平成16年4月の皆さんの釣行記

今月は39件の書き込みを頂きました。皆さん情報有り難うございます。


 

今回は「ウハ」かな? 名前: すってんてん [2004/04/29,20:26:59]
4月29日(木)6:00〜15:00
場所 湖東
天候 快晴、ほぼベタ凪
水温 13〜16℃
釣果 55cm(2900g)

前回の4匹目のドジョウを狙ってまたもや湖東出撃です。
っが!夜明けとともに船を下ろし,いざ出陣と思ったらドレンの閉め忘れで沈寸前・・・。前日ほろ酔い加減で準備したのでドレンを忘れてきた〜!最高に凹みながら片付け終了して帰宅しようと車に乗り,ふと助手席を見ると・・・あるじゃない!助手席に置いたことすら忘れてる。
微妙な気持ちでまたもや出船準備を済ませ,お決まりのリップラップへ。
しかし,パワホTXを投入するも全く気配がない。水温は1℃上がってるし,潮の関係で一気にシャローに差したか??
湾内に移動し沈み物付近を泳がすが根掛かるわラインはペラに絡むわでリズムガタガタ!これじゃ〜イカンと赤い巨大戦艦の艦長&エギンガーさんと軽くトークを交わし,お魚探しの旅に出る。
対岸のスポーニングエリア付近のロックエリアを流すが気配なし。
とあるロックエリアの岬でベイトがフラフラ泳いでいるのを発見。シュリルピンJHを泳がせながら流してゆくと岩陰から黒い影がふらふら付いて来る?JHのリズムを変えてやるとガツンと喰った!JH丸呑みでかなりヤバそうだがナカナカ寄らない。何度かロックに突っ込まれそうになるが無事捕獲完了。その後,同エリアや似たようなエリアを流すが全くダメ。少し昼寝をし魚を探すが完全に見失ってる。ん〜交通事故フィッシュの様です・・・。

 

後が続かず 名前: Yoshi SAITO [2004/04/25,22:13:49] 
斎藤です。
寒かったですね。南湖で立派なのを揚げて良いですねえ。
私の方は、朝一アップをあげたものの後が続かず駄目でしたね。
 魚が見えな半日でしたわ。
もっと釣れるパターンを見つけなければね。
ポストに絞りすぎた感があります。
 その中、僕の恐怖のバックシーターが得意のミノーで50アップをつりあげたのにはびっくり。
うまいんだけれど、ミノーを使わせればホント奇跡のような技を見せます。
 あの劇荒れの中で、K1ミノーを使う気持ちになることが信じられませんわ。
 ベイトは3インチのダーツです。
同じ魚でもイロイロ違いますね。
もちろん私とて、DSばかりではなくたま〜には
テキサスもするのですが。
アフターだけれど、これからもう一回はたくバスでした。
でかいブルーギルを食っていました。

 

釣れた時は長いぞっと! 名前: すってんてん [2004/04/25,19:21:44] 
そしてリップラップへ移動し,数を釣る時のラインで流すが反応なし。
でわでわとプレッシャーが掛かった時のラインで流すと,「ツンッ」と弾く様なバイトが!やっぱそこかいアンタ!とアワせるが・・・下手すぎる自分に反省。
フックを即掛け仕様にして,最終ラインへパワホTX投入すると,やはりまだ居た〜♪
今度は逃がしちゃなんね〜と気合を入れて腰を引き変態アワセ!(←くどいね,ゴメンナサイ)
見事フックアップし無事捕獲完了。私と同じく顔と態度のデカイ52cm(2500g)でした。
気が付けば昼前だったので優しい嫁の顔がチラツキ,風も止んだことだし撤収する。

 

バックリさんの分まで! 名前: すってんてん [2004/04/25,18:45:37]
4月25日(日)5:00〜11:30
場所 湖東
天候 曇りのち晴(冷たい南風がそよそよ)
釣果 54,52,48cmの3本。合計8kg弱

23日泣きながら帰宅し,来週は湖東と心に決めたが,バックリさんの書き込み&悔しさで来週まで待てねぇっつ〜の!嫁さんに「朝だけだから!」とお願いし(騙し?)夜な夜な湖東へ車を走らせる。
そして目指すは毎年恒例のリップラップ。今回はJHを数投してみるが,何も気配なし。
馬鹿の一つ覚えでパワホTXを投入するが,キャストミスで最後に狙うラインにぶち込んでしまう・・・。これじゃあ後が続かんかも?と思ったら「ぬ〜ん」とバキュ〜ムバイト!
あ〜喰ってしもた・・・。
とりあえず場荒れしないようにエレキで離しファイトするとガンガン走る走る。これが本日一番の54cm(3200g)。やっぱり良い場所にはデカイのが居ますわ。
しかし,後が続かず刺し方を変えてやっとこさ「ツンツン」とギルバイトが!しっかし,こんなトコにギルはおらんちゅ〜の!と腰を引き変態アワセを喰らわすと48cm(2200g)をげっちゅ。
しばらく場所を休ませて同じラインを通すとまたもや「ツンツクツ〜ン」とギルバイトが!これも頂きと変態アワセを喰らわすが,腰の引き方が甘かったようでスッポ抜ける・・・。このバラシは危険と深追いせず湾へ移動。
沈み物とウィードの間をJHで流して行くと違和感が!?喰ったんじゃない?とアワセてみるが,これまたフックアップ失敗。ヤバイ雰囲気・・・
近くのカッコイイアルミに乗った方に記念撮影をお願し気分転換。(ありがとうございました!)   つづく

 

寒い・・・ 名前: すってんてん [2004/04/25,17:59:16]
4月23日(金)AM6:00〜14:00
場所 湖西
天候 激寒のくもり時々雨
水温 16〜18℃
釣果 43×1本,巻貝×3個,2枚貝×4個

急遽,休みになったが,天気予報で湖東は北西風11m!これはちょっと生きて帰れないかも知れないので湖西へ。しかし,朝から冷たい雨に打たれながらの出船準備で凹みモード。シャローを見て回ると鯉がバシバシはたいている。スポーニングエリア近くのリップラップをミノーで流すとツンツンとあたるがフックアップせず・・・。パラ葦原でスピナベるも気配なし。そしてパラ葦の中から髭の生えた魚雷が発射!マジびびる。くさ〜いポイントでセンコ6落とし込むと43がさくっと釣れるが何か違う。チョイ沖や澪筋でバイブ&スピナベを引き倒すが貝しか釣れない。何も得ることが出来ず,おまけにデジカメのカードエラーでデータがぶっ飛び泣きながら帰宅する。  

 

限界?! 名前: 組長 [2004/04/25,10:37:15]
24日土曜日 6:00〜17:00 
場所:南湖
天候:激荒れ…(暴風、時折横殴りの雨)
水温:15℃〜17℃ 
釣果:50、47、その他数本

今回は巨大なマサシ艇のお世話になりの釣行でした。
朝はそこそこの天候でしたが、前前日の気温よりナント!10度も下回るという
シビアな展開が予想される今回。
案の定、マサシさん情報の先週20℃あった水温が、4〜5℃も低くなっている。
最初、最近マルちゃんが連発しているというアングラーズインに入るが、気配はするものの、下手なのか口を使ってくれない。

早々に移動を決め、マサシさんお勧めの某ガイド定番(内緒です)ポイントに入る。
ここでガイド中の「たつきち艇」に遭遇。
さすが!ネバサマガイド。早速ゲストにエエサイズを釣らせている。そのスタイルは、ガイドに徹している。
皆さん、ネバサマガイドは、エエですよーーー♪

話を戻して〜デカいのがどのレンジに居るか?を課題に、ミドルレンジ(3メーターライン)に立ちチェック。 エエ感じのウイードが生えているが、釣れてくるのは35止まり。

その頃から風が吹き始め・・・たと思ったら、キャストもままならないほどの強風にっ!
自衛隊の裏へ素早く退却するが、一向に収まる気配がない(泣)
マサシキャプテンの提案で、人工島の水路へ非難すべく発進するが・・・・・
キャプテン曰く、『210の限界にチャレンジした』と言わせしめるほどの、【海】状態(泣;)
しかし、改めて210の走破性に脱帽! やっぱりデカい船はエエなぁ〜。

風が若干収まったので、何とかデカいのをと再度自衛隊に入るが、気配がなくキャプテン、お休みモ〜ドに。。。1時間ほど粘るが、時折ある反応はギルばかり。
そこでマサシキャップが何か感じたのか、某ポイントに入りなおす。

エエ感じで風が収まっている!!と、思ったのも束の間…何で?!?!
入るたび入るたび!風が吹き荒れる!! 2人で『入ると風、吹きますね…』
もしかして、3代目か?!(笑)
負けてなるものかっ!と、ジグヘッドを重めにチェンジして、丹念にしっかり落とし込み、ウイードの存在を確認していると押さえ込むようなアタリ!!
中々の締め込みで上がってきたのは、左の胸鰭が無いゲロ痩せジャスト50、超アフター。

デカいのは終わって深めに居ると考察し、堅田漁港の澪筋に入る。この時期、隣接する導水管とともに、プリ・アフターが通過すると考えた。
しかーーーーーしっ!ここでも入った直後に、暴風!! やっぱり継承したようだ(悲)
風の合間にキャスト、澪のショルダーから浮かせ気味にヘコらせるとデカバス特有の押さえ込むアタリ! かなり沖でジャンプ、『デカいっ!!』
上がってきたのは、卵出まくり1回目が終わったと思われる2回目プリな47ママ。上がるまではアップ行ったと思うほど、エエ魚でした。

その後、夕まづめチャンスと再度某ポイントで粘るが、コバスのみ。ここでもやはり風が…ホンマに、それまで風なんか全く!吹いてなかったのに…

今回の釣行はホンマに厳しいものとなりましたが、マリーナに上がるとエエの獲ってるガイドのお客さんも居ました。
釣る人は釣りますね。まだまだ修行が足りないっす。。。ただ、長谷川さんも釣れてなかったのが唯一救いでした(ホッ。。)
マサシキャプテン、おおきにでした!!

 

ポストという魚 名前: Yoshi SAITO [2004/04/24,21:22:14] 
4月20日、バカボンドの河畑さんと友人とで荒れ模様の琵琶湖へ、名鉄前のプリを狙うも折からの大雨で口を使わない
赤野井も同じ、思い切って、産卵したばかりのポストのバスを狙うことに
 入った、スポーンエリアの沖では、ウイードの上で体を休めるように50cmクラス以上の魚が魚探に写っていす。3インチ未満のベイトのDSで、口に持って行くように、、ま、これは河畑さんのエレうまいってこともあるんだけれど、後ろで友人がかけます。
 ああ駄目、フッキングができていない。会えなく45クラスは水のなかへ、今度は私フッキングはばっちり後はラインが持つかどうかだけですわ。バウに向かってめちゃくちゃ引くんです 50はあるなあと、、、下手すると、60もラインは持ったのですが口切れか。
回収したフックをみると折れている。がんばれガマカツ。
 まそれでも、次は46、河畑さんも48渋いと言いながらつらせるのはさすがですわ。
 40クラスはまずまず出るんだけれど、はじめのが異常にでかかったせいか扱いがぞんざいになってしまって、「斎藤さん、今のバラシタの40はあったやろう丁寧にとってね。」ガイドの中でも競争心はあるようで。」
 場所を変え、後ろにいた友人にビッグバイト。ロッドはリカオンなんだけど私が貸したもので、ラインは本人には5ポンドといってあるけれど4ポンドなんだよね。、ウイードに潜られて一か八か、船を回しいろいろテクニックを尽くしてやっとでたのは49.5cm惜しかったね。
 渋い釣りが続いて、最終は堅田では16mという風になってましたわ。
 ま、疲れる釣りだけれど勉強にはなる。ポストとプリの釣りわけ、ねらうポイント魚探のみかたベイトのサイズジグヘッドとDSの使い分けラバジを使うべきポイントなどですね。
 でも2匹持ってかえって、腹をさいたらポストの腹の中はこうなっています。ポストにしては鰭が綺麗だし引きも強い。
 確かに卵は成熟していない、、2回3回と産卵するのだろうけれど本当に生み分けというはどうなっているんだろうか?
ポストステージのさかなというのは存在するのだろうか?
 プレッシャーで産卵行動を途中で妨げられているのにすぎないのではないかなどいろいろ疑問がわく卵巣です。
 それはそれとして、ラインはホントは10ポンド必要です。ベイトタックルの鱒針、3インチ以下のベイトというのが、確実に獲れるタックルになります。
 今度は8ポンドベイトタックルと5ポンドまいた冴掛で60アップに臨みます。

 

ゲッ〜ト! 名前: ウエちゃん [2004/04/19,20:40:46] 
4/16(金)6:30〜14:30 水温16度 南湖西岸 水深3〜3.5M
同船者が朝一で43cmを釣上げなかなか好スタートを切ったが
後がなかなか続かず、25〜35cmがポロポロって感じなので
ポイント移動したとたん、クリンクルJHに57cmが・・・。
同じポイントの周囲を広範囲に探ったら、今度は50cm!
昼にポイントを移動後43cmを追加することができ、
結果57・50・43×2・35〜20cmを11本
久々に大満足!!

 

こちらは4/17南湖、北湖 名前: hama [2004/04/19,18:28:44]
AM8:30〜PM2:00 釣果はアフター56cm、プリ?52.5cm、40cm、34cmでした
56cmは水深5mのストラクチャーがらみ52.5はシャローのウロウロ君で風が強く激荒れだったので1/8ozJHで1回ボート近くまでチェイスしてきたヤツで
再キャストで喰ってくれました。まだ魚はいましたが激荒れ模様でしたので引き上げました。

 

とりあえず4/11南湖 名前: hama [2004/04/19,18:18:41] 
AM7:30〜PM3:00
最大45cm以下39、38、他数匹

 

『ま〜ちがいない!!』 名前: アラッシ〜 [2004/04/19,10:27:37]
4/17(土)5:30〜17:30(丸っと12時間?!)

場所:南湖
水温:15〜19℃
風:(・・・本文にて)
釣果:52cm頭〜何本だっけ?

やってまいりました!たつきち船長とのリベンジマッチ!じゃなかった、南湖癒し釣行♪笑

木曜日にも行ってるにもかかわらず、まったくの疲れ知らずで土曜日を迎えました。そんだけ楽しみでしょうがなかったんですね〜。『間違いない!!』

で、船長のナイス裏道走行もあって、現着は予想外に早く着いてしまったようです。
つたないワタクシも出船のお手伝いをさせていただき、夜明け直後の湖上に出ます。と、う〜ん・・・やっぱ西へ行った時と同様の風が吹いています。しかし今日はバスボート!全然関係なく目的地へ到着。

まずはシャロー流しで様子見をするものの、30cmクラスをブラカバJHで釣ったのみで移動。
某激アツと言われるポイントらしく(笑)、そこにはマサシさん艇が浮いています。船長のアドバイスもあり、だんだんポイントがわかってきたぞ〜♪と思いつつ、何となく感触の良いウィードがある場所をイッチョマエに山タテし、またそこへ近づいたら投げようか・・・と企んでいました。
しばらくしてその場所へ届く所まで来たんで、お気に入りのチッコイシャッドテールワームJHを投入。こいつはマジでお助けルアー『間違いない!!』んで、信じて信じて信じまくり!
フォール、ちょっとラインを送ってステイ。ウィードに触りながら泳がせると・・・グイ〜ンと独特の重さ!!
サイズ的に『間違いない!!』サイズだったんで、ちょっとだけ慎重になりすぎました。。。暴れるバスに主導権を取られまくりで、何度も何度も突っ込まれながら、ついでに船長やマサシさん艇にも”突っ込まれながら”笑、何とか船長の持つネットへ・・・。採寸すると、51か2かってところでした。しかしながらゴツイバスだったんで、とっても気分が良いのであります♪

その後は、風がボ〜ボ〜の中、2人で頑張ったです。頑張った甲斐があって、船長にとってもデカイお魚が掛かったんだけど・・・あれはヤバイサイズだったかもしれんですね。ホントデカそうだったです。

最後はお気に入りポイントへ移動。そこで船長がグッドサイズを獲り、そろそろ上がろうということで北へ進路を取ると・・・そこに大ウネリが待ち受けているとは・・・。笑
ズブ濡れ覚悟でいたんですが、船長のナイスドライブのおかげで全然濡れることなく帰着。でもしこたま怖かったです。

あれは海だ!『間違いない!!』
「違うだろ?お前が連れてきた嵐だろ!!(By 船長)」・・・『間違いない!!』

P.S たつきちさん、行き帰り&ぶっ通しの12時間、ホントにありがとうございました。

 

海津超 名前: まさる [2004/04/18,23:33:53] 
4月18日 日曜日 晴れ 

今日もいつもの海津町。天気も良いし、大潮だし、スポーニングだし
多分人が多いだろうから、夕方にしようと思い、5時過ぎに到着したのに
人だらけ。何人かの人は、真下を向いてネチネチ。やっぱ、ベッド狙いはいますなー。あちこちうろうろして、人が殆ど居ないスペースを見つけてスタート。

インレットから泥濁りが入った場所が合ったんで、そこの際を
いつものスピナベ1/8を通すと、ゴン!
寄せてくると50近いんで、取り込む場所を探してると、突然の突っ込み。
そのまま、近くのゴミとウィードの固まりの突っ込まれて
引っ張り出そうとしたんですが、そのままバラシ・・・涙。

気を取り直して、スピナベで流すと、足元1mの所でバイト。
これは、なんとか取り込んで43cmでした。

 

復帰第2団 名前: すってんてん [2004/04/18,21:46:11]
4月18日(日)6:00〜16:00
天候 晴れ
水温 11〜20℃
場所 湖東
釣果 50,43,42,39cm

お久しぶりにフィッシュに乗ってこの時期お約束の湖東釣行です。
朝一,目指す場所居に行くとナントすでに誰かが浮いている・・・。まあ,釣れるのは朝一じゃないし良いかと,某湾にてチビアダーを泳がせてみるとガツンと40UP!(久しぶりに見る魚はデカク見えるね〜。)その後続かず,内湖にて大好きなカバー撃ち♪先行者が居たのでラバジは強すぎる?センコ6を落として行くとラインが走り40UPを3秒でぶち抜く。日も昇り,風も出てきたのでお約束のリップラップにて,これまたお約束のパワホTXをズリズリするが気配がないのでピックアップすると後ろからデカイのがやる気満々で付いてきてるじゃない!フォールさせると反転して捕食体制に入った瞬間,船が目に入ったようで一目散で逃げてきました。その後サッパリなので,今度は河川でセンコ6でカバー撃ち。冠水樹にてアフターの39cmぶち抜く。カバー撃ちは楽しいが内湖や河川ではUPは厳しいので,本湖にてイザ勝負!某湾で師匠直伝の2段シャクリ→フォール→ステイのエギ技を試してみるとしゃくった瞬間に抱いた!じゃなかった喰った!慎重にやり取りして無事ランディング。こいつが久しぶりのUP(2300g)でした。

 

修行中 名前: Yoshi SAITO [2004/04/18,21:38:11] 
 ジグヘッドを修行中の齋藤でございます。
スミダマンさんは赤野井で良い魚をとっておられるし
私の入った湖西は魚が薄かったですね。
人は濃かったけれど。
 その中で、40アップを4匹獲りましたが(あとは35前後が
ぽつぽつ)
 今日は私には珍しく、スピナベで今日一を獲りました。
後は、修行中のジグヘッドやら、ダウンショットやらですが
あんまりプリっぽくはない魚でした。
 後5cmで良いから大きければかなり満足できたのですが、、、
ちょっと場所の見切りが遅すぎたかなと思っています。
あるいははいる順番を間違えたかもですね。
 プリの時は結果論だから仕方ないんだけれど。

 

4月17日(土)南湖 名前: 源さん [2004/04/18,00:01:35] 
本日は、マサシさんの大きなボートに乗せて頂いての釣行です。
時間  6:00〜17:00
天気  晴れ
水温  15〜19
場所  琵琶湖 南湖
釣果  48、41、40 以下もろもろ

良い天気でしたが風が全般的に強めでした。
マサシ殿に案内していた場所でデスアダー5インチ、6インチで48cmと40cm、Bカスタムで41cm釣らせてもらいました。マサシ殿のネット裁きで48とれたときは、これは50超えてるでしょ!とちょっと興奮してしまいましたが、計ってみればあれれ。短い。しかしなかなか良いコンディションでした。

  
3時間勝負で! 名前: スミダマン&スミダマンJr [2004/04/17,18:17:47] 
4月17日(土)8:00−11:00
琵琶湖南湖 赤野井周辺
釣果 父 50  息子 40頭での多数

本日は午後からどうしても用事かあり、午前中のみの釣行です。
(なら、おとなしくしていればいいのに、これでも出かけるのがこの親子です)
短時間勝負で出船場所から近い赤野井を選択しました。
かなりのボートが出ていましたので、ハード系には反応がありません。
仕方なく、早々とジグヘッドを投入します。
息子はコンスタントに35前後をあげていきますが、父には無反応。
焦りますが、風が吹き出したとたんに久々の重量感のある引き!
息子立ち会いできちんと計測しましたが、やっと50をゲットできました。
まだまだ釣りをしたいところですが、あわてて自宅に戻りました。
南湖はやはりこの時期釣れますね・・・・

 

↓の続き 名前: ケンクマ [2004/04/16,22:34:49] 
先ほどの魚はプリっぽい体型。
2匹目のドジョウを狙いますが不発。
日が高くなってきてから、北山田シャローにてスピナベ絨毯爆撃をしますと、
30クラスが掛かりますが、ボート際でバラシ。
ワンド内も荒れだして、追い風を利用してロングキャスト。
久々のバイオレンスチックバイト!!
今度はバラすまいと追いあわせして揚がってきたのは、アフターの43でした。
その後赤野井も同様にバズで絨毯爆撃しますが不発。
風はどんどん強くなり、どこも釣りにならないので早々に撤収しました。
皆さんの釣果には遠く及びませんが何とか南湖プリゲットできました〜!!

 

4度目の正直??? 名前: ケンクマ [2004/04/16,22:26:14] 
4/16(金)
天気 晴れ!!
風 べたべた、昼前より南風強く
表水温 14〜19℃前後
釣行時間 7:00〜15:30
釣果 44、43 30クラス2匹バラシ

学生時代の同級生(仕事の取引先でもある)とその部下さんと私のボートにてムリムリ状態で南湖へ出動しました。
朝一番に桟橋沖の2.5mラインをチビアダーをヘコヘコさせると44キャッチ+30クラスバラシ。(続く)

 

復帰第1弾 名前: アラッシ〜 [2004/04/16,09:07:28] 
4/15(木)5:00〜14:00
場所:湖西〜湖東
気温:朝7℃〜昼21℃
水温:15℃前後〜
風:南東風⇒北西風
釣果:48cm・42cm・40cm×2・35cmクラス10数匹
ヒットルアー:スタッド5in(1/32JH)・おおのイングリー(1/32JH)

遂に今シーズン初めての琵琶湖!!
当初予定していた湖東をやめ、春にエエ思いしていた湖西方面へ。現場到着後、いつものことながら『寒い!』のが気になるものの、水温はさほど下がってない。
しかし・・・このところ、朝方の冷え込みがきつい時に釣行してる気が・・・。今日なんてすっごく温かいですもんね。何で?笑

さて、まずは様子見でしばらく気配殺しをしていると、時折ベイトがピチャピチャしてるのが視界に入ったので、内心「もらったな・・・」と。そのポイントは、ベイトが入るかどうかが状況判断材料なんです。狙うは勿論、一昨年の54cmを超えるサイズ!しばらくして、「ウィードパッチが例年どおりあればいいけどなあ〜」と思いながらスタッドを泳がせる。と!いきなり来ました!!
しかし使ってるロッドが冴掛ってこともあって、案外すんなり寄ってきて浜にズリ上げようとすると、ここから暴れる暴れる。やっとこさサイズが判明。デカイじゃないの!!アップいったか?と思ったけど、計測すると上顎測りで48cm。あと2cmばか足りなかったです。。。

これで全然楽になった僕は、新たにどっか探そうと思い小移動。
移動先にはベイトも確認できたので、マッチ・ザ・ベイトの原則からイングリーへチェンジ。その1投目。猛然と追いかけてきて目の前でパクっといったのが42cmのブリブリ。あまりのキレイさにアングルを考えながら撮影しちゃった。。。笑

ちょうどこの頃から風が強まり東岸へ移動。佐川前で40cmと35クラスを数匹を追加し、さらに北上して、彦根クリークで最後に40cmと35〜37cmを10匹くらい追加。大満足の1日でした♪

 

この魚は〜 名前: たつきち [2004/04/13,21:59:17] 
管理人さんと南湖へ走った(一応北湖から・・)釣果です?
48cm頭で巨ベラまで。。。(笑

 

こちらは〜 名前: 組長 [2004/04/13,19:45:14]
メカと沖ノ島から南湖へ走った時の釣果です(笑)
43頭で、チビ何本か。

 

取り合えず〜 名前: 組長 [2004/04/13,19:40:29] 
先週の陸っぱり最大魚、49です。
水温が下がり、引きがあまりありませんでした。
綺麗な魚です。

 

最高の1日でした^^ 名前: K3 [2004/04/13,03:05:17] 
4月11日(日) 南潮 AM6:30〜PM3:30
         水温 12.0℃〜18.0℃位
         52cm 2.8kg

赤野井のシャローにて、お誘いを頂いたケンクマさんに手ほどきを頂きながら
半信半疑で巻き巻きしていると、「ガツンッ!」っと。
(コレが噂の暴力的なアタリかぁ〜っと実感)
なめたタックルでやっており、何度かもうダメかと思いながらも無事にすくってもらいました。

初のアップを取ることができ、ケンクマさんに感謝感謝です^^ 

 

気に入ってるバス 名前: Yoshi SAITO [2004/04/12,22:35:02] 
ごめんなさい、2連続ですみません。
ある意味難しいフッキングだったんで
決まったときはちょいとうれしかったですね。
 ニゴイをDSのシンカーで
ディープホールで釣
り上げたことがあるけれど
それに次ぐくらい難しいかったですね。
今度は、ミニマムに挑戦してみよう。
5cm以下は難しいかなと思っていますが
いかがでしょうね。 
場所は、50アップもスイムベイトで出る穴場です。

 

泣きの40cm、 名前: Yoshi SAITO [2004/04/12,22:22:28] 
てっきり、40は超えてると思ったが39×2でした。
太っているんですがね、美味しいよ。
ストライパーの刺身のほうが美味しいねコクがある
バスの刺身ってすこ〜し淡泊なんだよね。
(最近は2日冷凍して食べています)
この魚獲るだけでも人が多くて大変でした
明日はもちっと大きいのを釣りたいな。
 中層引き修行中の斎藤でした。
もちっと走らせなあかん。ということと
魚のかかっているときは携帯に出ないと言うことを学びました。

 

48センチ 名前: ななし [2004/04/11,21:40:23]
赤の井の18時過ぎ 葦際にブラックカバー8インチ通したところコンというあたり
今年一番のビックでした

 

山桜がとても綺麗!! 名前: ギャンブラー2000 [2004/04/09,15:15:19] 
4月9日(金) 中潮 AM9:00〜PM1:00
        水温 11.5℃〜13.5℃位

牧のドシャローで40アップが一本… しかしカバーに邪魔され自然リリース、更にストラクチャー絡みでの一匹(写)が本日釣果です。

  
ようやく1匹・・・ 名前: へっぽこバサー [2004/04/09,12:47:50] 
4月3日 晴後雨 

 ここ2回の釣行にて連続して大きな当たりのみ感じてボウズだったので今回こそはとかなり気合を入れ、早い時間から琵琶湖を目指しました。

いつものY川河口へ到着、朝から散々クランクを巻き倒し、一通り回ってダメならなじみの釣具屋へSOSを出すという、そこまで緻密に練られた作戦です。

ところが朝一に、昨年の漁獲高ゼロ(!)だった友人がクランクで見事2年ぶりのバス、しかも40クラスをあげ、もう一人の友人もナマズ(!!)を釣り上げてしまいます。

それでも私の竿には何の生命反応も感じられず、とうとう当初の予定どおり、釣具屋へSOSを出しに行く羽目に。

釣具屋から聞いた情報ではハス畑近辺、とのことでしたので急行。
しかし風が強く、この風が止まないことには釣れそうにもありません。
しかも小雨まで・・・
夕方、今回もボウズ?と不安に思っていたらようやくスピナーベイトのバジングにしかも足元で1匹食ってくれました。
これで来週からまた波に乗ってくれればいいのですが・・・

ところで最近聞いた話ですが、市が買い取ってくれるとのことから漁師さんたちがバス、ギルを乱獲している、と聞きました。
そのおかげでバスが減っている、とも・・・
もともとバスを邪魔者扱いしていた漁師さんたちが今やバスを追い求めてるって・・・
なんか複雑な気持ちです。

 

海津町 名前: まさる [2004/04/09,00:24:05] 
4月8日  天候 晴天。 風、弱風。  水質、濁り

昨日、いい思いをしたのも有って、今日も夕方から行ってきました。
到着すると、天気が良いせいか、いたるところに人、人、人。
やっとで、誰もいない所を見つけてスタートします。
やっぱり、今日もスピナベでスタート。
インレットがらみを通すと、ごん!  で、36cm。

この後、友人と会ったんで、しばらくダベリング〜。
日も暮れ初めて人が殆どいなくなったんで再スタート。
その、1投目に、ゴン!  すかさずフッキング・・・・でもロッドが曲がったまま動きません。根掛り?と思ってると突然、グン、ググン!あわてて巻いてくると結構良いサイズ。

ランディングして計測。口閉じ尾開きで、50.5cm。
今年も、なんとか50アップをゲットできました。

 

海津町 名前: まさる [2004/04/07,23:37:51] 
4月7日 天候・曇り。風・やや強い。 水温・やや温  水質 濁り

pm3:30に到着すると濁りが強い。う〜ん、と思ったんですが、魚からも人が見えないから良し??としてジグでスタート。
所が、いたるところトロロだらけで釣りに成らないので、スピナベにチェンジ。
風を考えて、「こんな所ちゃうの?」って所にキャストして、トロロに乗らないように引くと、ゴン!で、45cm。そのスグ後にも、39cm。

結局、今日は、1時間半を、自作スピナベ1/8だけで、40アップが4匹。39.5〜35cmを6匹。の10匹も釣れて、嘘のようでウキウキでした。
やと、僕にも春が来たようです。

画像が暗くてスイマセン。調子が悪いみたいで。一応、7匹持ってるんですが・・・・。

 

またまた・・・ 名前: アラッシ〜 [2004/04/07,09:11:02] 
4/7 午前5:00〜午後13:30
天気:晴れ 気温:6℃⇒18℃ 風:微風⇒東よりの風強し(午後イチ撤収)
水温:14℃〜15℃

いやあ〜、まったまた行っちゃいました。皆さんの琵琶湖の激アツぶりを見ていますと、そろそろムクムクっときちゃったんですが・・・どうしても`UPが獲りたくてしょうがないもんで、日曜出勤の代休を利用して尾鷲までまっしぐらでした。

さてさて現着してそうそう、あまりの寒さに『大丈夫なんか?』と思うほど。車のガラスは露で覆われちゃってるし・・・ま、でも何とかなるでしょ!の勢いで開始。
しっかしダメダメモード突入〜!ヤエンのおいちゃんたちも早々に移動しちゃって、堤防に残るは僕と他のアングラーのお兄さん2人だけ。。。「だめっすね」とお互い諦めかけてた午前8時ジャスト。みお筋ベタ底を狙ってたらシャクリ後のフォールで”ふわっ”と来て、次のアワセでガッツリきました。ディープで掛けたこともあって、引くわ引くわ。思わず「`いったか?」と思っちゃうほどの引きを見せたんだけど・・・天秤で計測したら770gしかありませんでした。でも自己新記録だからヨシとしますか♪

でもって、それからは移動した先でもベタ底を狙いつづけましたが、リリースサイズの胴長15cmクラスが4杯。ヤエンのおいちゃんたちが「そら逃がさなアカンで、にいちゃん」と言われる中ではさすがにキープは不可能ですね。それに種の保存を考えれば、当然と言えば当然。イカに触らずしてリリースする方法をおいちゃんに教えて頂きました。

とまあ、またもや風に悩まされちゃったです。
僕も今度のカキコはビックバスであるよう、今からナイロンラインの巻替えしとかないと!!笑

 

まだ早い? 名前: 組長 [2004/04/06,22:14:54] 
今年の春は、まだまだエンジンのかかりが遅い感じですわ。
とは言うものの、取り合えず毎回40アップは獲れているんで、
良しとしなければね(汗;)
3月に入ってからの釣果〜アップ1本、40アップ6本、その他多数。
昨夜(6日)も、3時間だけナイト勝負、取り合えず49出ました。
その他40アップ1本、30〜35多数。

 

ハルウララ 名前: Yoshi SAITO [2004/04/06,19:40:55]
あんまり天気が良いので、、、朝早起きして
出かけてきました。
暖かかったですよ。
釣果もまずまずで9時には予定終了できました。
 52cmも出たのですが、個人的には最後にとった
シャローの48のほうがうれしかったですね。(ファースト
ブレイク狙い)
仕事がたまってしまったので、今夜は大変な目に
あいそうです。
皆さんの良い魚がうらやましいですが、個人的には
アベレージヒッターと思っていますのでプリでこれくらいの
魚をコンスタントに獲るのが私のプリの時の釣りですね。
6時にでて9時には釣り終わりでした。これだけしか時間が
なかったので。
DS2.7g 4ポンドフロロ スーパーホーネット
ダーツ3インチ
45cm48cm52cm後小さいのを20匹ほど。

 

寒かったですがアツクなってきました 名前: hama [2004/04/06,18:24:49]
時間AM11:00〜17:00 天候:雨のち曇り 水温:10.5〜13.5℃ 水質:ステインやや濁り
いつもながら遅い出船で今回はケンクマさんと同行。
西岸ワンドにて冷たい雨の中JHにて流すと渋いながらも44cm1500gと40cm、一旦昼食をとってから40cm、ストラクチャーをフォーリングさせて本日最大の54cm3100gと41cmを釣ることができました。total5本でプリボテさんばかりだったのでおそらく8kg弱くらいかなと..

 

60はどこ? 名前: アツオ [2004/04/05,22:36:14]
今年こそ60をと3月から毎週、陸っぱっていますが、ナカナカ大台まで届かず・・・。とりあえず今年最大の56cmの写真を送ります。携帯の画像なのできれいに写っていませんが南湖のプリは堅いです。

 

寒かったですね 名前: Yoshi SAITO [2004/04/04,23:57:15]
 とり会えず寒かったですね。今減量中で体調もよくないんで
無理ができないですね。3ヶ月で14キロ痩せました。まああだ太り気味ですが
ほとんど食べていないので、、一日1500キロカロリー
30後半から45まででしたが、狙ったところでだした、55前後と40アップ
をリーリングすることができずバラシタのが悔やまれます。(寒さのために
ノブをつまめなかった)4ポンドなんで50アップは獲れたかどうか微妙ですが、
オープンウオーターだったんで多分、、、
 ボケボケ写真は私のせいではなくピントあわせるということを知らない
友人のせいなんで参考までに。
DSと、チビアダーの中層引きでした。
11時にマリーナ着でした。

 

へコへコ最高!! 名前: カラリン [2004/04/04,21:46:43] 
 4月4日(日)場所:琵琶湖
 名ガイドヤッスー船に乗っけてもらっての釣果です。
この日は冷たい雨強い風、おまけにテキサスでのラインブレーク、
心も体も寒くて凍えそうな時間が過ぎていきました。
 そして次のポイント到着。この場所でどのリグを投げようかと思ったその瞬間、
へコヘコの為に購入したロッドが「僕を使ってよ!」と語りかけてきたような
気がしたので、使用してみる事にしました。
そしてへコヘコしていると、このロッドが、47pのバスを釣ってくれたのです。
何かこのロッドとは、長く付き合っていけそうです。
 最後に良いガイド△は魚を釣らしてもれえるんだなぁ〜っと思っちゃいました。

 

今週末は大潮だ!! 名前: ギャンブラー2000 [2004/04/01,22:24:01] 
4月1日 (木) 中潮 AM9:00〜PM3:00 水温11℃〜13℃

おとなしく家で睡眠をとらなあかんのに天気がいい中、寝てられるかーてな具合で今年2度目釣行です。午前中は前回廻ったエリアを好きなジグ打ちでジャスト50とプリのナマズさん。ここでトラブル発生、暑さから脱いでいたジャンパーを忘れスロットをあけた途端、宙を舞いはるか後方をプカプカ。内ポケに財布があるのを思い出し必至に回収。何とか事なきを得て午後からはディープ隣接エリアをハードベイトチェック。3本連続ヒットも一番よさげな魚にラインを切られ、更に同じ位のサイズを追加したところで終了。終わりよければ…すべて良し。

 

今年2回目 名前: へっぽこバサー [2004/04/01,13:31:34] 
3月28日 場所:Y川河口 晴れ、微風

 先週が当たりのみで終わってしまっていたので今日こそはと力が入りますが、出発も遅く、夜からは別の約束が入ってしまった事から気分的にも大丈夫なのか?といったモード。

正味2時間しかないので、クランク1本にルアーを絞りゴリゴリまき倒した数投目にバイト?と思ったがスカ。
結局その後もダラダラと投げて巻くだけの釣りになってしまいました。

先週の初釣りも魚の姿を見ていない為、そろそろバイトなのか、そうではないのか自信がなくなってきました。
来週末はもう少し時間に余裕を持って、必ず一匹あげてみたいと思います。

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