今月は5件の書き込みを頂きました。皆さん情報有り難うございます。
キロアップは遙か遠く・・・ 名前: 太平洋遠征隊員 [2004/11/29,12:50:52] |
![]() 天気 快晴 風 北西風ボーボー 波 うねり小さく 水質 ややクリア 表水温 20℃ちょい 釣行時間 6:30〜14:00 釣果 胴長27p・900gジャスト またまたまた太平洋(三重)でのボートエギングです。 出船時にタモを家に忘れた事に気づきます。 でかいのが釣れたらどうしようと甘い考えをしながら、朝一番前回自己記録を捕ったワンドに向かいます。 しかし風ボーボー過ぎて釣りになりません。 近くのでかい岬がやや風裏になっていますのでそちらへ移動。 4号オリーブを岬のブレイクラインに向けてキャスト、フォール中に程なくしてドラグがガンガン出されます。 タモ忘れている時に限って触手しか掛かっていません(泣) 恐る恐るハンドランディングし、前回より若干サイズダウンですがナイス♂イカをゲット!! しかし強風に悩まされながら時間がどんどん過ぎていきタイムアウト(泣) キロアップの壁はでかいですがまた懲りずに頑張ってきます!! |
11月21日 名前: へっぽこバサー [2004/11/27,14:48:51] |
![]() 堤防に沿ってクランクを流して釣れました、54cmです。 足場が水面から1m以上あり、魚体を見た瞬間『こりゃ上がらない』と判断、 釣った場所から水面近くまで降りていけるような場所まで かなりの距離ですが犬の散歩状態でバスを引っ張っていって無事にランディングに成功、 ようやく今年一匹目の50オーバーが出てくれました。 この日は全て同じクランクであと3匹、全て40オーバーでした。 恐らく今年の釣り納めによい一日になりました。 今年一年を振り返ると数多くの台風の影響を受けてか いつも行く琵琶湖のカバーの状態が夏の終わり頃から一気にプアになってしまい 私が得意とする釣りが満足にできませんでした。 来年はまたカバーが長持ちしてくれる事を願っております。 |
キロに80g足りず残念ですが自己記録〜!! 名前: 太平洋遠征隊員 [2004/11/23,22:01:52] |
![]() 天気 快晴 風 微風 波 うねり小さく 水質 ややクリア 表水温 21℃前後 釣行時間 6:30〜14:00 釣果 胴長28p・920g(左のイカ)を頭に大中小の計4杯 またまた太平洋(三重)でのボートエギングです。 朝一番前々回に風ボーボー&うねりバンバンで開拓できなかったポイントに入ります(巨大な磯のワンド) シモリ絡みのブレイクに向けて4号ピンクをキャストし、フォールするとツン!!とバイトがあります。 珍しくフッキングをかますと、異次元の引き!! 久々のモンスターワンです。 絞めた後に電子秤を借りて計測したらなんと自己記録の920gでした。 しかし潮がほとんど動いていませんのであまり芳しくありません。 同じ様なシチュエーションのところで4号ブルーにて大サイズ(右の奴)をキャッチ。 今度は沖の磯にて小サイズをキャッチ。 危うく○射を喰らいそうになりますが、間一髪セーフ(笑) あまりにも小さいのでリリース。 黄れんじゃーさんの影響を受け、ジギングをやってみます。 ベイトが写ったところでバーチカルにジグを落とします。 シャクってフォールさせるとプルプルしています。 なんとハリセンボン(フグ???)らしきものが掛かっています。 食べれそうにないので水中でリリース(爆) 最後土壇場に中サイズを4号ブラウンでキャッチ。 休日出勤の予定が中止になったので急遽出動しましたが、単発ながらもエエのが獲れました。 今度こそはキロアップゲッチューしたいですね〜!! |
多分バス釣り納め 名前: yoshiSAITO [2004/11/21,21:08:21] |
![]() 釣れますけれどねまだまだ。 朝の魚です、テキサスでベイトプレスのクローワーム ウイードのアウトサイド5mほどのウイードパッチのあるとこなら 探せば釣れます 南風がひどかったので、次第に北上して和迩近くで小バスと遊んで (20匹ほど)帰りました。 大きいのは朝とかの活性のあるときにしか口を使わないようです、 ディープとシャローの間のウイードパッチに40〜50の魚が いるようです、(同じところにいる30cmクラスは一日相手をしてくれました) |
至福の短時間 名前: 元祖アラシ [2004/11/08,16:04:04] |
![]() 一応、こちらがメイン掲示板になりますので。。。 11/6(土)午後1時過ぎ〜午後3時までの間 気温:24℃ 水温:21℃ 風:南のち北(ちょっと強め)のち西 獲物:アオリイカ 8杯 コウイカ 1杯 イイダコ 3杯 最大サイズ:21〜22cm(はっきりわかりません) 使用したエギは、いつものメーカーのいつものカラー。ただし、サイズが3.5号ということで、ちょっと大きめ。 当日は、水温が上がりきる時間帯と下げ始めがリンクしてくれたことや、先行者が居なかったetc・・・と条件に恵まれました。特に、キーとなったのは「北風」ですね。下げ潮と風向きが同じ方向に向かったこともあって、一番厄介な二枚潮にならなかったことが一番大きな原因と見てます。 ただし、活性自体はさほど高くはなく、まあまあ元気といった具合でして、明らかに群れで行動してることが容易にわかるほどにエギを触っていました。 その群れ自体も大きな群れではなく、大きめの個体が数杯で行動している感じを受けまして、ゆっくりとあげてくると、下の方に2,3杯追ってきてるのを目視できたのみでした。いつもならもっと追って来てたんですけどね。 ですので、大釣りはできないものの、比較的型が揃ったのが幸いでしたね。 ついでに、超外道のマダコを掛けたんですが、これまたデカイの何のって!ビックリしましたね〜。残念ながらネットイン直前でバレてしまったんですが。。。 あ、そうそう。かなりキモになるだろうテクを掴みました。がしかし、それが出来るかどうかは、当日の風やらなにやらのコンディションもありますからね。なかなかどうしてムズイんですよね〜。でも、これが出来たらデカイカ狙えるはずなんだけどな〜。 ね、マサシ師匠! |
朝も早よから〜 名前: ギャンブラー2000 [2004/11/07,19:52:11] |
![]() 水温17℃〜 エリア一番の出航のもとまだ静かな琵琶湖で開始数投目にきた52.5センチです。 前回の57センチに引続きのUPに自然と顔がほころびます。 更に新調したハスキーにナイスバスならぬデカナマズ。粘っこいロッドが大きく しなりこれまたなんともいえぬ快感でした。 |
でかいのはどこへ 名前: yoshiSAITO [2004/11/07,19:42:55] |
saitoです。 7時に出ようとおもったら、エンジンが掛からず (プライマーポンプがおかしかったようです) バイタルさんに治してもらって出かけましたが、 25〜38まではポツリポツリとでるのもの でかいのが出ないですね。場所は和迩と真野のウイードの アウトサイドウイードのパッチの残っているところですわ。 インサイドは魚が小さいし、アウトサイドすぎるといないし 私には魚の居場所がわかりません。 2時間ほどしか釣らなかったのに、30前後での 釣れていると船が3艇ほどよってくる。 ゆっくりつれば35以上を昼までに5匹は釣れると思うけれど 上限は40位なものでしょう。50とかは難しいですね。 (季節的にですが) 遊びなんだから、あんまり船団作るのはイヤで 和迩に逃げました。 南湖かなでかいのは、、、コンフィデンスと体力が ないので、でかいのも寄って来てくれませんわ。 |
フライもええです 名前: yoshiSAITO [2004/11/02,20:24:50] |
SAITOです。 8ヵ月ぶりにフライにいってきました。 まだ水温が高いので、渋っているのですがそれでも10時までで20匹ほど。 型は小さかったですね。何でも大きいのは底べったりとか。 去年ぐらいからの管理のスプーンの人気はすごいですね。 今日も沢山の人たちが来ておられました。 フライで虹鱒を釣るのは易しいですが、スプーンで釣るのは難しいですね。 フライとしてはあわせも、決まらず数も型も不満ですがテーピングしてですがフライロッドを振れただけでも満足です。 ルースニングでホッコリ釣っていましたが、もちっとロッドが振れるようになったらドライでやりたいですね。 ルアーだと、スプーンよりクランクやミノー、シャッドがおすすめですわ。 小さいバイブレーションも良く釣れますね。 もっともスプーンはラインであたりをとるのが主流ですので「タキオンフッキング」なるものの練習になるかもですね。 イカの次は鱒で申し訳ない。まいろんな釣りはバスに活かされますから。 |
日本海へ浮気? 名前: 太平洋遠征隊員 [2004/11/02,00:38:17] |
![]() 天気 晴れ時々曇 風 北西や南の微風 波 じぇんじぇんありません 水質 クリア 表水温 不明 釣行時間 7:30〜15:30 釣果 胴長24p・650gを頭に5,6杯 黄れんじゃーさんにお誘い頂き、日本海で初のボートエギングです。 さっそくブレイクラインでの釣りですが、ベイトがいるにも関わらず無反応です。 岩場付近のブレイクに移動するとリリースサイズがヒット。 しかし単発なので沖のストラクチャーに移動します。 4号アオリーQブルーをフォールさせますとロッドがブチ曲がります。 根ガカリかと思いきや太平洋でもなかなか体験できないズシンと来る引き。 上がってきたのは自己記録と勘違いするくらい立派な♂イカでした〜!! (最後に計る前に水や墨が抜けたらしくキャッチしたときよりウェイトがかな〜り減ってました) 色々まわりますがジギングで黄れんじゃーさんがエソなる謎の魚をキャッチ。 (キモくて即リリース(笑)) ギルバイトならぬフグバイトに悩まされ、エギがボロボロにされます(泣) 昼休憩後、先ほどの沖のストラクチャーにて僕が爆睡中に黄れんじゃーさんが本領発揮でナイスサイズをポンポン上げられます。 不気味なローリングコウイカもげっちゅーされています(笑) 僕も目覚めた後に1杯釣れますが続きません。 最後にどちらかが1杯釣ったら終了しましょうと言うことでサイズダウンして3.5号をキャストしますと、思わず僕のエギにナイスイカが抱いてくれました〜!! 苦手意識の強かった日本海ですが、ボートで出てみたらあっさりいいのが釣れました。 黄れんじゃーさんに感謝感謝!! |