと思いますが、そんな釣りって僕は感じました。

今度は湖北へ戻ります。付け焼刃が通用するかな?

 

そろそろ始動 投稿者:hama  投稿日: 5月 6日(火)18時46分40秒
5月3日 時間:AM6:00〜13:00
冬季からボートのオーバーホールの為、ノンボータの日々が続いており
GWまでには復活の予定でしたが間に合わず湖北でオカッパリです。
久々の奥琵琶湖各所の状況をチェックしていきますがシャローに上がっている雰囲気もなく沖合いのウィードに止まるプリ君を求めてJHを遠投して廻ります。
AM10:30頃気になっていた予定の場所に入ってJHを投入すると一投目からいきなり手応え有り、3回ほどジャンプをしのぎ上がってきたのはプリの53cm2400g、後ろに50近い奴が2匹ついてきたので2匹目のドジョウ(バス)を狙おうとすると写真撮影の合間に船団に目の前に入られてしまい移動。
コバスエリアで相方に癒されてもらい終了。
5月4日時間:AM10:00〜13:00
ボートが使えるとの連絡を受けて南湖へ。
いざ出撃!という時にエンジンの回転が上がらない(--;
どうやらコード?の接続忘れだったようで3時間もロスト
気を取り直し、馴らし中なので3500回転に抑えてようやく到着。
さすがに南湖ボートだらけ・・・
マサシさんzakochanさんコンビに様子を聞くと40upすでに3本釣っている模様。
夕方の飲み会に備えお昼で終了しなければならないので気合いを入れます(笑)
釣果はJHで41,37,34あとコバス2匹釣ったところでタイムアップ。

 

楽しかったです。 投稿者:YoshiSAITO  投稿日: 5月 6日(火)09時21分50秒
5月5日、zakochanさんと南湖へいつもの場所へ、昨日もたたいたとのことで心配でしたが、、、私のパワーホッグに早速の当たり、でもばらし、
 ばらしながらも、40cm前後のプリプリが次々ヒットしてきます。
zakochanさんは、ヘコヘコアクションで48クラスこれもプリです。
ヘコヘコは学ばなければと思うのですが、付け焼刃ではバイトがありません。
 そのうち、絵に描いたようなポイントから私のDSに当たりが、きれいな魚体のプリの51cmでした。
 40クラスなら2人とも雑になってしまうし気分転換に南湖周遊の旅でディープホールから取水塔へ北山田へでも小さいのが反応するだけで、帰りの混雑も考えて、最後にマリーナで私のDSにもう一本40アップ。そしてzakochanさんのジグヘッドが桟橋の下にねじ込まれる。
 これは来ますね。と思っていたら3秒後には私はネットを握っていました。
51cm私とは同じサイズですが、ジグヘッドの威力を見せつけられましたね。
 ウイードの濃くないところはDSが良いのでしょうが。これからのアフターの季節にはあのアクションは良いですね。
 ロッドを選ばなければならないので、また教えてください。
 仲良く51cmがとれて良かったです。
40アップは2人だとかなりとれていると思います。
 ただ、私にはジグヘッドのスイミングの習得という新しい目的が見つかった一日でした。

 

45−40−35−30−やめ 投稿者:スミダマン  投稿日: 5月 5日(月)20時36分58秒
5月5日(月) 晴れ 微風
GW唯一の休みで、久しぶりに息子と出船!
魚が見たいので、南湖です!!
スポーニングエリア沖で、キーワードは
「ウィード沖・ハードボトム・とろもなし」
テキサスで粘ると、私にまずは45ヒット!
その後息子に40ヒット!
その後私に35ヒット!
その後息子に30ヒット!

どんどんサイズダウンで終わりでした・・・・

でもいつでも魚が見られる南湖はやはり子ども連れには良かったです!
皆さんのような素晴らしい釣果ではありませんが・・・・

 

ゴールデンウイーク釣行記イン湖北 投稿者:ライス  投稿日: 5月 5日(月)01時35分18秒
4月27日 天気:曇り 中〜強風  釣果:約52

修行の初日、一発ねらいで湖北の某所へ。朝からじっくり時間を掛けるつもりで入りますが、強い風が気になります。JHでトライしますが風にあおられて狙ったラインをトレースできません。やむなくシンカーの重いリグに変更して打って行きます。風がだんだん強くなってきて、エレキも4に。あんまりウネらないポイントなのですが、うねってきてキャビリまくり。で、ふと見渡すと白波バンバンです。ほかにボートもいないしでちょー不安だったのですが、勇気を振り絞りがんばります。数投した内、こんっと水底に軽くひかかって、それをククンと外すとゴン!と明確なバイト。でスイープにあわせがっちりフッキング。しばらくは何かに根が掛かったような重みでしたが、ラインが走るので魚と確認。強気にぐいぐい寄せると大きな魚体!フックががっちり硬いところを貫き、カエシをつぶさないと外せませんでした。ひさびさの50アップでどきどき。実は今年のマイボート初バス。いやーうれしいっす。そして2匹目を狙い夕刻も入り直しましたが不発。この日はこの1本。しかしかなり満足。

4月28日 天気:晴れ 微風  釣果:約46

修行の2日目、昨日の某所へ朝一に入ります。しかし何か周囲の匂いが変。すると南からコーヒー牛乳色の水がモワーっとゆっくりと広がってきます。ウゲーって感じでがっくりし軽いチェックにとどめ、早々に退散。湖北エリアで魚のつきそうな場所をチェックしますが、時折40アップ5、6匹のスクールを見かけるものの反応なし。一念発起、湖西方面へ飛ばします。シャローエリアをスピナベでチェックしますが何もなし。時間を割きいろいろ試すのですがバスの気配もあまりなく、困り果ててしまい、とりとめもなく北上。ふと気になるポイントを思い出し、念のためチェックに入ると、おおっ!50アップ含め45クラスがパッと見、5匹以上ついています。こっちには気づいていない様子。こりゃセンコーのノーシンカーでしょうってことで、静かにキャスト。スーっとラインが走り、食ったことを確信し同時に大きくあわせます。こりゃたまらんっ!て感じでやり取りし、上がってきたのは45アップでした。その後、某所へ入り直すもノーバイト。大浦で夕マヅメを粘るもノーバイト。この1人修行は一日一本と言うシブイ?結果でした。

5月1日 天気:晴れ 弱風  釣果:約57!

天気予報にいても立ってもいられず、夜中に決心し出動。一発狙いで湖北の某所へ。コーヒー牛乳
状態は少しなくなり、強めのステインでいい感じ。こりゃ出るでしょ!と思い、天気も穏やかとい
うことで時間を費やしましたが、しかし・・・ノー。あきらめてほか何ヶ所かをチェックに回ります。このエリアで最後に入ったポイントで、釣れんだろうな・・・と思いつつ、テキサスリグで水中のストラクチャーを外した瞬間に、ゴン。ありゃ?根がかり?とほんの一瞬思うもバイトと直感。スイープに合わせると、重ーいゴミをひっかけたような重み。しかしそう思うのも一瞬で、スンゴイパワーで引きまくりです。アップを確信しつつ、グイグイ寄せ、跳ねないように注意をしながらさらに寄せます。すると水上に現れた巨体は55クラスだっ!てな感じでネットランディング。約57。顔がでかいフロリダでした。(握りこぶしがすっぽり。)これで満腹になってしまったワタシは、家族を思い少しやって早々に帰還しました。

GWの釣行はひとまずよかったですが、マイフィッシュとは呼びがたいもので、あまりにも行き
当たりばったりでした。

 

南湖ババ混みです 投稿者:maechan  投稿日: 5月 4日(日)20時36分18秒
5月4日 7時〜16時 晴れ(25度)水温15〜18度 微風
先週に引き続き南湖へ出撃してきました。さすがGW、何処へ行ってもボート・ボート・ボート。
まずは先週良かった井筒沖でバイブレを引き倒しますが全然反応なし。Mー1ミノーに変えてすぐに35cmくらいのを1本、しかし後がつづかず。カットテールのジグヘッドへチェンジしウィードにひっかけロングステイしますと先ほどと同じくらいのが飽きない程度に釣れますが釣れる度にサイズダウンしていく始末でしまいにゃ15cm位のチビチビ君が釣れてしまいました・・・
ここで移動し名鉄ワンド北側へ。岸から30mくらい沖にはネストが多くあり廻りの方はサイトで頑張っておられましたがサイズが・・・デカイのはもうとっくに出て行った後のようです。
午後からはポパイ沖、再び井筒、ヤマハ沖と転々としますがやはり釣れるのは30cm前後のかわいいヤツばかりです。その後得意の自衛隊沖3.5mへ移動しスピナベを投げ倒しますとやっと釣れました。46cm。こいつはまだお腹がデップリのナイスバディでした。
合計18匹釣りましたがコバッチー君ばかりがやたら元気なようで良いサイズは最後の46cmだけでした。ま、一日たっぷりと釣りができたので良しですが。

 

5月1日琵琶湖釣行 投稿者:バスきち草やん  投稿日: 5月 2日(金)19時49分39秒
5月1日 天気:晴天  風:なし  水温:暖かいと思う 気温:25度くらい
釣行時間 5:30〜19:00 釣果:34cm,42cm
 年に1度の琵琶湖釣行ということで、4時に家を出てひたすら琵琶湖・におの浜に向かって爆走して5時に到着しました。かなりのバッサーと鯉師,ボーターが出ていましたが、あまり釣れてないようでした。ポイントの本を参考に転々とするもノーバイト。駐車場の車で小休憩の後、横の川で先行者に入れてもらい、ため息をしつつJHに切り替え探っているとぐぐっと重い。しまった、根掛りやと思ったが、ラインが横に走り出しあわててフッキング。34cmのまあまあ太ったやつ。ここで悩みましたよ!リリ禁どうしたらいいのかと。後ろにバス用ゴミ箱。入れちゃいましたが、なんか理不尽でした。(みんなどうしてんの?)その後30分後に42cmがHIT! これもよく太ったやつでした。昼まで粘るがノーフィッシュ。 昼食後プラザホテル前から由美浜・ポパイのワンド,鳥居前までやるもでめだした。 しかし、今年初バスをGet出き、来た甲斐がありました。ただ、ゴミが非常に多い。(釣り糸が特に) 残念でした。

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