平成15年6月の皆さんの釣行記

今月は18件の書き込みを頂きました。皆さん情報有り難うございます。


 

ネバサマ杯当日 投稿者:マッキー  投稿日: 6月25日(水)23時23分02秒
ちょっと遅くなりましたが、当日の様子をお聞きいただければと思います。
ネバサマ杯以前半月程まともに釣りできていなかったので、勝手知ったる長浜(この頃はあまり釣れていなかった)を捨てて、あまり知らない湖西で勝負をかけることに。ねらいはアフター。
一気に大溝まで下り、釣りあがることに。それらしいマンメイド&ウィードを撃っていく。ワンバノト目は5mラインのウィード。スピナベ1/2oz(DW)のフォーリング中でした。多分2mくらいかな?ライズも割とあったので、魚は浮いていて上を意識していると判断したのですが…
2バイト、3バイト目はマンメイド。ここはアフターには必ず付いている場所なのですが、今回は通すラインが肝だったみたいです。シャローがわから狙っていた先行者は釣れていなかったですから。2バイト目はリップラップに擦られてラインブレイク。50upでした。3バイト目はその場所で10分後くらいでした。リップラップをハングアップオフさせたときにヒット。これがウエイインした2250gでした。その後は外が浜まで釣り上がりましたが、結局これ一本のみでした。
これで2位になれたのは非常にラッキーでした。誘って頂いたTSUYOさんに勝てたのは「ヨッシャー」。あ、そうそう、ヒットルアーはスタッド5゜1/16ozJH(WM/紫ラメ)でした。
9月のネバサマ杯も時間を作って是非出場したいと思いますので、皆さん、宜しく御願いいたします。

 

大阪弁でいうインケツです。 投稿者:YoshiSAITO  投稿日: 6月24日(火)14時12分26秒
saitoです。
火曜日午前中の仕事をサボって大雨洪水注意報の中出船。
 ねらいは、トップでタックルもあわせたんだけれど、水温がさがったのかベイトがいないのか出ない。
 ま、魚はそれなりにいるようでたまにしょぼく出るし、ジグヘッドでのリアクションで食わすとまずまず釣れます。35cm〜40cm4匹。
 ジグヘッドならもう少し大きいのを釣りたいものだと、いろいろタメすも食いが落ちています。
時間が9時までなんで、濁りと澄んでいる所の境にもしかすると良いのがいるんじゃないかと真野川の河口へ。
ごみやら、流木を避けながらDSで探っていきます。
時間が気になってボーっとしているとエレキにラインが絡んだようなようにいきなりロッドを叩き落すような当たり??
ホントにアタリです。キンキンに閉めているドラッグが見る見るだされていきます。エレキで魚を沖へ誘導して浮かしていきます。
船べりに見えたのは60クラス。
 ネットが他のロッドに絡んでいるのをはずし、長期戦に備えます。でもこのクラスは長引きばラインがこすれるんで次の浮上で勝負を決めるつもり。勝負を掛けた時針が伸ばされて外れました。(カットテールワッキー)
 終わった自分のへたさ加減を呪いながら子バスを数匹。
 最後に帰ろうと思って、ジグヘッドに換えニードルクローラーを惰性でつけ、惰性でにごりのエッジに投げる。
これも一瞬でした。ロッドを叩き落すようなアタリの後、ドラッグが止まりません。
やっとエレキで追いかけてさっきのことを思いだし、2度目の合わせを、、、
魚もその瞬間を計っていたようにジャンプ鰓洗い。ジグヘッドは10mの距離を飛ばされてきました。2つのこぶしが入るでかい口とアフターらしき魚体の半分を見せて魚は沖へ去りました
 60を超えていたのか58なのか65なのかはわかりません。
ただ、一年でそれほどでない魚2匹を浮かしながら獲れないのは悔しいです。
 にごりの境目、ブレイク、ルアーチョイスいずれもマッチングしていました。
ただ、集中力が不足でした。

 

1、2、3、ファイヤ〜! 投稿者:すってんてん  投稿日: 6月22日(日)22時43分05秒 
6月21日(8:00〜13:30)天候=晴れ 水温=20〜23℃ 風=べた凪
今日こそはとラインをファイヤ〜ラインに替え、西の牧場へ向かうがノーバイト。
仕方が無いので、ひたすら魚探&目探で良さそうな場所を探す。
目探で高さのある混合ウィードエリアを発見しアレで流す南湖バリに生命感溢れてるぅ。
風がそよそよ吹き始め、ウィードの際でアレを泳がせると「ヌ〜ン」と違和感が!
今回は無事ランディングし、獲れたのは腹ボテ尻赤のプリっぽい45cm。
その後、見ていた船が割り込み、風も無くなったので終了。

 

ネバサマ杯プラ&本戦 投稿者:すってんてん  投稿日: 6月22日(日)22時18分22秒
6月14日(10:00〜17:00)天候=雨&曇り 水温=20℃前後 風=べた凪
前週に釣れない場所&付いている場所はチェック済みなので、
今回は釣れる場所を探すため一路湖西へ
外ヶ浜で良さそうな3mウィードを探すが見つからない・・
とりあえず、今週は居るかな?と西の牧場へ行き、アレを泳がすとやっぱりいました。
しかし、ジャンプ1発サヨウナラしてしまいました〜
その後各所を回るが良さそうな場所は見つからず凹む。

6月15日6:30〜12:30
さて本戦を迎えたが、全然見えてないので確実な西の牧場へ。
まずは、さらっとアレで流すがなにやら様子がおかしい。
少し魚が落ちたかな?と「おおのイングリー」のDSに変更しすると
前日バラした場所からエエのがHITするが前のストラクチャーに潜り込まれる。
何とかほじくり出し、ちょっとラインが擦れたようなのでドラグを緩め
さてこれから〜と思ったらラインブレイク・・・
ちょっぴり凹んだが、これじゃ〜イカンと活性を上げDSで流してゆく。
一番浅い場所にて普通とは違うラインで引いてくるとヴィンゴ〜!
今度はデカイ!確実に獲るぞと気合が入りすぎ魚ジャンプそしてまた、やってもた〜
完全に凹んだがそれでもあきらめずに流してゆくと
バックシーターから「来た!」の声で振り向くと、ロッドブチ曲がりでデカそう!
ボート縁までくると確かにデカイが髭が生えてる・・・
お約束の「髭に毒ありますから気をつけて!」とビビらせ無事ランディングすると
64cmのモンスター!!「お立ち」を確信し大浦へ戻る。
ウェインまで時間があるので、前夜削った超軽量JH&「おおのイングリー」で流し
バックシーターにエレキ操作を教てるとエエサイズが「パクッ!」と食ったのが丸見え!
これは逃すかと慎重に手前のブイをかわすが、またもやラインブレイク・・・
結局、3バイトでノーフィッシュ・・・最低です(^^;

 

久しぶりの親子釣行 投稿者:スミダマン  投稿日: 6月22日(日)09時33分04秒
息子と久しぶりに琵琶湖南湖に出撃しました。
梅雨の晴れ間で暑かったですが、
釣果は「あつい」ところまではいかなかったようで・・

6月21日(土)
レークマリーナより出船
真野川河口 キーパー1
赤野井   キーパー2 ノンキー2
木浜    やっと45p キロフィッシュ
 
晴天でスローな釣りが中心でした。
息子はひたすらジグヘッドの練習をしていました。
私はマイブームのライトテキサス中心です!
今回の親子対決は親の圧勝でしたけど・・・・

 

日曜日、火曜日 投稿者:YoshiSAITO  投稿日: 6月17日(火)23時33分04秒
saitoです。
日曜日>>つり日和、無風曇天。
真野川のブレイクで30〜35cmを次々と
だけれども、でかいのがでない、バックシートも
沈黙。漁港への澪筋から良いウイードパッチを
見つけて、そこへとたんにバックシートのDゾーンが
火を吹き、50cm、42cm、私のスピナベには
32cmが、、、これでこの一日は終わりました。
アヤメも、鮎屋も来月おいでのウイード状態。
東詰、人多すぎ、赤野井釣れません。
西詰、30ちょいのが、、、
ま、期待が大きかっただけに悔しかった一日でした。
火曜日>>
叩きつける雨のなか出船。真野、、、ますます釣れません。
ボイルやとポッパーを投げると下から結構サイズの
プリのメスが、、42cm。DSでその周辺から
39cm。ビルジ回りぱなしでバッテリーが
死にかけているんで、東詰へ、、Dゾーンで
35cmクラス、ジグヘッドにも同じサイズが
魚浮いているんやと、阿修羅のアイスシャッドの
フラシィング効果に賭けます。
一投目にポイズンがアタりを捕らえます。
まあまあや、とおもったらめちゃくちゃ
引きます。おまけにエレキがショートして
回りぱなし状態、やっとランディングしたのは
尾びれが痛んでいるけれども完全回復のオスでした。
52cm。
 これ以上はさすがに視界も利かないし
やばそうな雰囲気でしたので
全速でリブレまでかえりました。
 バッテリー変えておいたんで
なんとか、沈没はしていないと思いますけれど。
ローライトの時は、光物の効果がありますね。

 

ネバサマ杯当日 投稿者:マサシ  投稿日: 6月17日(火)18時21分32秒
6月15日(日)
天気:くもり
風向き:ほとんど無風ちょい南風
水温:19度〜20.5度
釣果:キーパー×2匹、ギル×7匹

さぁ当日になりました。

マ〜シュさんと同船です。当然、前日のポイントへ一直線!ところが、まさにその場所の真上にアンカーを降ろしたローボートが...。ショック過ぎです。このお方には申し訳ないのですが、「北」にしてはかなり近距離でやらせていただく事に。早速ギルのアタリがあり、釣れちゃったりします。「お願いだからバス来て〜!」と念じている僕。ところが釣れるのはギル。で、「コイツもリミットメイクしてやる〜」とバカな考えを起こしつつひたすらキャスト。さらに沖目にキャストしたDSにバスのアタリ。アワセると結構な重量感!「おっ!」と思ったのもつかの間、ドラグをならしてサヨウナラ...。悔しさもありましたが、まだイケル!と思ったおたんちんな僕には小さな出来事(と思ったんだけど...)。ところが次にまたもやギル。が、ここで事件発生。ライブウェルに入れようとムリな態勢で移動した瞬間...そうです。ダイブしちゃいました(笑)。当然全身ずぶ濡れになり、オイシイ時間帯に着替えに戻る事に。(ローボートのお方スミマセン...)早々に着替えを済ませ元の場所に戻って2投目でやっとキーパーをゲット。その後はギルギルギル!結局ギルは計7匹(泣)。ポイント休めと時合い待ちの為、思いきって外に出てピンでギャンブルするもハズレ。速攻で元の場所に戻り多少マシなキーパーを釣るも無情のタイムアップ。狙ってたリミットメイクも出来ずに終了致しました...。

前日プラで気合が入ったのに情け無い結果でした。しばらく南湖で癒されようかな...。

 

1.8kgフィッシュ捕獲編?! 投稿者:アラッシ〜  投稿日: 6月17日(火)13時53分08秒 
6月15日(日)ネバサマ杯当日

開会式の後、目つきの変わった船長。やる気がみなぎってます!それを見た僕もやる気満々!!
いつもは裏方へ回っていた僕ですが、今回は船長のご好意により早い時間に出船できるとなって、俄然盛り上がってきました。いつものように(多分)素早いランチングを済ませた船長。僕は唯一お手伝いできそうなエレキを踏んで桟橋まで移動。その間、水の状態などを見ながら考えました。「ハードベイトは捨てる!!」

そんな僕を乗せて船長は某ポイントへ一直線。現着後、手にしたロッドは2681FF。
しかし何かが違う。ウェイトを下げただけではダメかもな・・・と思いつつ、色々とリグチェンを繰り返すも、何かが違うことだけは事実のよう。
一流し後、船長の操るロッドに生命反応が〜!!しかし残念・・・食いが渋いのでしょうか、魚体が見えたとのことで、ブラックであることには間違いない!のも事実。
僕は、あまり位置関係が定かじゃないので、”らしい”ところを打つも不発。そこでリグもベイトに合わせてサイズダウンして狙うことに。やっぱ”らしい”だけでは釣れません!
そして程なくしてある光景が目にとまりました。ベイトが表層付近を泳いでいるのを見つけたアフターバス(40cmくらい)の行動です。彼(彼女?)は、それはそれはノロイ動きでして、ベイトを食べようと口を開けるもスルスルっとベイトは逃げて行っちゃいました。とても残念そうにテリトリーへ戻る姿を見て、僕は考えました。『やつらにも食べれる遅さで・・・!』と。
それで選んだリグは、当然の如く『おおのオリジナルイングリー1/32JH』です。これをストラクチャーの際を通すことで、多分待ち伏せしてるヤツがいれば食うだろうと思いました。
そして、ここはどうだ!というポイントへ差し掛かり、船長が先ほど掛けたようなシチュエーションだったこともあり集中して通す位置まで待つことに。。。少しだけ太陽が顔をのぞかしていたので、シェードラインを見極めて投入〜!2秒のカウントダウンの後スイミング開始。ゆ〜っくりとロールさせながら泳がせていると、ストラクチャーの真横で違和感を感じる。聞き合わせすると、ギラッとしてドーン!ときたのが48cm・1.8kgフィッシュだったわけです。

とまあ、理論的にはバッチシだったんですが、そこへ辿り着くまでが大変でした。余所見でもしてたらあのバスの行動は見ることができなかったでしょうし、船長の戦略を聞いていなかったらあの選択はなかったかもしれません。運が良かったのかもしれませんね、ホントに。。。
ただ一つだけ自信を持って言えるのは、ベイトのサイズと動きに合わせることは大切で、バスの状態に合わせたアクションも大切だということです。その点を見事にカバーしているのが、おおのさんが別注で作らせたイングリーなんですね。微妙に動くシャッドテール、微妙にロールするボディー。カラーもバッチシ!これは外せないアイテムであることも事実のようです。。。

 

ネバサマ杯プラ 投稿者:マサシ  投稿日: 6月16日(月)22時22分51秒
6月14日(土)
天気:くもり時々雨(と言うより、ほとんど雨)
風向き:ほとんど無風ちょい南風
水温:19度〜20.5度
釣果:キーパー×2本、48cm×1(3匹総重量2400gくらい)

翌日のネバサマ杯に向けマ〜シュさんと前日プラに行って来ました。
先週にすってんてんさんとプラに出ましたが、ワンバイトのみと言う悲しい結果になったので、それを踏まえて各ポイントをチェック。東側は捨てて西側のみで勝負。まずは南湖の雰囲気を漂わせる某所のマンメイドストラクチャーへ。が、ノーバイト。南湖のようにはうまく行きません。ずっと南下し、とあるポイントへ。ここは先週の時点で魚を見つけてて、マ〜シュさんに「3投だけする」と宣言しキャスト。しかしそこは釣り人の悲しい性。引くラインを変えて4投目をしちゃいました(笑)で、その4投目にフォール中にアタリ。ところが、ベールを慌てて戻した為にラインがスプール中に食い込みブッチン。明日にとっとけばいいのにね〜。40UPでした(泣)。その後、外ヶ浜やらを流しますが全くのノー感じ。状況は先週と同じ?大浦に戻り、良さげなエリアを探すことに。
アフターの魚を探すためチョイと沖目のボートポジションを取りつつ、魚探の画像がイイ所を流すと、マ〜シュさんがキーパーをゲット。ほぼ同じエリアで僕もキーパーゲット。そして続けざまにアフターの48cmが。う〜ん、このエリアはイイ!翌日はここで心中か?しばらくこのポイントを離れて時間が経ってから入り直すとさらにもう一匹。このバスはお尻真っ赤のプリっぽいお魚。やっぱりココでコレや〜!って訳の分からん確信を持ちつつもうこのへんで止めとこうと言う事になりました。他のエリアの状況を知っているだけに、40UPを1本混ぜて、リミット達成ならエエとこ行くんちゃう?とアマ〜い考えの元引き上げるのでした〜。つづく?...。

 

南で大会 投稿者:オグ  投稿日: 6月10日(火)22時56分16秒 
6/8身内のトーナメントのためOさんと南湖に出勤しました。

天気 晴れ 風は弱い方

日曜日の大会当日
はじめに東詰めにいきました。(キーパー場と予想)
かなりボートがいましたが 
いきなり桟橋を攻め不発(笑)
スピナベを引きまくるも不発
JHに変えビル前のブレイクで1400gをゲット
(某メーカーのリングワーム)
斎藤さんのおかげです。
結局これのみとなりました。
つぎに木の浜ブレイクにいきました。
木曜日に相方が50UPを釣ったそうです。
不発でした。
次に赤野井の一文字の所にいきました。
濁っていて釣れなさそうですが
ここも木曜日45upが連発した場所のようです。
(連れ曰く梅雨までシャローにのこる大型がいるようです。)
相方はスプリットで広く探るも豆のみでした。
自分のJHに980gと700gがヒットしました。
(某メーカーのリングワーム)
結構粘ったのですが45upはでませんでした。
しょうがないので赤野井沖でリミット達成を
ねらいます。
相方に立続けに40upがヒットしますがばバラシます。
その一匹はあきらかに50UPでした。
赤野井の沖にまだネストがあるようです。(白い円がありました)
自分は700gを2本取り(某メーカーのリングワーム)
終了 
合計約4500g
なんとか1400gのおかげで勝ちました

 

やっぱり南 投稿者:オグ  投稿日: 6月10日(火)22時41分05秒 
身内のトーナメントのライバルのプラに付き合いました。

6/6(金)ライバルのケントさんと南湖に出勤しました。
天気 晴れ 風は弱い方


金曜日ライバルのプラに付き合いました。
自分のルアーは二軍しか使わず手の内を見せないように
つりました。(笑)
はじめにうきみ堂と名鉄沖をチェックするも反応なし
ボート屋の人が大橋でロクマルを釣った聞いたので
チェックするも反応なし
次に終わりかけている赤野井沖へ行くことになりました。
期待してなかったけどなぜか炸裂しました。
自分はラトルスネークのマキマキであっという間に
40UPを3本、相方はJHで46cmをキャッチ(フォーリング中でした。)
復活したみたいでした。
後はアクティバと自衛隊沖と北山田をチェックしました。
若干いいのは北山田でした。

赤野井恐るべし
名鉄は刺し網が入っていました。がっくりで〜す。

 

台風後 投稿者:オグ  投稿日: 6月10日(火)22時16分25秒
身内のトーナメントが近づいているため連日プラを強行
6/1(日)当日ペアを組むOさんと南湖に出勤しました。
天気 雨のち晴れ 風は強い方

朝市 東詰めへ向かいます。
すぐにB-カスタムでキーパーをキャッチ
反応がなくなったのでJHに変えるも豆のみ
しかし同船者がスワンプクローラーの猫リグで
46cmをゲット
どうやらネコリグしか反応しないバスがいるみたい
そのまま木の浜に流していくが反応なし風が強くなったので 山ノ下湾沖へ移動
4mラインにジグヘッドをうっていくと51cmをゲット(某メーカーのリングワーム)
しかしあとが続きませんでした。
アクティバに向かいます。
同船者のネコリグに次々とキーパーがヒット
自分のJHには反応なし
最後に 名鉄に向かいます。
岸際をチェックしますが反応なし
やや沖で同船者が46cm  ジグヘッド
自分もジグヘッドで48cmをゲット
(某メーカーのリングワーム)
なかなか連発するところがない中、名鉄がいい感じでした。

 

台風直撃 投稿者:オグ  投稿日: 6月10日(火)21時44分24秒 
身内のトーナメントが近づいているので、台風直撃の中
出撃しました。
5/31(土)ネバサマ杯参加が決まったNさんと南湖に出動
天気 雨のち曇り 強風

朝のうちは 風も吹いていなかったので 早いうち勝負と
好調の赤野井に向かいます。
東詰め、木の浜、赤野井、誰もいません。(笑)
爆釣に期待が膨らみます。
赤野井沖をB-カスタムで流していきます。
すぐに45cmがヒット 
しかし その後ぱったりとまります。
ライトリグに変えても状況はかわらず
風が強くなったので風裏の岸際で豆と戯れます。
これでは駄目だと思い もう一度強風の赤野井に立ち向かいますが
釣れません。
矢橋人工島なら風が当たらないと思いむかいます。
北山田付近で 風があたらないことがわかり
ディープホールに変更します。
東側の水中島に入ります。
Nさんのジグヘッドに48cmがヒット
あとは豆しかつれませんでした。
釣果のほうは渋かったけど 風が当たらない場所は
あるものだと勉強になりました。

 

南から北へ 投稿者:ケンクマ  投稿日: 6月 9日(月)22時15分16秒
会社の移転で2週土日が休めなかったので、6/7,8とうっぷんを晴らすべく南湖と湖北へ出動しました。

6/7(土)NeverSummerの常連K3さんと南湖に出動
天気 晴れ〜曇
風 凪〜北〜南東の風
表水温 19〜21℃前後
釣行時間 6:00〜15:30
釣果 コバス〜36,45を10匹ほど・ギル

船団ができていているのはわかっていましたが、あえて赤野井沖に突入。
ウイードが水面まで出かかっていて、ブッシュ状態です。
ウイードとボートの少ない箇所を選び、1投目にビション95をキャストしますと、すごい勢いで50クラスが追っかけてきますが、食うに至りません。
前回良かったスプリットもギルバイトしかないので、スワンプクローラーのワッキーを試します。すると36がヒット。
調子に乗ってでかいのを2匹連続かけますが、ウイードに巻かれたり、引きちぎられのラインブレイクで凹みます。
今度は北湖へ遠征しますが、水質もウイードも良くないので早々に退散。
再び赤野井に入り、日も高くなってきましたのであえてウイードの濃い所でスピナベを引くと暴力的バイト!!
ウイードに巻かれますが、今度はおおのオリジナルライン16lbですので無理矢理引き抜き、あがってきたのはゲロヤセですが、元気のいいアフター45でした。
その後西岸を数カ所回りますが、私もK3も小さいのしか釣れず、まったりモードに入ってしましたので、最後に再び赤野井に入ります。
雷ゴロゴロモードでロッドを上に向けるとルルルとなってしまいます。
2人とも恐れをなしてストップフィッシングとしました。

6/8(日)湖北より出動
天気 晴れ
風 凪〜南東の風
表水温 19℃前後
釣行時間 5:30〜10:30
釣果 お約束のノーバイト

湖東のウイードエリアやロックの沖では鮎がピチピチしていましたが、肝心のバス君は・・・。
湖西、湖北もチェックしますが、ウイードも少なく、パッとしません。
昼から用事がありましたので早々に終了しました。

南湖は下手な私でもイージーキャッチでしたが、北湖はもう少し水の中の季節が進行しないと厳しいようでした。
来週もネバサマ杯もノーバイトかな?

 

暑かった! 投稿者:YoshiSAITO  投稿日: 6月 8日(日)20時57分17秒 
saitoです。
寒くても暑くても釣りに行っていますが。
今日はドピーンカン人多し。魚わからず。
困ったことです。
 アレをこの前のポイントで試すと早速釣れてきますが40cmちょうどそして35cmほどのが釣れたものの後が続きません。
 アウトサイドエッジにいくも小さいのが釣れてくるだけ。
 ここもそろそろ終わりの気配。
アクティバにいくもここは終わっています。
 やはり、赤野井か??と思うけれど船団の中にはいるのは嫌気がさして西詰へ、ここもはじめからいないのか。
32cm×2がアレで釣れてきただけ。
 アフターの後の魚が集まるポイントへ。
まだ早いかなと思いつつ。
小さいのが釣れます。杭の中をDSで通します。
ここで釣れなければ大きいのはここにはいません。
しつこくシェイクをしてやっと口をつかって来たのは、44cmのメス。
 やはり着てたんだ、と良く似たポイントを探します、40ジャストを出した後、ちょいと大きいのが出て48cm。
釣るたびに、鮎の死骸を吐き出します。
ここで体力を回復するんでしょう。
 もう少しって思ったのだけれどもう40アップはでず。50アップも残念ながらでず。11時にフィシュオフとしました。
 ここはこれから7月まではどんどん魚が釣れるところ。
 季節の移り変わりを感じた一日でした。
ちなみにこのポイントに入っていたのは私達だけで、ちょっと先回りした釣りもしとかなあかんなと感じさせられました。
 普通はアウトサイドで釣れてからこのポイントがつれだすんですが、今年のアウトサイドエッジは、魚をストックできるだけのボリュームがないのかも知れません。

 

台風一過??? 投稿者:げぇっつ〜!  投稿日: 6月 1日(日)23時14分31秒
フライデーナイトは喉の調子が怪しかったのでパス。
日曜に初バックの後輩と、強引に出撃!
6月1日
気温19度くらい
水温16〜17度
天候雨!
風向北
前日、台風通過中にどうしても我慢出来ずに、トレーラーショップのオヤジさんに『行くの? アブナ過ぎ! 誰も出ないでしょ:笑』と笑われたが、週末出撃を約束していた後輩と強行出撃してきました。
道中暴風にみまわれ、ホンマに釣り出来るんか?と少々心配ながらも、MOGUさんに教えていただいたスロープに到着。何と!あれだけ荒れていた天候もすっかり影を潜め、湖面は鏡のよう♪ 逸る気持ちに仮眠も忘れ、速攻出撃。水色は悪くない。ホンマに台風来たんか? 真野の取水塔絡みのウイード狙うが、魚の気配なし。大橋を越えて、東詰めにて子バスと幸先の良い44。下手くそアレを後輩に伝授しながらの1本でした。子バスは浮いているよう。44はウイードのポケットにて。
後輩も琵琶湖初バスを手にしたところで赤の井を目指すが、maechanサンと同じくアルミでは釣りにならない(特に2名乗船ではね)うねりと風のため、西側に非難。魚探入念に掛け良質のウイードパッチを発見し、後輩のポジションを取ってやっていると根掛かりのようにロッドをしゃくっている。しかし様子が変なので振り返ると、グリグリ強引に巻き上げている:爆 スピニングに10ポンド:大爆!ドラグが1度も鳴くことなく、ネットランディングしたのは、後輩自信最高の46プリ(このサイズでも未だのがいるんですね) 
その後、浮き御堂前にて39、38頭に20数尾追加しお昼ねモード。後輩も1日自己最高尾数6本ゲットし、エレキの特訓。が、しかし!激荒れモードになってきたので、後輩が怖くなり私が昼寝している間に、デッキにしゃがみこみハンドエレキに:爆笑
目覚めて湖上を見ると・・・・こりゃヤバい!早く帰還せねば!!と一路大橋方向へ向かうが、中々の荒波。びしょ濡れになりながらも、無事に帰還となりました。
出掛ける前は皆に白い目で見られて、どうなることかと思いましたが結果、行って見なけりゃ分からない!自分の目で確かめろ!と言う、自分なりの教訓が出来上がりそこそこ満足の行く釣行でしたわ。後輩もダブルで自己記録更新出来て喜んでくれましたし♪
あ、そうそう荒れる前ってやっぱり荒食いですね!? 当たりがあって即合わせ入れてるのに、どれもこれもアレを一瞬にして飲み込んでるんですから。喉の奥まで!

 

台風の後 投稿者:YoshiSAITO  投稿日: 6月 1日(日)22時06分29秒
あんまりたいした台風でもなかったので考えもなく琵琶湖へ、朝一狙っていたポイントへ。ああそこにはすでに先客が仕方なくスピナベをとおしながらウイードを探して、、、52cmの一回はたいたあとのメスは私のスピナベに興奮して後からのスピナベのフォーリングへ。アレに切り替え、せめて40の後半は釣らないと、、、
でもキーパークラスは結構でるもののでかいのがでない。
 赤野井があいているなとはおもいながらスポーニング場所の沖へ、そこには網をしかけている漁船の姿が、、、
気を取り直しながら、網のかかっていない場所を攻めてみると、アレに30半ばというサイズがまあまあペースで、もっと沖のストラクチャーには30cmクラスが結構います。
 去年からでかいのがついているところですが、プレシャーも半端ではないので出ません。
 対岸の赤野井へ風が強く、釣れてくるのはギルが多くて身きりをつけラストチャンスでもとに戻ります。キーパーサイズを数匹釣った後、これは、、、という一気の引きがロッドで耐えようとしますが、2回目の引きに耐えかねたラインがひらひらと、ラインは引き伸ばされたようになっていました。
 さすがに燃え尽きてしまい、最後に東詰でプラをかねて、、ベイトが結構いる
ところへアレをとおして40弱くらいのをかろうじてとって10時過ぎにあがりました。
 得たところも多かったのですが課題も残した釣りでした。

 

嵐の跡の・・・ 投稿者:maechan  投稿日: 6月 1日(日)20時08分58秒
6月1日 5時30分から15時まで 水温20度〜17度 強風&小雨
台風が治まり朝から南湖へ行きましたが予想通りの強風でした。
得意の井筒沖、水の濁り気味でイヤ〜な予感を感じながらとりあえずスピナベとクランクで様子をうかがいます。
しかし掛かってくるのはウィードばかり・・・ が、このウィードがやたら青々としていて良さげです。ここでカットテールのジグヘッドをそのウィードまわりへ投入すると一発で来ました。38cm。サイズはさておき良く引く元気なバスでした。その後も同サイズを4本追加して久しぶりに東岸へ行ってみる事にしました。沖へ出るとやはり強風とうねりで思う様には走れません。アルミはこういう時大変ですね。赤野井の沖は水も綺麗でイイ感じですがこの強風では思う所へ投げる事もボートをステイさせる事もままならず・・・またまた水しぶきをたっぷりかぶり西岸へ戻りキーパーサイズをボチボチ釣って修了しました。サイズはイマイチでしたがキーパー君を多く獲る事ができて癒されました。

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