平成17年6月の皆さんの釣行記

今月は12件の書き込みを頂きました。皆さん情報有り難うございます。

 

 

気持ちんよか〜! (^^)   MOGU   2005年6月26日(日) 17:10
6月25日(土) 晴れ、微〜軽風、めちゃ暑い
53、45位×2、40弱〜35×6本位?

この土曜は、いま最もアツい男・たつきち船長に(半ば強引に)乗っけてもらいました(^^)
朝一のポイントで僕がジグヘッドで35位のをキャッチ。しかし続かず即移動。次のポイントでは、いきなり船長が50UPと56.5を釣って盛り上がります。魚が浮いているようなので僕もすかさず今回の新兵器ルドラを投入!いきなりポーズ中にゴン!40UPでした。「お〜ルドラ釣れるじゃん」と続けてキャストし、ちょこん、ちょこん、ポーズ。。。ドカン!と連続バイト〜、53をキャッチ(^^) 久しぶりにプラグでイイ魚をキャッチし気持ちイイー! その後、船長お勧めポイントを転々とし、テキサスでコンスタントに45〜35位を数釣らせてもらいます(^^) 久しぶりにテキサスで連発、合わせもバッチリ決まりこれまたサイコーに気持ちいいです! 午後はバイト数が減り、猛暑の中、僕は前日の飲み(接待)の影響もあり数度ダウン。そんな中、船長は集中力を切らさず50UPを絡めながら釣っておられました。流石です! たつきちさん、今回は厳しい状況の中、内容、サイズ・数とも大満足の釣りをさせていただき本当にありがとうございました. 気持ちよかったっす〜!(^^)

 

野尻三昧part3   ケンクマ   2005年6月26日(日) 17:35 
スミダマンさんに初スモールマウスバスを釣っていただこうと言うことでまたまた野尻湖に行ってきました。
いつも通り野尻湖マリーナさんでフィッシュ14をレンタルしての出動です。

6/25(土)
天気 晴れっ
風 南〜ベタ〜北やや強く
表水温 22.5℃だそうです
釣行時間 7:00〜16:00
釣果 25クラス〜38のコクチ君 3匹

まずは南岸をランガンしてセミパターンを試します。
しかし今日はほとんどセミが鳴いておらず出てきません。(ここ数日は良かったそうですが・・・)
ここでトリプルインパクト75をキャストすると子スモールがアタックしてきますが乗らず・・・。
このままではイカンのでロックの岬に入ります。
するとスミダマンさんのサターン3インチスプリットにヒット!!
しかしかわいいスモールスモールです(笑)
ですが、すかさず42をキャッチされます。
スミダマンさんおめでとうございます〜!!
と言うわけで今日のガイド終了!!
これで安心しましたので、自分もエエのを狙います。
次にディープの崩れオダエリア。
ここでもスミダマンさんが30後半含め連発です。
今日はズル引きの様な横の動きに反応が良さそうなので僕もサターン3インチのライトキャロにヒットしますが、スモールスモール(泣)
色々な場所を転々とし、島東に入ります。
シャッドシェイプワーム4インチDSにセットするとすかさずヒット。
ロッドがソリッドのフカシンシェイクBEAT-2なのでロッドが良く曲がります。
子バスが掛かっても良く曲がるので恥ずかしいなぁと思っていたら、結構ナイスサイズの36。
シャッドシェイプは高くて今まで買う気になれなかったのですが、背は腹に代えられず先日購入したんですが、買った甲斐がありました〜。
次第にベタになり、深いレンジにいるんではないか?と思いランチタイム前に8〜9mをチェックします。
ベイトに付いたスモールに有効なサターン3インチの1/8ozジグヘッドをリフト&フォールさせるとすぐヒット!!
ナイスな回復系38スモールをキャッチ。
北風に切り替わったので、ランチタイム後すぐに出動します。
がしかし島東でスミダマンさんが30後半キャッチと1パラシのみで終了。
スモールもかなりベイトに付くようになってきたみたいで、回遊がまわってきているときのみバイトがある感じですぐノー感じになってしまう状況でした。
次回は一人で29,30日に閑古鳥の鳴く平日の野尻湖で合宿です。

 

Good size は忘れた頃に   Yoshi SAITO   2005年6月27日(月) 1:10  
土曜日暑かったですね。このところ雑用が多くて車も乗れないので、仕事が終わってから電車でリブレに。
 でもまだ暑いので、ゆったりしていたら釣る暇がなくなって、とりあえず余熱の残る琵琶湖にボートをだしましたが当然釣れません。
 土曜日50近いのを釣っておかないと日曜日行くところがないのが最近のパターンで。
 先週は土曜日に釣りきってしまって日曜日釣るところがなくなりましたが(笑)
 とりあえず、暑いので日曜日は早めにでたのです。
リブレ湾の出口に良いブレイクがあるので期待していたのですが、全くノーバイトでした。期待していたのは東詰の沖の点在ウイードなんですがここも駄目で。
 駄目もとでもう少しウイードの中に戻って、キーパーを少し超えるサイズをぽつぽつと。サイズアップしないのでコノハマへ。トップ(スイッシャー)で出たりミノーででたりで楽しいけれど
サイズダウン。観測塔から流してみたりするけれども金太郎アメのように、同じ、30半ばまでのサイズで
20cm台のがたくさん釣れます。
 退屈はしないけれど、でかいのは何処へ??
誰かに釣られたのかな??と思ってなにげにコノハマの佐川沖周辺を流していたら(南東風がだんだん強くなるので)
 モゾモゾしたコバスのあたり、「またコバスか」とフワッとあげると、動きません。グッドサイズのようですが5ポンドラインなんで、ウイードのない方へ誘導したつもり、さあこれからやと思った瞬間にウイードに向かって走り出し潜られてすべては終わりました。勘違いして、ウイードの濃い方へ誘導してしまった
ようなのです。
 コバスばかり釣れるもので、フッキングをちゃんとしなかったのが
失敗でしょう。暑くなってきたので東詰で南東の風を避けていた40弱をあげて10時半に帰りました。
 油断は禁物やねえ。あれがとれていればまだマシだったのですが。
テキサスも用意していたのですが、ちいさいサイズばかりだったので用意しただけで。
 ラインも考えなければ大きいのが来たときに対応できなくなっているし。PEを使うか。
6ポンドくらいにあげておくか。
 年々頭ではわかっていても体が対応できなくなっています。
 反省しきりです。
そういえば、つけていたのはショートカールほっといたほうが食うヤツでしたわ。

 

琵琶湖の凄さ 10.20ポンド 出現!   たつきち   2005年6月20日(月) 22:18  
南湖 6/19  天気=晴 水温23-25℃ 風=北西微風(非常に蒸し暑い)

釣果=51cm、56.5cm、57cm、60cm(←4630g!)

ヤバイ!ヤバ過ぎっす・・・!って何がヤバイって? それは後ほど。。。

それでは当日の模様をお伝えしましょう。(釣れた時は長いぞー!笑)

今日は柄にもなく【大会】というものに出てみた。普段からあまり大会ってのには興味がないが、、今回は特別!どうしてもリベンジを果たさなくてはならない。そう、先週ヤラレタ管理人氏とのリベンジマッチである。キーパー25cm、3本リミット制!

*マリーナにて
管理人氏は朝から【僕は、もう一勝しましたから〜。別に〜】っとニクタラシー言葉を発しておるではないか。クッソーくやしいぞぉ!管理人氏は自分の中でのバス釣りの師であるが。光栄にもライバル視してくれているのでなんとかリベンジをしたい物でもある。
マリーナでは受付やら競技説明やら結構時間が掛かるもので、その間【早く釣りに行きたいぞぉ〜、これだから大会は好きになれん】っと二人。←やはりただの釣りバカなのである。。。笑

*スタート AM7:30
今回の戦略は、もちろん重量のあるアフター回復系狙い一本!北部エリアのアユパターンも捨てがたいが(←個人的には好き)やはりウエイトが出にくい。。。ウエイトが出るのは何と言ってもギルを食ってるやつら。プリの魚を混ぜられても負けない位のウェイトの奴らを!そしてエリアは西岸沖のウィードエリアに入る。
しばらくギルチェックの為にホッグTXにて探るがそんなに熱くない。外したかな〜と思いながらももう暫くチェックしていると。一瞬水面がザワつく。。ギルがいるのは解っているが、この動きはおかしい・・・ひょっとしてバスに追われてる?
よっしゃ、場所が間違ってないのが解ったら後はどう食わすかのみ。ギルパターンにはやはりボリュームのあるワームっちゅうことで、前日にルアーSHOPおおので仕入れてきた【デスアダー】をテキサスにリグる。一投目、二投目・・おっ、食った!【うぉりあ〜!】っと合わせると結構な引き、ボート際でも強烈な引きでロッドのバットを両手で押さえて何とか耐えて、ランディング〜。まずは56か57位の回復系〜。
きっちりラインを結びなおして、キャストー・・・・ おっ〜!また食った!【どりゃ〜!】っと合わせ、またもや強烈な引き。全く同じやりとりで、ランディング〜。またもや56か57位の回復系〜。

(テキサスの中層狙いで大のお気に入りロッドがGWC69M、某ネバサマメンバーから強奪して早3年?何本のグッドサイズを仕留めたことやら。このロッドは最高。中層でのバイトを食わせれるソフトなティップにしっかりとしたバット。他にはないロッド。既にメーカーのワインナップからは外れたロッドだが中古で見つけれたらラッキーよん♪)

【うへぇ〜、グッドサイズのスクールや〜】と、次のキャストをしようとすると何とポイントの上にアルミボートが漂流してきてるではないか!【オイオイ、チミチミ〜、そこの上はあかんでぇ〜】と思うも、マーカーも打ってないし、バスを取り込んでゴタゴタやってる間に自分もポイントをあけてしまったんで止む無し。。。。多分これにて【終了!】の予感。北で釣りをやってる人なら理解してもらえると思うがポイントの上にボート乗せてしまったらThe End。案の定、そのボートの際にキャストしていくも沈黙。。フィーバータイムこれにて終了〜。
その後も周辺をチェックしていくが無反応で、何気にライブウェルの様子を見ると、【ゲっ!ポンプ回すの忘れとった・・・】。2匹のバス君がやばい状態に。おまけに手のひらサイズのギル吐き出しとるし。。何とかポンプMAXでエラに水流を当て多少回復するが、ウェイン時間までもつかが心配である。。。急いでもう一匹釣らねばと、しばらくぶりのDSをリグり早速27cmのバスゲット。バスの様子を見るもやはり2時まではもちそうもないので、AM9:30ウェイ・インすることに。デカイの2本で5500g+300gの子バスで5840gでウェイン終了。このウェイトでは優勝は無理やな。。。けど、まぁ良しとしよう。

*第二部スタート AM10:30
大会終了まで時間があるのでのんびり釣りでもをしよう!と。。。今度は東岸オロシモエリアを徐々に南下して行くことに。一箇所ハードボトムなよさげな場所+ギルが居る所に入りテキサスで探ると【モゾモゾ〜】っとバイトが。【おっ!食ってる、食ってる!】、【ウォリァー!】と合わせるが、今一魚のウェイトが乗らないのでもう2回追い合わせをくらわすと、やばげな重量感。潜られない様にロッドを強引に立てていくと、水面を割って現れたのはやはり【特大くん】、ジャンプ一発【ドッバ〜ン】、っと飛んだ後はトルクフルな凶暴な引きが始まり、ボート際での突っ込みは到底片手ではロッドを支えきれずもう片方の手でバット部分を持って踏ん張り、まさしくバスのトルクVSロッドのトルク。ロッドのトルクをフルに生かせ何とかバスを浮き上がらせランディング成功〜!持ち上げるネットの重いこと・・・
長さは60cmジャストだがかなりヤバ系の体型。4630g!10ポンドオーバーやぁ〜!プリでもない固体の10ポンドはマジにヤバイっす。めちゃめちゃ分厚い頭にどでかい目玉。目玉は完全に前向いてるし。。。こんなヤバイ奴は初めて見た。。。

その後、ポイント移動し45位のをDSで掛けたがジャンプ一発ラインブレイク(←やっぱしヘタクソ)。その後 DH、プリンス沖とチェックするも今一で一気に北上し、木の浜で2〜3mラインで浮き沈みするアユを見つけ、キンクー7にデプスNEWスピニングロッドで探って、やせ気味な51cmゲット〜。2時になったのでマリーナに戻り参考記録で今日2回目のウエインすると2匹で6500g台のウエイト。

*結果
結局、朝の重量5840gで優勝。リベンジ成功! しかし、プリでもないこの時期に一日の釣果として4本で12kgを越えてしまう琵琶湖ってかなぁ〜りヤバクないっすかぁ?

 

初!日曜釣行   坂本   2005年6月17日(金) 0:44 
6月12日(日曜日)
バス釣を始めて初めての日曜の釣り!ついでに今日初めてバス釣りをする友人を同船しながらの釣り。日曜のマリーナってこんなに込むんだ〜。と、釣りをする前からやや疲れ気味での琵琶湖。ついでに思うなら、今日ネバサマ杯だったよなと・・、先に近江大橋付近から狙ったものの先に釣れたのは友人のギルのみ。ポイントをプリンス沖に代えてもギルあたりのみ。なかなか釣れないのでプレッシャーになりながら、ガイドの方々もこんな感じを味わってるんかな?と思いつつ烏丸岬に移動しようやく自分に37センチのバスをゲット。次に赤野井に向かおうとしたらウェイクボードがいっぱいなので赤野井の入りぱっなでようやく友人が26センチのバスをゲットし一安心・・トータルで自分がギル1子バッチィ1バス2友人ギル3バス1という釣果でした。あっそうそうたつきちさん60ゲットおめでとうございます。

 

野尻三昧part2   ケンクマ   2005年6月19日(日) 21:30
6/18(土)
天気 晴れ時々曇り一時雨
風 ベタ〜南〜北〜北やや強く
表水温 21℃だそうです
釣行時間 7:00〜16:00
釣果 30クラス〜38のコクチ君 3匹 バイトは多数

今回一人で出るつもりだったんですが、アラシさんからバックシートのオファーがありましたので、僕のパシリになることを条件に同船していただくことになりました(笑)

まずスタート地点近くのハードボトムでいきなりアラシさんヒット。
次に島の東に向かいます。
釣れても小さいのでロックエリアを数カ所転々。
しかし釣れてもやはり小さいので島東に戻ります。
(ここまではワタシ丸ホゲリ)
するとアラシさんDSでナイススモールヒットのオンパレード。
アフターの他に腹パンパンのプリもゲット。
アラシさんはアフター42を筆頭にプリの40等々午前中に固め釣りです。
僕もヘビキャロやラバジで無く、DSをやってみます。
琵琶湖でいつも使っているエサカールを試してみると30クラスと36がヒットしますがサイズが伸びません。
36の方、写真のティーズワームとパドチューと水中でミートヘッド(またはあの方の宇宙一釣れるワーム?)らしきワームを吐いてました。
午後は北風も吹いてきたので、島東で勝負です。
終了間際に僕が何とかデスアダー5インチのヘビキャロで38を釣りますが、島東は大混雑。目の前をドラッキングで流すは、かすめるくらい接近してくるはでキャストするスペースもなくなり2人ともイライラモード。
明日チャプターがあるみたいなので、いつもより人が多かったです。
琵琶湖の南湖でも船団できますが、ここまで密集してマナーが悪いとは・・・。
次回からはチャプター前日、当日は避けるようにしなければ!!

 

野尻三昧part1   ケンクマ   2005年6月15日(水) 19:36 
6/14(火)
天気 晴れ時々曇り
風 ベタ〜南東やや強く〜北強く〜北そよそよ
表水温 21℃だそうです
釣行時間 6:30〜16:00(ボートは7:00から)
釣果 30クラス〜38のコクチ君 バイトは無限大

前回5月中旬に丸ホゲリだったので、リベンジするために代休を使い、野尻湖へ行きました。
いつも通り野尻湖マリーナでフィッシュ14をレンタルしての出動です。
出船前に桟橋周りでS字系を引いてるといきなりヒット。良い手応えを感じながらもバラシ(泣)
次にバークレイ パワーリブワーム(サターン3インチと似てる奴)のライトキャロに30クラスがヒット。
今日は何だか幸先いいぞと勘違いします(笑)
しかしアフターのいそうなディープは反応が薄く、転々とします。
そこで入った岩場の岬。
ラバジ+デスアダー6インチにガンガンバイトするが乗りません。
フックの下までしか到達していないようです。(写真ではわかりにくいですが)
トレーラーを今は亡きバイパーのブルーザー4インチにチェンジ。
すると今度は一発で乗りますが、30クラスの居つきのスモールをキャッチのみ
(居つきは真っ黒です)
風が北に変わり、チャンスと言うことで昼過ぎまで粘りますが、バイトがあるだけで乗りません。
昼食後、先ほどの岩場の岬で35クラスをキャッチ。
しかし続かなく時間が無くなってきたので、島東の溶岩帯で最後の勝負。
デスアダー5インチのヘビキャロにバイトはあるも乗らないのでサターン3インチのライトキャロにチェンジ。
すかさず38と32をキャッチしますがタイムアップ。
後で聞いてみると前の大潮でシャローに揚がってきた魚がまだディープに落ちていないとのこと。
よくよく考えてみると、桟橋周りでS字に沢山スモールが追っかけてきました(笑)
今回は現状チェックができただけでも収穫でした。
次回こそはアフター40UP釣りたいですね。

 

6/12 ネバサマ杯   ケンクマ   2005年6月15日(水) 12:45
天気 曇り時々晴れ
風 ベタ〜北風そよそよ
表水温 22〜24℃前後
釣行時間 7:00〜14:00
釣果 47、25クラス、20、ギル

管理人ヤッスーさんの相棒カラリンさんの先輩さんを乗せての出動です。
まず最初に過去3回連続45UPを獲っている浚渫エリアに入ります。
しかし反応が薄い(僕1バイトのみ)
何とか先輩さんが40をキャッチしますが続きません。
ここで遭遇した南湖の師匠saitoさんからエスドライブを賞品として強奪・笑
次に北山田遙か沖に浮きます。
しかし少々水が悪い。数投して立ち去るつもりで、インチワッキーをリグっていたタックルをダウンショットに変更し、いつものエサカールでキャスト後フォールさせますと着底した瞬間にバイト!!
走られまくってドラグがガンガン出されます。
揚がってくると顔がデカイ!!
しかしネットインしたのはお痩せさんの47・1500g
(顔だけ50UPでした・笑)
その後転々としてコバスと外道賞狙いのギルを追加しますが、あえなく終了。
1820gで10位。
同船の先輩さんと20gの差で負けちゃいました・泣
やっぱり幸せのバックシートと言うことで・爆
ヤッスーさん、たつきちさん、店長さん入賞おめでとうございます〜!!

 

6/12 南湖(ネバサマ杯)   たつきち   2005年6月15日(水) 1:08 
天気=晴(蒸し暑い) 風=東のち北風少々 水温=22-23℃

釣果=52cm(2.2kg)、51.5cm(2.3kg)、46cm位?(1.5kg)  計6.0kg
結果=負けましたねぇ。。。トホ

今回の大会は、優しい優しい〜ネバサマの皆さんから、かなぁ〜っりのプレッシャーを掛けられまくりーの、某【短観】でも、7kgはいくっしょーなぁんて簡単に書きに下ろされてーので、バリバリ・プレッシャーかというと意外にそうでもなく、まぁ、【いつもの釣り】をしましょーって事で前日プラも無しで同船者にTAKAちゃんを向かえ、もちろん【7kg!】を目標に挑みます。アフターの7kgというと単純に50cm位の2kgフィッシュx3本では届きません。キッカーとなる3kgフィッシュ、50後半の魚を混ぜなければいけません。このキッカーをいかに獲るかが非常に重要な訳でして・・・
まずは朝一、南湖北部エリアから順にチェックしていくつもりでしたが気が付いたらアクセルベタ踏み!気が付いたらかなり南部まで来てしまいました。。。笑。
下物南部〜北山田周辺は水が悪く嫌〜な感じです。なるべく水がよさそうなポイントで釣りを開始することとします。ポイント到着早々、TAKAちゃんのでっかいワームのJHに早速40UPがヒット!【おっと釣れるじゃん】と引き続き探っていくとワタシのパワーホッグの廃番カラーにもヒット!そこそこの引きで上がってきたのは50UP。回復系のバスです。TAKAちゃんがもう一匹釣ったあと、暫くの間沈黙でポイントを移動しようかと思ったときにワタシのフィッシュドクターJHに45UPがヒット。が、しかしアフターゲロ痩せでウェイトは期待出来ません。その後何箇所かポイントを回るも釣れません。日も高くなってきたのでエビモパッチ・パターンに切り替えます。ポイント到着後、またもや先にTAKAちゃんにヒット。リミットメイクです。暫く探っていくとワタシのJHにそこそこの魚がヒット!が、いきなりウィードに潜られてしまいます。。。。バレました・・・・泣。 少々移動し今度はTAKAちゃんのテキサスにバイト!が、なんと合わせ切れラインブレイク〜。なんとも嫌ぁ〜な空気が漂いはじます。。。何とかこの状況を打破でせねばと、一気に西岸へ移動し巻物パターンに切り替えます。が、先週好調だった巻物エリアに入るとウィードが1週間でえらく成長してしまいクランクのレンジが合いません。周辺をだぁ〜っと魚探がけしても全然ヨサゲなウィードが見つかりません。。。。。泣 おまけにピーカンに微風と巻物には厳しい状況と思いきや、またもやTAKAちゃんのクランクにヒット、30後半のナイスフィッシュで入れ替え〜。 この時点でワタシはまだ2匹です・・・・・トホ。

時間は既に12時近くになってきました。予定では12−13時の間でキッカーフィッシュを獲って入れ換える予定でしたが、未だ2匹。しかし、ここは琵琶湖。一匹で50UP二本分の魚もいます。某風の神様(←時には悪魔?)にお昼頃に一発頼んますよ〜と頼んでいた効果かどうかは定かではありませんが、神風とは程遠いが多少風が変わりましたのでキッカーを獲りにいきます。
ポイント到着〜、テキサスをキャストしていくと数投目にフォール中にラインに変化が出ています【おやっ?】と思い聞いてみるとやっぱり食ってます。【よっしゃ〜、ウォリァー!】っと合わせると、ぬぁ〜んと痛恨の【合わせ切れ】・・・ラインガヒラヒラ〜。切れちゃいました。。。号泣!思わずデッキ上で崩れ落ちてしまったワタシ。。。今日2匹目のミス。これじゃー勝てません。TAKAちゃんから【また来るでぇ〜】と励まして貰い、もう少しこのポイントで続けてみようと太軸フックにしっかりとラインを結んで、廃番ホッグを渾身のロングキャスト〜。暫くステイさせてると【コッ!】と吸い込んだバイトが。【シメシメ・・】と思いながらかなり遠くで食ったので、ラインスラックを取りながら目一杯ロッドを倒してェーの、【うぉりやぁ〜!】と合わせるとそこそこなサイズ。そこからはエレキで間を詰めるも結構な引きの魚でボート際でも抵抗しましたが何とかネットですくってもらったバスは回復系の50UP〜。

ようやく3匹揃ったので【ロクマル狙いに行こか〜】っと、ここ最近特大クラスを掛けたポイントを回ってみるも案の定?ノーバイト。。。終了となりました。 微妙なウエイトやなぁと思いウェインすると、やっぱし微妙な差で負けました。。。(笑。そりゃ、2匹もミスってたら勝てるもんも勝てませんわね。また一から修行し直しっすわぁ。。  『管理人さん、おめで・・・』、じゃなかった 『○な○、コノヤロー!』。。。ということで。皆さん栄のSHOP BLUE SKYさんで思いっきり叫んですっきりしましょう!特典は6月末日まで有効のようです。。。ワタシも思いっきり叫んできまっす!

 

★有給フンガー援助隊☆   裏BOSS☆   2005年6月9日(木) 18:44   
6/8 南湖 曇り・晴れ 風=基本的には東、無風などなど 水温=20度
釣果=50cm、42cm…その他

バス釣り復帰後3回目の釣行で気合十分。全開アップを獲ってるので今回もとヤッスー氏と釣り。たつきちさんの釣行記を読んでさらに気合い十分でまたもや、寝ずにマリーナへ…

前回ヤッスーがよかったというポイントに入るが、水が悪く沈黙…ライズもなく、今一番釣りたいルアー(トリプルちゃん)を投げまくるがノーバイト。。。テキサスちゃんもノーバイト。。。
さらに南下して、ようやくジグヘッドの「おかちゃんシェイク」で37くらいのサイズが獲れる。

細かな移動を繰り返している間に睡魔に襲われ2時間ほど日焼けサロンへ…

水がいいエリアを求めてさらに移動を繰り返し、ベイト、草+αの場所で、じっくりいくことにする。ミドスト&ステイを繰り返し、ようやく50cmキャッチ。おっと!頭はでかいが痩せてる(1900g)ぜぃ!?しかも、ケツからキンクーちゃんが消化されずに出てきてます。これで、10gゲットか!?(食事中の方すいません・・・)しかも、背中激まがりだし、おいおい!って魚です(おいらは回復ちゃんを狙ってるのに。。。)

さらに移動し、いいエリアを見つけました。そこでヤッスーがジグヘッドでサクサクと50,47クラスを立て続けにヒット。一口サイズじゃないと食わないようです。常に、クランクやマキマキをためすもサイズを選ぶようです。

最後にヤッスー牧場で42追加で終了!結局、3匹で4kg位ですかね★トホホ。。。
ヤッスーは5kgオーバーだし、今回のNS杯はとても勝てませんね↓

まぁ、今回は「キンクー」のすごさを体感したいい釣行でしたし、それそろリハビリも完了ですね。あとは、体力と経験を積んでみなさんに追いつけるように頑張ります。それにしても釣りはホントに楽しいですね☆

 

獲ったどぉ〜!   たつきち   2005年6月6日(月) 23:50 
6/5 南湖 曇り/晴れ  風=南のち東のち北風やや強く 水温=20-22℃
釣果=61cm、50.5cm、48cm、47cm、43cm、42cm・・・・・その他

ようやくネバサマ杯出場のメドが付いたので、一応プラっとこうかと思い(←って、最近毎週行っとるじゃんかヨ!)南湖に行ってきました。
まずは、朝一どこに行こうか迷ったけど大会のスタート時間に合わせた方が良いのか?と思い、スタート時間になるまではいつもは午後からやる【釣れんやろなぁ】ポイントの確認を行うこととします。ひょっとしてモーニングタイムなら釣れるかも・・と、浅はかな期待の元に。。。が・・・やっぱり釣れませんでした〜(笑。
そうこうする内にスタート時間の7時頃になったので仮想ネバサマ杯のスタートです〜。各ポイントを色んな具のテキサスで探って行きます。50CMちょいと40後半が釣れるがもう一本キッカーフィッシュになりうる55UPが欲しいトコ。。。プレッシャーが掛かった船団エリアにスピニング下手がどこまで通用するかを入手した新兵器のインチワッキー(←新しくない?)で挑戦しに行くと、35cm位のが釣れた〜!妙に嬉しかったりします。。。笑
なんか、すっきりしないし折角の曇り空だし【巻物やらずにどうすんの〜】とプラを放棄(←オイオイ)して、西岸の人がいなさそう且つ巻き易そうなウィードを探し、バイブ、クランクでチェックしていくとポロポロと釣れます【おっ、釣れるじゃん!】とイロイロなルアーで探っていくとバイブよりもクランクの方がレンジが合わせ易く、色は何でも、チャート、金黒、アユ・・・他、レンジさえ合えば釣れて来ます。MAX47cmで40UPが3本と、その他劇チビ君も含んで10匹以上は釣ったかな?しかし、こんなパターン大会当日がピーカンだったらまったく使えません。。。&キッカーが混じるとも思えないし。。。
巻物も疲れたんでそろそろ真剣に釣ろうかと考え、【この風の感じだと・・・】 一箇所思いついたポイントがありボートを走らせることに。このポイント魚探でチェックすると釣れそうな感じ(地形変化&ウィード)なのだが一度も釣れたことがないんです。。。釣れたことがないんでGPSにも入力されていないんで入力がてら行ってみるか〜っと。

ポイント到着。一投目、ビッグカーリーのテキサス・・・・何か違うような。。。2投目、18番のホッグにチェンジ。ゆっくりと探ると、【モゾモゾ〜】っと。。。この感じはヤバイです。フルパワーでフッキングすると、かなりの重量感、特大サイズです。念のためもう一回追い合わせをして、ウィードに潜られないよう力勝負に持ち込みますがカナリの引きです。ようやく浮いてきてジャンプ〜、【ドバッドバ〜!】 口のでっかいバスの置物(←ポパイとかに飾ってある・・・笑)のようなバスが空中を飛んで行きます。潜ったと思ったらまたもやジャンプ〜!フックの位置を確認しようとしたら2/0フックが上顎にちょんと引っ掛かってるだけ・・・なんとも頼りなく見えてしまう。。。やうやくボート際まで寄せたら今度はボート下方向に猛烈な引き、MHのロッドがぶち曲がり、【あかん、ラインが切れるかロッドが折れる・・】いつもガンガンに締めつけてあるドラグを恨みながら、何とか渾身の力で緩めるとズリズリとラインが出ていく・・・がここはウィードエリア【あかん、ウィードに潜られる・・】、強引にスプールを指で止めてロッドのトルクをフルに生かして引き上げます。ようやく観念したバスをボート際まで寄せて、ネットを用意してーの、【一発で入れましょう!】と自分で自分に言って(←アホ・・)ネットですくおうとうると、またもやジャンプ〜!【やめてくれぇ〜】、2回目でようやくネットインしました。。。最近はやり?の縮む前にと、きっちり計測してみると61cmあり、見える範囲に誰もいないポイントなんで【獲ったどぉー!】と思わず叫んでしまいました(←かなりアホ・・)、【ヨッシャー!仮想ネバサマ杯優勝やぁ〜】と時計を見るとこの時既にで2時半・・・えっ!ということは。。。。。帰着遅れで失格!残念〜!

その後もこのポイントを狙うも結局この一匹のみ。。。なんとも不思議なポイントで。その他のポイントも見て回るが【特大くん】も壮絶なファイトで精根尽きたのかライブウェルでぐったり気味なので、プラも早々に切り上げマリーナに戻り、マリーナの計測まな板で61cmあるのを確認しホッとした所で本日終了。。。。!

 

ライス   2005年6月7日(火) 2:31 
6月5日(日)南湖 曇り/晴れ 49、35、20
今回はMOGUさんにバックをお願いして、今年初のマイボートでの南湖です。ネバサマ杯でホゲリたくないのでとにかく釣れるポイントを探すのが最大目的です。ほとんど当てなしです。
とにかくウイードと水質さえよけりゃサカナは居るだろうってな感じで赤井へ。船団の外れの沖を流して行きます。するとお目当てのウイードを発見!水質は???よー分からん!っていい加減んな感じでバイブレーション、テキサス、ヘビキャロ等で少し時間をかけますが、んー何もなし。こりゃいかんと南下しますが浚渫の影響かどちゃ濁りです。んーこりゃあかんかな。っとさらに南下。すると濁りの無いエリア発見。ウイード?まだ低い?水質?赤井よりだいぶいい感じ。居るとしたら少し浮き気味?か・・・とこれまた適当な考えでヘビキャロを投げます。またもやバイトなし。んーと思い、キャストした竿を少し置いて、ワッキー用のワームを取り出した瞬間、ガチャ!!っと竿が90度回ります。ありゃ??っと思いきや食ってました・・・(恥)。きれいな魚体の49。まさしくこれが『釣れちゃった』です。ワタシ的には十分満足できるサイズです。
さらに南下して水質の良い浚渫がらみを攻めてみますがここはダメでした。北上して先ほどのポイントへ入ります。今度はワッキーに35。暫くするとMOGUさんも45のグッドサイズを捕ります。正直ホッとしたりして。その後、ネバサマキーパーギリギリサイズを追加。
この後夕方まで、幾つか回りましたがさっぱり。ネバサマ杯には不安たっぷりって感じです。ホゲら無いように頑張ります!
PS。MOGUさん不甲斐なくスンマセンでした。&お疲れさまっした。
懲りずにまた乗ってやって下さいね〜

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