今月は
南も魚が薄いのですが、 名前: Yoshi SAITO [2004/05/30,18:05:23] |
![]() いや〜な雰囲気。フィーディング場所なんベイトが居ないと話にならない。 それでも一緒にいったバックシーターはジグヘッドで40cm級を揚げ始める 良く釣れているので、ベイトを聞くとヤミイだって、節操がないのでわけてもらい わたしにもあたりが出始めますが、フィーディングが終わったのか、45cmを最後に途絶えてしまう。待つべきか迷ったのですが、好転する気配もなく北山田周辺へ小バスでもつろうかととある取水塔を攻めて見るとまたバックシーターのロッドが曲がっいる。 尋常ではないので、見てみると50は超えている様子。 52cmほどのプリがあがってきました。 よくわからんのが最近の南湖で、結構でかいのも出る代わりに小バスも居ないってところも多いのです。 北上してケンクマさん推薦の場所を見つけるも、あまりにも水が悪い。ウイードのインサイドエッジは駄目と判断して、そこからのびる澪筋とアウトサイドエッジの絡みに賭けてみる。 3mラインくらいで、突然のあたり、、、アップらしい。 ネットを探すもダブルヒットで、友人が優先権を主張するので仕方なく彼が40cm級を揚げるのをまつ。 でてきたのはスリムながら51cmのプリ? ケンクマさんありがとうございます。 後は、雄琴川など定番を探るも駄目。単発であがるのみ。 真野もまだ芦の中らしい。 30cm級が一匹出たのみ。 本当に単発。荒食いポイントも見極めが難しくて。 消化不良の釣りでしたわ。ロッドもバットから折れるし??? アップもつっているし、数もそれほど少なくはないのだけれど自分のプラン通りの釣りではない。偶然って要素が多すぎる。 これでは駄目ですわ。 |
やはり南でないと・・・・ 名前: スミダマン&スミダマンJr [2004/05/30,16:08:46] |
5月30日(日)6:00−11:00 琵琶湖南湖 東岸周辺 実は昨日(29日)ここの常連さんの船に乗せていただいて、長浜から釣りに出ました。 しかし、私の寝坊で出船を遅らせるやら、変な天候やらでまったく釣れずにモチベーションを下げっぱなし!最後の最後に大物をかけたと思えばばらすし・・・・(この大物は鯉でしたけど) ということで、バスの顔が見たくて午前中だけ出かけました。 雨の予報がはずれ蒸し暑い日になりましたが、魚の顔は見られました。 前日とほとんど同じリグで釣ったのですが、北では0、南では40前後が4本と違いを大きく感じてしまいました。 やはり今は南でないと釣れないのでしょうか? 41、38 ジグヘッドリグ(カットテール、チビアダー) 38 ベビーシャッド 39 ダウンショット(常吉ワーム) いずれも南湖東岸、やや沖の釣果です。 他にも気になるところはあるのですが、時間がなくお昼前にあがりです。 しかし今年の琵琶湖は、どこもウィードが少なく、なかなか粘る気持ちにはなれませんでした。(ウィードがないと釣れない親子ですので・・・) でもバスがコンスタントに釣れる南湖はこの時期まだまだうれしいです! さみしい釣果報告で失礼しました。 |
知多方面の野池にて 名前: K3 [2004/05/30,01:58:35] |
![]() 晴れのち曇り 野池 2ヶ所 1ヶ所目 45cm、46cm、10〜20cm数匹 2ヶ所目 10〜20cm数匹 すっかり明るくなった頃に最初の池に到着。いつもなら、釣り人が居る所なのですが今日は誰もおらず貸し切り^^ 早速、数回投げてみるが何も反応が無い^^;;; 風向きが変わり、小バス君が遊んでくれるようになり楽しく遊んでいると足下にバスが突っ込んできて何かを補食した模様。居たぁ〜 ( ̄ー ̄)ニヤリ 数投してみるが反応なし・・・・。メルマガのアラリンさんが書かれていたルアーの通し方の記事を思い出し小バス君が反応をした場所、護岸の境などから想像してルアーを通してみると、重いアタリが! 45cmの先ほどのバスっぽいのが上がってきました。もう居ないかなと思いながらも、もう一度通してみると46cmを追加できました。 2ヶ所目は、水も綺麗で景色も良いので好きな場所なのですが小バス君数匹と遊んで終了しました。 まだ幸運のバックシート効果が残ってるかのような釣果でした^^ |
ダメだこりゃ・・・ 名前: 元祖 [2004/05/27,09:05:06] |
なっかなか釣れません!下手すぎ!やっぱイカばっか行ってたツケが回ってきた感じ・・・。自業自得ですから、1から出直さないと! まずは行った日は昨日の26日。朝イチから西のインレット目指して下道を延々と走ること数時間。現場到着、風なし、北からのウネリ残り。ベイト多数。 雰囲気はエエんですが、口の曲がった彼を釣ってしまったので移動!笑 次にスポーン時期でも一番ムズイ状況だと判断し、かなりの距離を北上。大溝まで上がったところでちょっとやってみるもチビバスのみ。 即移動後、すってんてんさんにご推奨いただいたポイントへ到着。 「お〜〜〜!!ここはエエんじゃないの!!!」ってことで、まずは広範囲にバジェットやらトリプルインパクトで探ると・・・ドバ〜ン!と出るんだけど、派手に出る割りには小さい。ぜ〜んぜん引き味もなく上がってくるサイズは金太郎飴のように揃っちゃってる。38〜42cm。 これじゃない、どこにおるんだろ?と悩んでると、目の前を超巨大なアオダイショウが!!しかも僕が気に入ったのか(?)、右足に擦り寄ってきてるじゃないの!!ま、悪させんければ何もされないし・・・。で、その状態のままジグヘッド投入。水面近くをまず泳がせると、30クラスがワサワサ付いてくる。いとも簡単に釣れちゃうんだけど、やっぱこれでもない。となると、センコー系か?とボトムを探ると、ピックアップの直前に真っ黒な影が猛追しとるじゃないですか!すかさずフォールさせると反転!ラインが弾かれる!フッキング!決まった〜!!!と思ったら、何と食ってなかったんです。ラインが体に触れていただけだったようです。。。泣(この頃、アオダイショウ君はと言いますと、余りの独り言にウンザリしたのか元の棲家でごゆっくりされていました。。。笑) すってんてんさん、あそこはエエ魚入ってきてますよ!アフター回復のゴンゴーサイズ!情報ありがとうございました!!早速ノートにメモっておきましたよ。来年のプリの時期に必ずや・・・! ※ベイトが回ると、30クラスがボイルかましてます。。。笑 そんで次へ移動。 ここは例年通りなら絶対おるはず。そろ〜っと覗くと、これまた鯉のようなサイズ発見!しっかし、こいつは喰わないんですね〜。あるタイミングで入らないと、絶対と言っていいほど・・・。しかも、入った時点ではベタ凪ですもん。諦めて様子を見ていると、これもアフター回復途中系?!っぽいやつでした。推定サイズ、57〜58ってとこです。 昨日は夕方に仕事の呼び出しがかかってたこともあって、午後2時におしまい!下道の渋滞に巻き込まれながら、後ろ髪引かれながら仕事へ向かったのでありました。笑 |
5月24日 うす曇 湖東(守山〜中主) 名前: へっぽこバサー [2004/05/26,15:42:42] |
![]() いつもの河川は今年に入ってから不発が続いており、まずは素通りして少し北のワンドへ。 ちょうど先週アシ原から50近いのを近くにおられた方が上げられており、 まだいけるのでは?と考えたのですが不発。しかも先客あり。 しばらく打ってみたのですがバスボートまで入ってきたのであきらめ いつもの河川へとんぼ返り。 で、いつもより少し上流へ足を伸ばしシャローにアシの絡むピンスポットを打っていきようやく出たのが40センチ、しかもヒットルアーは先日のアンケートで当選したトリプルインパクトです。 これにすっかり気をよくして牧までまた大遠征したのですが本湖はダダ荒れ、で移動したすぐ近くにごく小さな水路を発見。 濁りはきついのですがかなり気配がムンムン、残り時間も少なく結局追加であげることはできませんでしたが新たなスポットを発見する事ができました。来週はもう少しサイズアップが測れそうな予感です。 |
ちょっと仕事がいやになりました 名前: Yoshi SAITO [2004/05/25,21:53:39] |
![]() 楽しい一日でした。 大きいのは57cmくらいはあると思う。 ジグヘッドのウイード攻め。 まあ、明日は居るかどうかわからない魚達だけれど DSも使ったけれど。あんまり良くなかった。 ジグヘッドをおいておくだけのほうが良かったですね。 わたしはパーティーワーム4インチ友人は4インチの ダーツ。 ジグヘッドを最初から使っておけばねえ。 4mほどの水深だったので、迷ってしまった。 カラーもあっていなかったのかな〜。 まあ、たまには釣れるときもある。 文句は言わないでおこう。 |
5/23釣果 名前: サーフ [2004/05/25,10:54:54] |
![]() 先日の釣行の報告をいたします。 5月23日(晴れ時々曇り) 気温? 水温―南湖17.8°北湖18.2°(確か大潮) 時間 8:30〜9:00 ポイント1 南湖デープホール 東斜面南側のシャロー側 サイズ 25cm〜38cmまで5匹 ルアー チビアダーパンプキン 時間 10:00〜10:30 ポイント2 北湖 真野葦 サイズ 63cm1匹(4.630g) ルアー センコー4インチ(ウォーターメロン) 時間 11:00〜13:00 ポイント3 下物水門沖100m サイズ 20cm〜30cm3匹 ルアー スピンムーブシャッド(ゴースト系)チビアダーパンプキン 時間 14:00〜15:30 ポイント 木ノ浜沖5号水路北側のえり100m北側の2.4m〜6.0mブレイク サイズ 30cm〜39cm6匹 ルアー スピンムーブシャッド(ゴースト系) 10時に真野に到着してポイントまで50mをエレキにて移動ししばらくキャストをしないで10分休憩してからパラ葦の奥のポケットに入れ2投目でGET 当日、南湖より水温は高く前日の雨と風でにごりが入ってました。 また、書き込みに来ます。みなさん、頑張って下さい。m(_ _)m |
まだ、居たんですね。 名前: Yoshi SAITO [2004/05/23,22:26:15] |
![]() ポロと釣れただけ。赤野井不発(水が動かず)北山田 アクティバへアフター取りに。ブイを売っていると ケンクマさんお勧めのエサカールに、微妙なあたり 思わず聞き合わせをすると重々しい引きが、、、 でかいのかな?と揚げて見ると、プリの雌ではないですか 50cm、2040gありました。 気を良くして、狙うもこれだけで北山田へケンクマさんの 言っていたところを探すもわからず断念。 私はそれでもポロポロ釣れているのですが、バックシーターは ノーフィシュ。 やっと単発ではなしに30〜40のスクーリングフィシュの 獲れる場所を見つけて眠り込んでいるバックシーターを たたき起こし釣らせて、、、でもラインを手で巻いている おかしい、、、こんなところ根掛かりはまずないはず。 リールとロッドで巻くように指示。あがってきたのは ウイードに巻かれた46のアフターでした。 目がさめた彼はキーパーを(35cmほど)を追加。 イロイロありましたが、後になって笑えそうな 一日を終えました。 ケンクマサン>>ありがとうございます。 ワーム良く釣れました。 同じ色のパワーリーチも良かったですが。 |
今年最後の南湖(マイボートでの) 名前: ケンクマ [2004/05/23,20:03:05] |
![]() 天気 薄曇り〜雨 風 北西風弱く 表水温 16〜18℃前後 釣行時間 6:00〜15:00 釣果 41、40、38、コバス数匹、ギル1枚 朝一番から前回45を獲ったシャローのエビモエリアに向かいます。 ハードベイトで楽しもうと思っていたのですが、水温も低下しており無反応(泣) おまけにエサカールホットケにもギルバイトしかないので、 スプリットを漂わせようとキャストしてフォーリング中にヒット。 とても元気なゲロヤセアフター41をキャッチ。 場所を変えてオオカナダモエリアで同じ事をすると、38をキャッチ。 赤野井沖に向かいますが、コバスしか釣れません。 浜大津も濁りとノーバイトで移動。 北山田のウイードエリアで3.5インチカットテールのワッキーノーシンカーにてコバスと遊んでいると、思わず40のプリバスがヒット(笑) その後は東岸を中心に廻ってみますが芳しくなく終了しました。 来週からは北湖を堪能したいと思ってま〜す!! |
事故記録 名前: あある [2004/05/22,23:35:31] |
![]() ビツクリしました。 |
いつもの湖東界隈で。 名前: ギャンブラー2000[2004/05/22,21:01:53] |
![]() 実質1ヵ月以上のご無沙汰の琵琶湖湖東です。 台風による大雨も過ぎ曇り空の釣り日和、いざ出陣です。 流れ込みの絡む東岸は予想通りメチャ濁り。それでも普段通り流していきますが さすがに簡単には釣れません。午後を過ぎようやくシャローから52をキャッチ。 久しぶりの魚に気を良くしつつも二匹目が獲れません。 夕まずめのワンチャンスに更に大きな魚を掛けますがスピニングの不慣れさから ジャンプ一発 シーーン。 寂しく帰港となりました。
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湖北。おかっぱり 名前: まさる [2004/05/20,22:33:18] |
![]() 天気 雨。 風、0〜1m 水質。ささ濁り 気温 18度 ひっさびさの琵琶湖釣行です。 |
魚、釣れんね 名前: Yoshi SAITO [2004/05/19,23:25:52] |
![]() でもね、魚おらんようなんですわ。 平日というのに人が多いね。 居眠りしている人もいるけれど。ぱんぱん と40前後を2匹釣ったのは良いけれど それからは釣れない。 ま、写真どおりですわ。あと10cm足らんですね。 冴掛5ポンドは安心してこのクラスなら対応できます。 ベイト鮎、ベイトを吐くくらいならもっとしっかり食えよって 言いたい。 別れた後の芦田さんが爆釣したようなんで、これもパターンなのか 一時的なものなのか難しいですわ。 ベイトが追われてボイルするんで落ち着いてロングキャストで 攻めるか、、、魚も魚探で見えるしね。 シェイクは控えめ、聞き合わせしていなければ30cmほどホッピング っていうのが最近効果的です。 ジグヘッドは、なぜかつれないんですよ。理由がわからんので 困っています。 水温が低いので浮いていないのかな?? |
・・・ 名前: 元祖 [2004/05/19,17:50:06] |
別に”・・・”が好きな訳じゃないっすよ!笑 気温:20℃前後 水温:不明 風:ほとんどなし 天気:くもり 水質:”・・・”(ホントは薄濁りで浮きゴミ多数) 現場到着は遅かったっす。名神なんたらしゃん工事の影響で・・・。 最近足しげく通った岬へ入りますが、既に先行者数名あり。でもサイトメン(複数形っす)だから関係ないや!と思っていたのですが・・・。ありゃま、声は響くわズカズカやるもんだから引き波出るわ・・・。こるぁ〜!何やっとんじゃ〜!状態でしたね。笑 で、ちょいと移動。後から来られた方と親しげに会話。癒されますね、いい人と出会うと。。。色々情報交換して、まったりとメールなんざやり取りしつつ、元の場所へ移動。さてさて・・・。 お〜〜〜〜〜〜〜い!!まだおったの〜〜〜〜〜〜〜〜!!!! ま、いいや。とりあえず打って見よう。 3投目だったか何投目だったか、猛然とチェイスする黒い物体が!今の何?と思う間もなく食ってるじゃないの!わずか十数秒でランディングできちゃったのが37〜8cmってとこかな。このサイズが食ってくるってことで、もうマジで訳わっかりませ〜ん状態へ。。。笑 続いて超スーパーシャローへスタッド投入。 今度は沖へ走しるバイトが!「こういうのってデカイのよね〜!」と心弾ませフッキング!しっか〜し!ジャンプしたのはまたまた同サイズじゃないのぉ〜!!泣 これまた十数秒で手元へ。う〜ん、どう考えても小さいぞ。どうなってんだ?!と考え込むも答えは見つからず、そのうちバスボも登場しちゃったこともあって撤収! マジで”・・・”がいくつあっても足りませんです。怒りを超えて、涙出そうですわ・・・。誰かたすけて〜〜〜〜〜!笑 |
土砂降り・・・ 名前: 組長 [2004/05/16,23:16:10] |
![]() 天候:雨時々土砂降り(泣) 場所:南湖 風向:南東後北、微風 今日もヤッてしまいました・・・寝坊 堀切到着後、仮眠し目覚めたら、既に皆さん出撃したあと・・・ 慌てて準備し南に向かうが、案の定3代目(?)の威力発揮で、雨脚が徐々に強くなってくる(泣) 最初に、例の東詰に入ろうとすると、見慣れたボートが(笑) 「Saitoさん、おはようございます!」 2週連続で、ご挨拶。 たまにはということで、スイムベイト・スピナベ・ミノーを投げ倒すが、朝一を過ぎているのか全く反応ナシ! と、言う事で〜いつもの『匂う』ヤツを投入!! やっぱ反応出まくり♪ 元気な30クラスが、程なく遊んでくれる。 雨脚が更に強くなったところで、エリとエリの間+ウイード+北からの魚で、ここっ!てところへキャスト! おおっ!!吸い込んでるやん!で、めちゃくちゃ元気な44。連続38。 他のポイントは?で様子を見に走るが・・・赤の井沖は船団が出来ていて、水も少し回復しているようだが、誰もヒットしていない。西岸に走るが透明度10センチくらい・・・壊滅状態でした。 やはり東! 再び入りなおし40ジャストゲット。良いウイードを発見したので、集中的にキャストすると、動かなくなる。デカいと確信し大きくスイープで合わせると、一気に走られドラグを調整する間もなくラインブレイク・・・(アレは鯉じゃ)と自分に言い聞かせる。 Saitoさんが再来されて説明すると、『鯉ヘルペスで、ここには鯉は居ませんよ:笑』 妙に納得(爆) 暫くすると、少し離れたSaitoさんが明らかにアップであろう魚を、取り込み間際でバラシてしまった。 数釣りも楽しんで、のんびりしているといつの間にか辺りは霧に包まれて、帰還が危うい状況にっ!! 慌てて帰路につくが、自分でもよく帰れたものだ・・・と思うほど、濃霧だった。やはり琵琶湖にはGPSが必要だと、改めて実感した。 無事に?辿り着いたこともあり、少し浮気心が出て定番の島へ寄り道。やっぱり居ました! デカバスシーズンは過ぎているため、当然サイズは小さいですが読み通りの通し方で、測ったようにジャスト40×4本♪ 島もエエですね〜♪♪ 今回は(も)私にとってはかなり厳しい状況でしたが、そこそこ楽しめまた勉強になった釣行でしたわ。しかし・・・・・・天気悪すぎっ:怒 エエ加減にしてくれっ! |
悔しいです。 名前: Yoshi SAITO [2004/05/16,17:48:44] |
斎藤です。 悔しいです。 東詰に入ったのですが、結果的にはこちらで我慢していたほうが、、、 まあ、35cmくらいを獲って後3匹30cmでしたので北山田のアフターでもとのぞきに行ったのが間違いでしたね いきなりの大雨で、移動する気持ちもなくまたノンキークラスなら遊んでくれるんで(大きなギルもね) 東詰へ帰った頃はもう12時近い時間、朝からおられた組長さんに合流するも44がでて大きいのにも切られたとか これは大失敗したかなと思ってリグを見るともうギルと遊んだり取水塔の中に投げ入れたりしていたのでボロボロ いつもはジグヘッドに使っているビゴットをDSにしてリグを動かさないように、、、アレマあたりじゃありませんか小さいけれど(30cm少しくらい) さて、もう一匹と意気込んで投げるとギルっぽいあたり反射的にあわせるとドラッグがチチッとなります 40はあるなと思っていたら、ジャンプ一番身切れです。 40少しと思われるバスでした。今は食いが悪いんで遅あわせのほうがいいのです。早合わせすると身切れの可能性が高くなります。 気を取り直して、ここは釣れるって思うポイントへ今度は一二ってかぞえるっくらいの遅あわせ、今度はでかいです エレキで追いかけ、姿を見ます。余裕で50はあります。 雄みたいな体型です。ネットを横に置き最後の引きに備えます 最後の引きでラインがバチッとあろう事か高切れです。 ラインチェクをやっていない自分の馬鹿さ加減に腹が立ちますし悔しいですね、40アップと50アップ連続で自分のミスで逃すのは。 今年身切れは沢山していますが、ラインブレイクは初めてです。 しかも高切れとは! チューブラーのビゴットは良いロッドです。サンラインも安いラインの割には悪くありません。 東詰で出たらでかいのを知っていて我慢できなかったのと4ポンドで傷が付いていたら高切れするのはわかっていてラインチェックをしなかったのが悪いのです。 ちなみにリブレのクラブトーナメントがひらけれていて一位はダントツの7キロオーバー。2位以下は4キロ台のようでしたから皆さんそれなりに獲って来ていますね。 東詰の魚はバタバタとさしてくるのとあたりが小さくてウイードに何かが絡んだ感じだけです。 でも小さいあたりでも40はありますから聞き合わせしてもいいです。闇雲にあわせるとその辺の魚が散ってしまうので。 |
半年ぶりの釣行! 名前: 加藤 [2004/05/16,00:00:58] |
![]() 場所は近江舞子、雄琴港 オカッパリです 9時ごろに近江舞子の漁港に到着、スピナベで探ってみましたが反応なし そこでチャートのサスペンドミノーにチェンジし、船の横でジャークしていたら小バスがアタックしてきたので「いけるんちゃう!?」などと思いながら本湖とつながっているところに止めてあった船の横を通していました …すると、53センチのプリバスが食ってきました!(写真;携帯しかなかったので小さいです汗) その後は当たりも遠のき、しかも午後から強い風が吹いてきて釣りがしにくくなったので内湖に移動 でも水質が悪くコイ師の竿もたくさんあったので雄琴港に移動 到着後、護岸際にスピナーベイトを通すとすぐ30センチほどの子バスが釣れました が、その後は1バラシのみでした どちらの場所でも小バスの反応は良かったのでスピニングタックルで攻めればもっと釣れたと思います 読みづらい文でどうもすみません |
いつもの海津ちょ〜ぅ! 名前: まさる [2004/05/15,22:45:11] |
![]() 今日もやっぱり、スピナベスタート。 釣果は、46.45、44、44、 ライギョ、62cm。 |
5/15南湖 名前: ケンクマ [2004/05/15,21:39:29] |
![]() 天気 薄曇り〜晴〜曇 風 北西やや強く〜東南東突風 表水温 15〜18℃前後 釣行時間 6:00〜15:30 釣果 45とコバス数匹、ギル2匹 今回絶好調のhamaさんに同船してもらいます。 西岸に向かいますが釣れる気がしませんので東詰に移動。 東詰は更に濁っていて退散。 赤野井沖に向かいますが、hamaさんが数匹、僕が1匹釣りますが、サイズが望めません。 東からの突風が吹き出したので、北山田に向かいます。 ここでは恐ろしくべたべた。ここでもコバスがぽろぽろ。 まもなく北山田も突風が吹き出し、釣りにならないので別の場所に移動。 風裏で、1.5〜2m位の所に良質のエビモが点在しています。 いつものエサカールほっとけにバキュームバイト!! 走られて大変でしたが、上がってきたのはアフター回復傾向(?)のナイス45。 その後釣り出来そうなエリアをランガンしますが、突風に悩まされ撤収しました。 今回初めてhamaさんに釣り勝てました〜!! |
GW明けも釣り三昧 名前: ケンクマ [2004/05/13,20:58:55] |
![]() 5/12(水) |
かろうじて 名前: hama [2004/05/12,12:45:27] |
![]() 釣果46、41、40、38 他30弱くらい なかなか口を使ってもらえなかったのでネコリグでネチネチとやってなんとかって 感じでした。スイムベイトでドーンなんてのは妄想で終わりました(汗) |
釣れないね〜。 名前: Yoshi SAITO [2004/05/11,23:33:24] |
![]() いるべきところと思うところで釣れないのは辛い。 辛抱の1匹です。 ロッドはバガボンドとバークレーの合作(両方とも折れたので 繋いだ)気に入っています。 ベイトはパワーリーチ3インチ(タフった時にはよろしい感じ) 見た物、>>、鯉の死骸多数、それに群がる鳥たち、オリーブのレンタル 折ってしまった友人のロッド(ごめなさい) 刺し網、 少しばかりのバス達、友人との語らい ちょっと辛い一日(半日)でした。 |
取りあえずは〜 名前: 組長 [2004/05/10,21:33:15] |
![]() 場所:南湖 天候:雨 釣果:57、40、その他6本 前日、すってんてんが行くと聞きどうしても行きたくなり、午前中のみの限定で勝負! 深夜、現場に向かうと空模様が既に怪しい・・・三代目の威力発揮なるか?! 早朝沖ノ島ですってんてんと合流、現場にはデカバスハンターさんが既に到着していた。 とにかく魚が触りたかったので、激荒れ覚悟で南へ向かうことにした。 牧に出るとかなりの南風で、帰りは新聞沙汰かぁ?と思いつつも、アクセルベタ踏み!! 大橋手前に差し掛かると、ウソのようにベタなぎではないかっっ♪ スポーン部隊は北上していると読み、東詰めに入るとそこにはすでに南湖マスターのSAITOさんの姿が。 釣り始めると、35クラスが元気良く喰らい付いてくるが、そのサイズ止まり。 しばらくすると雨脚が強くなり、水面が冷たくなってきたようなのと船団が陸〜2mのシャローに形成されていたため、 少し離れた、ウイードアウトサイドと2m→4mのブレイクが絡んだスポットに、得意の匂うヤツをスローに投入。 遅い釣りなのは分かっていたので、浮かさずにボトムすれすれにリトリーブ。 『ぐゥ〜ん。。』 来たっ!! デカいと核心したので、かなりの振り幅でスイープを決めると、全く浮かんでこない。 5回ほど締め込みをかわし、猛烈にジャンプ! ラインは5ポンドだったので、少々強引に浮かせネットイン。 『これはマル、行ったやろ』 ライブウエルに入れて小さくなるとアカンから(爆)その前に厳密に計測したが、残念ながら 57、後にすってんてんの秤で2900g1回目終了のメス。 交通事故的だったが、取りあえず自己記録更新と、この土砂降り悪天候の中での釣果ということで 満足して一路沖ノ島へ。 横の魚は一応、41センチあります(笑) まあ、交通事故な魚なんで、ここまでとは行きませんがアップに近いのはコンスタントに獲れるようになりたいですね。 まだまだ修行・・・ |
現実逃避〜 名前: マサシ [2004/05/10,17:47:11] |
![]() 場所:太平洋 天気:晴れ 釣果(自分):タコ×1、ガシラ10数匹(最大30cm弱) 琵琶湖で自分を見失っているので、イカに逃げました(笑)。早速、偽竹生島に向かいますと、同行していたUSKにデカイカがヒット!グーン、グーンと勢い良く引っ張り、竿を完全にのしていき、あえなくバラシ。後で船頭さんに状況を話したら「それは惜しかったね〜。恐らく2キロはあったんじゃない?新聞に載ったのに...」と言われました。 その後はショートバイトの連続で、湾内を右往左往。気まぐれにUSKがジグヘッドを投げるとグッドサイズのガシラがヒット!これが大変楽しく引くので、僕もこっそり持ってきたマッチョをDSミドストで操り、同じくガシラをヒット(笑)。そして同行したI氏が船頭さんにHELP電話。指定されたポイントに向かうとそこは恐ろしく浅い、スポーニングエリア。シャクリまくりますがウンともスンとも(泣)。しょうがないのでまたもや出しますダウンショット。ここからはガシラが連発連発。30弱の強烈に引くサイズも上げる事が出来、満足でした。イカは夕方に「まだ差して来て無いんじゃない?」って事でセカンダリーポイントをやりますと、本日の主役の USKがキーパーゲット!続いてI氏もヒット!しかし何故かボクはタコのみ(泣泣泣)まぁガシラが楽しかったので良しとしましょ。ちなみにガシラは大きいのはサシミで、小さいのはから揚げがウマイそうです。 |
お熱い春はいずこ? 名前: バックリ [2004/05/10,00:48:13] |
8日(土) 南湖 晴 6:30〜17:00 MAX40 他25〜35クラスいっぱい まともに釣りをするのは赤いBIG艇で南湖へ来て以来なので全く解りません。 ひとまず入りの遅いプリの魚を求めて西側のエリアから攻めますが、ストラクチャーの絡んだ場所では35クラスのポスト、やや沖合では30以下の魚ばかり・・・ そこで東へ移動し、下物?エリアから北上して3M前後のウィードを流しますが、みお筋の絡んだ所でプリっぽい40ほどのが1本取れたのみで延々30前後のオンパレード。完全に外しているようです。 その後、木の浜、東詰の入り口(中は多くのボートとジェットが・・・)へと行きますが、どうもぱっとしません。 風も強くなったので、しばらく休憩した後、夕方のワンチャンスを狙って真野へ。アシ際に貼り付いている船を横目にその沖側を流しますがノー感じで終了。 いや〜 久々の釣りは厳しいです。全く魚の動きが見えませんでした。 9日(日) 湖東 雨 6:00〜11:30 45×2 40×1 南湖に全く歯が立たなかったので、半日だけとやや時期遅れの湖東へ。 前日の疲れで爆睡中、車の音で目が覚めると見慣れた車が空のトレーラーを引いてます。どうやらこのところかなりイケてるあの方が、今日もご出動の様です。 もぞもぞ起きると、結構風もあって今にも降りそうな空にテンション下がりっぱなしでしたが、「あっこは今日は打ちませんからどうぞ!」とのありがたいお言葉と、もうお一人の「南湖まで突っ走るぜ!」との気合いの入った言葉で多少やる気モードに。 やや遅れてスタートし、先ずは空けていただいた岬に入り、ずりずりしますが今ひとつ。その後あのお方に「今日みたいな風だとどうなんですかね?」と刺し方のコツをお聞きしていると「コンッ」とバイトのような感触が伝わり、反射的に合わせるとラインが”ふわふわ〜” 合わせ切れです...(泣) たぶん岩だったと自分に言い聞かせ、その後先ほど伺ったコツを参考にずりずりすると「コンコンッ!」とバイト。「こんな所にギルはおらんっちゅーの!」としっかり合わせると40ちょいってサイズ。体型はパンパンですが明らかに以前よりサイズは小さくなってます。 再度狙うとまたしても「コンッ!」とのバイトに「こんなところに・・・」と良い引きで上がってきたのはそれでも45。ややサイズが上がり、次は50と気合いが入りますがその後はバイト無し。その後、ストラクチャー周辺にスイムベイトを通すと「ガツーン!」とポストの45が出ますが、後が続かず打ち止め。 豪雨の中でしたが、ポイントを空けていただいたこともあり”ごっつぁん釣果”と いったところです。 ちょっと来ないうちにもう春は終わったんでしょうかね〜 やっぱりバックシートじゃないとダメかも。 |
大雨ですやん 名前: Yoshi SAITO [2004/05/09,21:42:20] |
![]() 10時頃まで持つってことででかけたら6時にはしっかりふっているではないですか 昨日行った友人がミノーで爆釣っていってたんで鵜呑みにしてスピナベと、ミノーを迷ったあげくにミノーにバックシーターはスピナベに、、、スピナベじゃないですか一投目からバットから50アップに絞り込まれている。 ミノーは、からかいにもこないね。スピナベに変えるも地合がすぎたのか40少しのがバックリ一匹出ただけでした。 ま、これはいつものパターンでこれから釣れるのかなと思っていたら、さっぱり釣れない。ゆがんで見える左目でやっとボイルを見つけ、ちょっと熱気が収まった頃DSを投入これはさっきのスピナベと同じ大きさの50クラス 大雨の中、ちっとばっかり追加して活性が(人間の)さがってしまったのでかえりましたとさ。 寒かったのと、やはり台一投はスピナベだねえ。 集魚力がちがうんだとうね。(あまりにもローライトコンディション」だっったから) 魚はいるんだけどスポーニングでタイミングが難しい。 ジグヘッドは出たけれどばらしたし、テキサスもねバラシ中層スイミングは小さいのが出ただけだったし。使い慣れたDSがまだしもだった。時々起こるボイルを見つけて時間をちょいとおいて、静かにプレゼンテーションっていうなんだか情けないのが一番効果的でしたわ。 |
いつもの川 名前: まさる [2004/05/09,15:30:26] |
![]() 48cmです。 |
5/2 南湖にて 名前: JMミシナ [2004/05/07,23:28:15] |
![]() 久々の南湖釣行だったので、ケンクマさん&SAITOさんの アドバイスもあって久々にでかいのが釣れました。 自身初の50UPかと思いきや48.5cmでした。 結局釣れたのはこの1本のみでしたが良い休日になりました。 |
4/29 名前: hama [2004/05/07,12:31:02] |
![]() GWはこの日しか出動できませんでした、家庭は大事ですよね〜(汗) 最大は48cm1900gのプリでした。 |
また来ました 名前: まさ [2004/05/07,11:19:00] |
![]() サイズアップしました。まだまだ南湖もスポーニングの真っ最中です。 |
南湖まだいけます。 名前: まさ [2004/05/06,15:13:57] |
![]() アシッパラです。もちろんスピニングです。 45センチです。このほか40 45 45 が釣れました。 後推定80アップのバス<想像>のラインブレイク。これは痛かった。(@_@;) |
最低最悪最強の元祖参上 名前: アラッシ〜 [2004/05/06,11:21:52] |
![]() 天気はエエけど、相変わらず・・・ 釣果・・・お恥かしながらの45cmただ1匹。しかもバイトはこれ1回のみ! 天気は上々、気分も上々。 これはかなり期待できるかも?と企んではみたものの・・・ 現場到着は夜中の2時を回ったところで、結局西をやめて最北端へ進路と取りました。 これが裏目に出るとは知るよしもなく・・・ さてさて現場では風もなくエエ感じの朝イチが迎えられそうな感じでして、お目覚めは午前4時。空もきも〜ち明るくなりかけ。入りたいポイントには駐車場がないんで、かなり遠くに車を置いて、厳重に鍵かけて・・・歩くこと10分。そろ〜っと湖岸へ降り立つと・・・ドバドバドバ〜!!!!(もちろん魚の跳ねる音ではありません。。。笑)鵜の大群にポイント占拠されちゃってるじゃないですのっ!これは痛かったなあ・・・泣 それでも次のポイントへ急ぐものの、そこでもやっぱし黒い首がニョキニョキ出てるじゃないですの!怒 これはもう移動だ、今移動せんと明るくなってしまう!ってんで、中移動。 現場到着。先行者なし。デカバス確認。悠々とクルーズ中〜♪しっか〜し!これがもう既に”モヨオシテイル”訳ですね、食い気ゼロってやつです。とあるピンスポをグルグルとペアを組んで寄り添って泳いでおります。実に幸せな光景であります。。。笑 ってことで移動。お〜〜〜い!!!!釣りはどうした!!!! えっ?釣り???しましたよ、ちゃんと。でも見向きもされなかったんだも〜ん!ふられちゃいましたよ、僕。。。だからこれ以上は責めないで(攻めないで)・・・笑(ここでネストだったんだろうけど、サイトできない水深なんでわかりませんが、45cmのガリガリ君を釣りはしました。。。) その後は色々とポイント巡りしながら南下。気付けば安曇川周辺まで来てることになっちゃってて、ここらへんではもう既にベッドに入ってるバスも多く見受けられました。とあるアングラーは「こいつはベッドのやつですわ〜」と自慢気に見せびらかせてきた35cmくらいのオス・・・思わず、「それは今すぐその場所へリリースでしょ?」って優しくアドバイスしてあげました。当然その後のやり取りは・・・ご想像にお任せいたします。笑 そして傷を負った狼は(?)逆にもう一度北上。時に11時30分。次第に強まる風の中、内心「これはダメだ・・・」的な風な訳ですね。で、またまた最北端へ到着。ババ荒れです、暴風です、ハイ・・・。 もうやる気ナシな僕は寝ることに。でも、寝ても寝ても寝付けず、結局風裏に入るんだけど、ポイントが違うために当然釣れることはないんですね、やっぱり。。。 そんなこんなで1日目は終了。この時点で「帰りたい病」発症!笑 翌日の朝、予定通り無理矢理午前4時起床。風は止んでる、エエ感じだ。またもや昨日と同じクルーズポイントへ入る。おっと、もういないじゃないの!!しかもベイトも全然いない。湖が静まり返った感じ。これはしこたまマズイ状況かも・・・。 ここで何を思ったのか、東岸へ移動。これまた大ハズシ!またまた次第に風が強まる中、「帰りたい病」が再発。結局彦根で決心しました。「渋滞覚悟で帰りましょう」・・・時に12時30分。しかしながら、渋滞ナシで帰れたんで、それが不幸中の幸いってとこですかね?!(最強ルートはやっぱし最強でした〜♪) 撃沈しても長いカキコなことで・・・笑 またヤッス〜にチクチク言われるんだろうな、多分。。。 ※ちなみに地震のあった日は釣れない!!って、帰ってきてから自分に言い聞かせることしばし・・・。でもやっぱ虚しいので、嫁さん説得!!『必ずリベンジ!!』笑 |
爆発はないけど・・・・ 名前: スミダマン [2004/05/06,09:42:28] |
5月5日(水)8:00−11:30 南湖東岸 先日良い思いをしたので、懲りずに午前中だけの釣りです。 時間がないし、赤野井が水が悪いと聞いたので、 木浜周辺だけでの釣りにしました。 結果は・・・・・ 40アップ3本、最大は46でした。(あとキーパー数本) saitoさんのカキコを参考にベイトでのDSもやってみましたが、 ベイトが必要な魚はきませんでした。 ミノーで釣れるのはサイズを問わずおもしろいです。 でもそこそこのサイズはやはりジグヘッドでした。 次はいつ釣りに行けるか予定も立たないので・・・・ |
魚はどこへ 名前: Yoshi SAITO [2004/05/05,22:36:37] |
![]() 紅葉へいったのだけれど、5日前には50アップクラスもいたのだけれどもう小バス一匹釣れません。 スイムベイトまで投入したけれどいないものはいない。 紅葉が駄目なら、アクティバでなんとか獲れるでしょうと北上早速、スプリットで40アップを。ただそれだけ 次がね、、スミダマンさんがええ釣りをされている 赤野井へ、どうしたことかウイードがこの時期にしてはないし、魚もいない漁船が沖と岸でサンドイッチで刺し網をかけているし釣れない、、、もう駄目かな魚さんはどこというので北山田沖へ 本来は6月から7月のラインへ水が綺麗なので小バスは飽きない程度には釣れます。ついでに40の前半クラスも釣れます。 これも他の船が来たこともあって、1匹だけだったけれど30クラスは数がでたんで。ま、これからの場所としては有望(プレッシャーはきつくなるけど) 魚が見えません。釣り方がわるいだろうか。 東詰か真野に行くべきだったかもねと悩み深き斎藤でした。 |
逆もどりやね 名前: Yoshi SAITO [2004/05/03,22:02:21] |
![]() ケンクマさんボートのgood fishを拝見するわで もう一つかやの外だった斎藤です。 40前後は3〜4匹は獲ったのですが、それまで寝ていたバックシーターに「でかいで」との一言でアップを獲られとは、、 いかにもでかいのがとれそうなところでしたので4回も同じラインを流した結果ですので、読みがあったったのか下手だったのか。 今日は迷っていたのですが、朝だけ3時間の釣りをすることにスミダマンさんの結果を見ると赤野井がやはりよかったのかと、これは読み違いました。 昨日の場所は一投目で47がきて「さ、今日はアップを釣るで」との意気込みとは逆に魚が出てしまったのと、小場所なんで昨日苛めすぎたようで、、、魚があたりまへん。 北山田も、もう一つやね、北へ若宮、アクティバ、東詰など経由しましたがどこも大きいのはでませんでしたね。 東詰は爆発寸前って感じでしたが。 明日の雨で、赤野井が潰れなければいいのですが、ゴールデンウイーク明けに5時間で釣らなければならない日があるもので、、、、東詰のプリを狙いに行くか赤野井のポストを狙うか迷っています。 |
親子南湖珍道中!&涙!? 名前: スミダマン&スミダマンJr [2004/05/03,21:22:26] |
![]() 南湖(東岸中心)曇り、風時々吹く程度 釣果 47頭に40アップは10本以上 35前後5本くらい ギル1 ゴールデンウィークでどうせ大混雑だろうと、ゆっくり自宅を出ての釣行! マリーナを出て赤野井に向かう。多数の船が浮いているが、予想よりは少ない! いろいろなリグで釣りをしようと、1本釣ったらリグを交換! ダウンショット、ジグヘッドですぐに45前後をゲット。 次はどこかにアフター回復傾向はでかいミノーがきくと書いてあったのを思い出し、タックルボックスの隅に眠っていた120pのミノーを冗談のように引くとまたまた40ゲット! シャッドでもバイブでもテキサスでも追加・・・・ しかし飽きてきたし、本日の目標50をとらないと! ここで風が吹き出すと激熱の東岸マイポイントへ移動! 釣れそうもないけどなぜかでかいのがいます! 父がダウンショットを投入するとすぐに50アップとわかるバスがヒットするもえら洗いでばらし! 気を取り直し、ジグヘッドを投入するとまた大きなバス・・・・ しかしラインブレイクでまたばらし(涙) ポイントを休ませて次は息子がテキサスに臭いワームをつけて投入すると、超巨大な引き! 初めての体験で興奮の息子に「鯉違うか?あ、でもテキサスか??テキサスでも鯉くるかな」の父の発言 しかしちらっと見えた魚体に父も大興奮・・・・ 明らかに今まで釣ったことのないでかいバス!!!!! 「フロリダで見たヤツよりでかいではないか!!!!」 最大魚53の父も楽勝で抜かれたことを観念し、ボート際でネット持って待機・・・ 一度は浮いてきた巨大な物体もおきまりのボート際でのつっこみ! ラインブレイクで息子は半泣きになりました。 その後40pクラスはいくらでも追加できるのですが、47を超えられませんでした。(先週から47の壁があります) おまけに大きなバスを見た後だけに、ジグヘッドにきたバスが子バスに見えて「ぶっこ抜き〜〜〜〜」とボートに引き上げようとするとお気に入りのビゴットが第2ガイドから折れる! ラインをたぐって鯛のようにして釣ったバスは45pありました! 長文失礼しました!親子の珍道中でした!!ちゃんちゃん!!! |
今年も幸せのバックシートは健在!! 名前: ケンクマ [2004/05/03,15:13:54] |
![]() 場所 南湖、湖東 天候 曇り 風 朝北風〜昼前より南東風やや強く 表水温 13〜17℃くらい 釣果 44(1500g)、39、30クラスの3匹 JMくんと湖東より出撃、朝一番に湖東のシャローへ向かいます。 そこでボイル発見。すかさずスピナベを投入しするとヒットしますがフッキングが甘くバラシ。 次に南湖へ南下。大橋東詰は水温も低く、あっさり見切ります。 赤野井沖にアフターがそろそろ入ってるかな〜と思い、船団の密度の薄いエリアをスプリットで流しますがギルバイトのみ。 これではイカンと思いバイブをサル巻きしてますと30クラスがヒット。 後が続かないので、北山田シャローをスピナベで流した後に沖のウイードのいい場所を探すとピンで1カ所ウイードの状態も良くトロモの少ない場所を発見。 そこでエサカールホットケをします。ホットケしながらメールを打っていると、ロッドが曲がります(笑) 上がってきたのは2回目突入のプリバス44でした。 その後SAITOさんに会うためにとある場所に移動します。 SAITOさんとトークしていますと、バックのJMのロッドがブチ曲がっています。 上がってきたのは48.5のナイスブラック(泣) 僕も39は取りますが、風もひどくなってきたので退散。 昼寝後に湖東へ戻りますが、腰を打ちながら荒れているところを突破します。 湖東をうろうろしますがノー感じなので退散しました。 今年も悲しいことに幸せのバックシートは健在のようです。 |
久しぶり 名前: MOGU [2004/05/02,01:04:06] |
![]() 48、38、以下数本 朝一、堀切より出るがノー感じのため一旦船を上げ、癒しを求めて南湖へ(^^; ところが、道中爆睡してしまい昼頃出船。いろいろ廻るが豆にたまにキーパーが混ざる程度でパッとしない。夕方になり、人が少なくなった東詰に入るといい感じで風が 強くなり、ヘコヘコもどきで48げっちゅ。久しぶりの40UPがイメージどおりとれてよかったっす。 |