平成14年6月の皆さんの釣行記

今月は26件の書き込みを頂きました。皆さん情報有り難うございます。


 

大橋をはさんで 投稿者:Yoshi SAITO  投稿日: 6月30日(日)20時45分29秒 
齋藤です。
今日は人間には厳しかったけど、まあまあ
風の吹かず良かったですね。
ただ今日は体調が悪くてリブレの近くから離れなれなかった。(おなかがねえ)
西詰めでポッパーで43cm、こいつは、ウイードのアウトサイドに近いラインから出てきて楽しかったですね。
真野浜で36匹!。
あほらし、マメばっか。
32cmから40cmまでやっとキーパー4匹とって帰りましたとさ。
プロッターとカメラは壊れるし(電源が切れない)
おなかも壊れるし、
イヤハヤ大変ですわ。
まトップで32と43が獲れたのでそれは楽しかったんですが
火曜日はリベンジや。
魚さわるだけなら、真野浜でいいよ〜。
ただ、もうちょいでキーパーがすご〜く多い。
太っているけどね。
hona

 

ここに居たのね! 投稿者:くり  投稿日: 6月24日(月)23時03分36秒
22日(土) 5:30〜11:30 湖北
天気:雨〜曇〜雨〜晴〜・・・   気温:寒いです
水温:20〜21℃      水質:一部濁りあり

日曜日、ある方にお誘いいただき楽しみにしていたのに、家庭の事情で行けないことに...
がっくりしていたところにマーシュさんから土曜日どう?ってお誘いが。
速攻OKしてお世話になることに。
天気予報では午後は暴風予報。午前勝負で気合い入れて出船しますが、時折の冷たい雨と、既に強風で時折白波が立つ最悪のコンディション。
スポーンエリア少し沖の地形の変化&ウィードを狙いますが、マメのバイトがあるのみで、ワームですら反応がない・・・
風でエリアを変えることが難しく、狭い範囲でウロチョロしますがスピナベで30弱のマメがくる程度。
今日はダメかと益々強くなる風に敗色濃厚でしたが、一旦休憩後、集中力を高めてちょっと違うエリアへ向かいます。
ベイトを期待したものの全く姿はなし。でもたぶんこの辺に・・・とシャローにジグヘッドを投入した3投目。ロックを越えた瞬間にガッツーン!
とヒット。深く潜っていく引きに耐え、ジャンプをかわしてキャッチしたのは尾びれが痛々しいポストの52。
何となく分かってきたところで強風が吹き荒れはじめ、結局他のエリアを攻めきれずこれにて終了。

バスの動きが掴めてない中でのUPはラッキーでした。

 

西ノ湖ガイド 投稿者:ギャンブラー  投稿日: 6月24日(月)22時20分13秒
6月24日 (月) AM7:30PM〜16:00

天候 曇りのち雨
水温 22℃位
気温 朝18℃  日中? 

JBワールドメンバー 井出プロ(第三戦迄総合2位?)に今回、西ノ湖を初ガイドしてもらってきました。NSGへたっぴガイドメンバーである自分のマンネリ感を打開すべく大好きなシャロー打ち、その名手とともに…。
メインに使用したタックルはテキサスリグ、一番反応のあったポイントは南西のクリークでブッシュに絡む浮草の奥へ”マジで”と思うところへリグをねじこんできバイトと同時に、間髪入れずにバスを引きずり出し、成功したバスは十数本、以上が本日二人での釣果でした。
中でも一番コンディションの良かった魚が画像の魚です。

 

 

6月23日 投稿者:Yoshi SAITO  投稿日: 6月23日(日)22時56分40秒
5時半〜11時
寒くて、なにやら妙な天気。
なれない釣りで、でかいのを狙うも(フロッグ)一瞬のったが、ばれて、はいさようなら。
西詰めで、狙うも水が悪くて小バスばかり。
真野川河口周辺へ、ベイトパターンで見付けておいたポイントへ
40弱が入れ食って来る。
ちょっとサイズアップして44cmが。
藻に潜られたけど冴掛のパワーで引きずり出した。
似たようなロケーションを探して北上。
ベイトを見付けて、釣れるはずなのが釣れない。
でかいのがいるかも?とドラッグをきつめに設定し、キャスト、あたり。
フルパワーでフッキング。
掛けた瞬間に「ああとれないなあ」と、魚の動きにあわせてエレキで追いかけたり逃げたり、だんだん浮いてくるんで、魚の背中が見える。でかい。
60はある。でも5ポンドのDSなので、あきらめ半分。
エレキを操船しつつ、ロッドパワーに賭けて魚を浮かす、浮いた瞬間ネットが入る。
とれた。
髪の毛みたいな5ポンドラインでラッキーでした。
針は、ます針8号(本当の)で唇(一番堅いところ)にしっかりかかっていました。
これだから獲れたんでしょう。
2本目を目指してパワーを入れるも、40止まりでした。
9時にリブレで口閉じ尾開きで60、5。3700g
後は、30半ばのバスの数釣りをして11時に帰着。
もっとでかいのがいるのを見ているだけにまだまだです。
ライトラインではこれが限度でしょう。
他の引き出しをもっと作りたいですね。

 

再びマッディレイク野尻湖へ 投稿者:ケンクマ  投稿日: 6月23日(日)22時55分18秒
最後の代休を利用して、再び野尻湖に行って来ました。

6/20(木)
天気 曇り時々晴れ
風 南 時折やや強く
水質 濁り
釣行時間 6:30〜16:00
釣果 32〜37 7匹
朝一番岩場の岬の先端に入り、ラバジで岩を1個づつ丁寧に打っていきますがノーバイト。
近くでライトリグをやっている人が豆をポロポロ釣っていますので、これはダメだと思い、水中島へ。
キャストして1投目に根がかりかと思いきや、32のスモール。
その後が続かず、南側のワンドへ。ここでは34のスモール。
ここでもその後が続かず、馬の背の沖のフラットへ。
ここでは他に見られないくらい、魚探に魚影(ワカサギの群れ?)が沢山写っています。
ここで再びラバジをキャストしますと、32,34が釣れますがサイズが伸びません。
常連さんと合流し、一緒の場所で釣りをしますが、二人ともショートバイトに苦しみます。
昼飯のため桟橋にあがると、野尻湖マリーナの若旦那が47ラージと44スモールをシャローのカバーからキャッチしたとのこと。
僕らにはそんな釣りができないので、再び良かったフラットを攻めると、32、35、37と釣れますが単発で、バラシやショートバイトに悩まされて終了になりました。

6/21(金)
天気 晴れ後曇り、時々雨
風 南やや強く〜北突風
水質 濁り
釣行時間 6:30〜15:30
釣果 15〜40 4匹
フラットや岩場の岬、水中島などを攻めますが、時々バイトがあっても乗りません。
しびれを切らし、シャローのオーバーハングにノーシンカーをスキッピングさせると、15くらいの今年初の豆スモールをキャッチ(泣)。
これではいかんと思い、再びディープをラバジで攻めますと、何とか30をキャッチ。
若旦那からTELがあり、シャローをやった方がいいよと言うことで(自分もこれからやるとのことで)シャローのカバー周りを見に行きますが、コイだらけ。
こうなったらフラットで心中しようと決め、移動しますと、そこにはシャローをやっているはずの若旦那がいます。
風も北に変わりいい感じです。
ラバジをキャストし、いつも通りの操作で粘りますと、38、40を連続キャッチ。
2匹とも高活性なのかバックリ飲み込んでいます。
こうなったら心中じゃあーと思い、午後からも粘りますが、風がかなり強くなり、キープするのがやっと。
しかも釣れてもいないのに、周りを他の船が囲みます。(怒)
結局玉砕してしまいました。

今年の野尻湖はやや乳白色に濁っています。聞く所によると火山灰系の濁り(?)みたいです。
ライトリグでやっている人は時折でかいのを釣って来るみたいです。
次回こそはスモール自己記録更新したいです。(43の壁は分厚い(笑))
また野尻湖マリーナさんではでかいバスを捕ってくると、いい物がもらえますのでもし良ければチャレンジしてやってください。

 

小バス地獄!??でもうれしい!! 投稿者:スミダマン  投稿日: 6月23日(日)15時35分53秒 
6月23日(日)7:00〜11:30
朝小雨、のち曇り 風 北および西からかなり強い
場所 湖北のはずが西の湖周辺
釣果 最大は38センチ あとは25前後を30本ほど

息子と休みが一致しましたので、ゴールデンウィーク以来の親子釣行です。
FOより出船予定で自宅より北へ向かいますが、湖東の琵琶湖の状態を見て急遽南下!
朝から白波が立っていましたので近江八幡へ向かいました。
いつものオールブルーさんより出船して西の湖、長命寺川を攻めました。

風も強く、濁りもありますがバスの活性は予想以上に高く投げるルアーに何でも反応があります。
さすがに波立っていてトップには出ませんでしたが、
バイブレーション、シャロークランク、ミノーで気持ちよくバスがヒットします。
3インチサイズのワームのジグヘッドやノーシンカーを投げると入れ食い状態!!
短時間で終了しましたが、小バス地獄を堪能しました。
息子のシャロークランクにヒットした38センチはめちゃくちゃ大きく見えました。(笑)

 

6/22(土)またまた湖西へ 笑 投稿者:アラシ  投稿日: 6月23日(日)09時34分45秒 

中1日おいてまた行ってきました。
天気:朝のうち不安定 晴れ時々小雨
気温:20℃前後かな
水温:かなり下がってた
風:夜明け時はナシ→どうしようもないくらいの暴風へ

さてさて、この日は夜明けと同時に湖岸へ下り立つ事が出来ました 笑
着いてから、まずベイトの位置を確認。予想通りに沖へ出てる様子。と言うのも、↓の通りで、かなり荒れたことがわかっていたからです。海のように荒れてから未だ間もないこともあってか、沖でクルーズしてたんでしょう。
でも、これでもシャローへ上がるヤツもいるでしょう!ってことで、インレットを撃つ!
と、何と1投目からガッツリとバイト。これはアフターガリガリの45cm。早々に30mくらい離れたインレットへリリース。ここでも餌はいっぱいいるからね!って。。。

続いて今度は左側のインレットへ。でも何か違う。やっぱしシャローは死んでる。「やっぱ沖目かなあ・・・」と考えてたら、インレット沖で水面がおかしい。ベイトが跳ねて逃げてるわけじゃないけど、何かおかしい。
で、スタッド投入。水面直下引き・・・一瞬後方がモワッとなる。ちょっとだけ重くなったかも?と思いつつ、次の1投目。
今度は”モワッ”の後に、”ガッツーン!!”と来た。やたらと重い。さらに暴れ方が重い。内心「これは・・・」と思って慎重に慎重に寄せると、まん丸の魚体が!!
そのままスニーカーのまま入水してズリ上げ。計測するとメジャーの『5』を超えたぁ〜!!帰ってからおおのさんで口閉じで計測してもらうと、50.5cmということでした。まあ普通に図れば51cmってとこ。ウェイトは・・・こればっかりはわからんけど、まあ写真を見てやってくださいな。「鮒みたいな魚体」ですから。。。

そんな感じで、またまた45&50と上出来でしたのよ〜ん!(今年はおかしい。。。)

 

6/20(木) 湖西へ 投稿者:アラシ  投稿日: 6月21日(金)08時42分25秒
やっても〜た〜!!
そうです、すっかり寝坊こいてまったんですねえ。。。アホッ!
で、出発は何と午前も6時でございましたのよ。笑

現地到着既に午前8時。先行者なし、風なし、しかし大雨・・・それも時折叩きつける系の雨。それでもめげずに頑張ることに。。。さてさて!

まずは夏の定番、インレットから。と言うか、こないだのホットスポットから入る。しっか〜し、あまりの雨とウネリにベイトが沖へ出たみたいで、シャローはダメ。
次にインレット沖を狙う。釣れた、けど35cmくらい。?と思いつつ、更にインレットをランガン。文字通り小走りだったかも???笑
何度も何度も入りなおしたインレットにて、何と今年2匹目の口が下に付いてる「ニゴイ」とやらを掛けてしまった。。。でも、これがヒントになるとはね!
そっか、シャローでも魚入ってるんだ!!じゃあベイトがいる所を狙えばいいわけだよね!!
と哲さんみたいなこと言ってますが、そうでもしんと雨にも負けてしまいそうだったのよ!

で、更に入りなおした所(4回目)で、遂にスタッドJHを引っ手繰ってった!!どえらい暴れる、横に上に暴れる暴れる。
何とかいなして上陸〜。計測はっと・・・47〜8cmってとこかな?写真がどう写ってるかが心配です。
だってさ、大雨だったから、顔がもしかして・・・笑

プリじゃない太り方だったし、暴れ方も尋常じゃなかったから、あれは完全にアフター回復バリバリだなあ。
その後は雨が降りしきり、更に気温も上がらずの中、各所を廻って35cmクラスを20本くらい釣って終了となりました!

 

まあまあかな〜。 投稿者:Yoshi SAITO  投稿日: 6月18日(火)20時31分19秒
大橋をはさんで、、、、
トップ日より思ったんだけれどね。
風がつよかったですね。
西詰めでマメを釣った後で、真野へさすがにもう釣れない。
と思っていたら、ベイトが回ってきたらしくリビングデッドを引いた後にDSを投げると40アップが4本。
後、ジグヘッドでつっていないなあ。
と思って西詰めで30cm
トップで釣れないものかな〜。
と思って西詰めでSKポップ
45がいきなり出て楽しめました。
10時には終わらなければならなかったんでまあまあですが、アップをとれていなんで。
今の時期の魚はプリの2倍はひくんでおもしろいけれどね。

 

2回目の沖ノ島 投稿者:きよ  投稿日: 6月18日(火)12時38分51秒
琵琶湖 沖ノ島
6/15(日)AM6:00〜PM2:00
天気 晴  昼前から風が強くなった
水温23度  釣果 私は40とあとはこばす12匹
         友人は50アップと40を2ひき30を数匹
MOGUさんと同船させてもらっていらいのひさびさの沖ノ島でした
朝からハ−ドルア−ほとすじでひきまくり後はテキサスでやってたのですがまったくはんのうなしでした。DEEP−X200とCB200とCCランドがその日のヒットルア-でした。場所は沖ノ島の漁港北のボ−ト置いてある周辺のウィ−ドエリアでした。アフタ−回復しつつあるバスでした。
あとは風が強くて白波状態でかえるのに命がけでした。全身びたびたでした

 

久々の琵琶湖 湖北 投稿者:USK  投稿日: 6月18日(火)12時12分22秒
湖北 大浦
6/14(金)AM6時〜PM2時
天気 晴れ(薄曇り気味) 夕方一時所により雷雨
風:夜明け頃は南よりの風まぁまぁ、その後かなり強くなり、昼からは時々突風
水温:22.5度〜23.5度くらい 
釣果:私  マメ〜40cm 7匹くらい
   T氏 マメ〜37cm 5匹くらい
   F氏 マメ      3匹くらい

 去年の秋のネバサマ杯以来久々に琵琶湖に浮かんできました。
 仕事上お付き合いのあるT氏、F氏との釣行で、大浦でバスボをレンタルしての釣行でした。T氏F氏共に他の釣りは結構されるのですがバスは初心者でボートからの釣りも初めてでした。
 マサシ氏から事前情報で小バス牧場の情報をもらいましてそこに向かおうとしたのですが、葛籠をから先は白波状態で断念。結局大浦周辺でずーと釣りをしましたが、何とか全員バスが釣れたしそこそこのサイズも混じったので楽しんでいただけたようです。
 魚は表層に意識が高いように感じました。Jigヘッドやダウンショットをウィードに引っかけてシェイクするよりノーシンカーなどをフォーリングさせる方が良かったです。

PS
 帰着後レンタル屋で日本-チュニジア戦をTV観戦しました。バスも釣れてお客さん喜んでくれたし、日本も決勝T進出だし、楽しい1日でした。

 

もうアフターやろか?まだプリもおんねん。 投稿者:マサシ  投稿日: 6月17日(月)13時01分16秒
湖北
6/16(日)AM5時〜PM2時
天気 晴れ
風:初め北西の風のち南東の風少々
水温:21.5度〜23.5度 
釣果:〜25cmまで10匹ぐらい、48.5cm×1

今日は一人で釣行。最初は海津に行きますが、水が泡っぽいので早々に見切り西へ。インレットが絡む某シャローを攻めますが全くのノー感じ。う〜ん今日は帰宅が早そうだ(笑)。適当にやって帰るか〜と思い、結果のみを求めて対岸へ。この時期の定番ポイントに入って流し初め、ふとラインに目を向けると瞬間移動してる。「?」と思うと同時にフッキング!ラッキーヒットは約2kgの美しい多分プリスポーン。この後、サービス地帯に行き子バスと戯れ、アフター狙いの沖目のフラットウィードに移動。ワームを漂わせているとグッ!と重めのバイト。狙い通り〜!とフッキングをかましましたが、なんとスッポヌケ!。ここで萎えてしまい、チョロチョロ移動しながら帰着。な〜んかやる気がなかったです。

 

50cm(と思ってる 笑) 投稿者:アラシ  投稿日: 6月17日(月)12時51分30秒
6月16日(日) 4:00〜12:00
天気:晴れ 水温・気温ともに不明 風・午前中は時折南東風

色々と考え込んで、アフター回復を狙うべく湖西へ。
まずはシャローでしょ!ってことで、インレットを中心に狙うことにする。実績のあるインレットのすぐ脇の小さなインレットに狙いをしぼり、スタッドJH投入。
1投目・・・音沙汰なし。2投目。ん?3投目・・・岸よりの岩の陰を通過した瞬間にガッツ〜ンとバイト!!どえらい近い所だったこともあり、ドラグを緩々にして沖へ走らせる。程なく弱ってきたので、引き寄せるもドタバタ暴れまくるので、片足を突っ込んで岸へズリ上げ。
と、ここまでは良かった。サイズを測ると50は超えてる。でもおなかは凹んでるアフター♀。
帰宅後、写真を確認してみると・・・どうにもジャスト過ぎるんですよね。笑
だから、写真的には49.5cm。心情的(想い出的)には50cmということにしておきましょ!

それから色々と回って見るも、サイズは伸びずに43cm止まり。43もスタッドJHで。その他としては、新製品の某激釣れワームなどなど。。。それから北へ上がりつつ、時間が来たので帰還となりました。

 

アップバラシ癖 投稿者:Yoshi SAITO  投稿日: 6月16日(日)23時29分50秒
水温24度くらい。
いや〜昼間は暑いんで、朝だけ。11時まで
アクティバ>>ダメ(小バスだけ)
出島灯台、40×1、32×3
真野河口近く
50アップ3連発バラシ
一匹は、止まらずドラッグのなすがまま
最後は身切れかな、バットが持たなかった感じですね。
2匹目、藻化けバラシ
3匹目、杭?流木?の方向に走られ、ぎしぎしと巻かれるも
寄ってくるんで30クラスかな?とエレキで寄って行くと
ジャ〜ンプ一発。50アップの綺麗な魚体を見せてくれました。
そしてばれました。(笑)
ま、それでもジェットの中をうろうろして
36〜42までを8匹くらいかなあ。
釣れてくるのはこのサイズばかりでおもしろかったですわ。
冴掛でもかなり手こずるサイズが多かったです。
ダーツを3パック使い切ったんで(全部魚にぼろぼろにされたんで)
数は結構釣っていると思います。
後はスイミングバレットが良かったです。
チビアダーさんもあたっては来るんだけれど今日は
ジグヘッドよりDSが良かったですね。
ま、ドラッグの悲鳴をたっぷり聞きました。

 

再びコバスボート 投稿者:ケンクマ  投稿日: 6月16日(日)23時19分59秒
というか今回はデカバス狙っていたのですが・・・
湖北にネバサマ常連のスミダマンさんと一緒に出動してきました。

6/15(土)
天気 晴れ
風 北北西やや強く〜強く
表水温 22〜24℃
釣行時間 6:00〜14:00
釣果 二人とも豆10匹弱

今回は魚探を忘れなかったのですが、フロントの振動子が不調のためフロントは水温計測器に(笑)
湖西に走りますと、いい場所でデカバスのライズが!!
しかも状況も良い感じなのでしつこく狙いましたがノーバイト。
場所を休めて更に南下。ウイードが水面まで生えているところのポケットに豆が浮いていますので、ノーシンカーで狙いますと、豆がポロポロ釣れます。
風が強くなりはじめましたので、びしょぬれになりながら北上。
ロックエリアのシャローを打ちますと、ウグイがヒット。
激豆も釣れますが、いまいちなので撤収。
大浦に戻りますが、風が強いので奥出に避難し、昼飯後にはヘタレモードに。
大浦も激荒れになってしまったので撤収しました。
希望の雨は降らなく、その代わりに大風が吹く状況でした。
今度こそ雨の時に釣りできればいいなぁと思っています。

 

トップの季節到来か! 投稿者:ウエチャン  投稿日: 6月12日(水)22時54分38秒
6/7(金) 最高気温31℃ 水温23℃
琵琶湖南湖
6:30ごろ赤野井テトラ沖に到着、まったく風が無い
バイブ、ミノーを投げても反応無し、やっぱりノーシンカーかと
思いスピニングに持ち替える。
とたんに生命反応があったが、ん〜ちっちゃいか〜と思った瞬間
背後で水面にモワッ!ときたのが視線に入った!
同船の後輩が投入していたPOP-Xにヒット!
ボチボチTOPの季節か〜 と思わせる37cm。
「はははっ やられたなー。」と余裕の先輩ぶってたら
なんと、連続ヒット!49cm・46cm!
ここまで続くとこちらもTOPかと思い、ペンシル・ポッパー・バズにバド!
…反応無し! 連発モードはあっけなく終了。
再び、ノーシンカーに切り替えたら…、来ました!
42cm・43cm! なんとか先輩の意地を見せることができました。
その後、木ノ浜に移動して20〜30cmを7本追加して終了しました。

 

小バス情報(笑) 投稿者:YAM!  投稿日: 6月10日(月)13時00分33秒
6月8日 晴れ 30℃いったか? そよ風時々ちょっとした風 
今回も小バス情報で申し訳ないですが、天野川で再びです。前回よりも水の濁りが少し落ち着き、水中が見やすくなってました。橋の下付近は相変わらずでしたが、投網師がいたため諦め。漁港内は休日のおかげで満員状態。ヘラ師にギル師も(笑)ただ、今までになく浮き小バッチが見られ、すくえそうなほどでした。反応も前回よりも良く、ポッパーやミノーにもアタックしてきました。ただ、完全にリアクションバイトなので着水時が勝負。ワームもノーシンカーに人気(?)があり、水面付近を泳がせるとかなりのバイトが。35UPぐらいのバスを痛恨のバラシ。結局小バスばかりを10匹以上集めて終わりました。

 

風とおっさんの裸 投稿者:Yoshi SAITO  投稿日: 6月10日(月)01時22分42秒
でかいのがつれんね〜。
まあ。40アップで良いんやけれど、どこへいったやら。
朝一出島灯台沖へ、、、フォーリング(1/16ds)
でワンキャストワンヒット、でもサイズがのびないんで。
32まで
浜大津経由ディープホールへいこうかなと
行くと、ウサギさんがいっぱい。
2匹釣ったところで、ふと目をやると屋上に目をやると
白いカゲがちらほらと、、、望遠レンズでのぞいてみると
普通のサイズのシシャモが、、、、
悪いものを見てしまったのでその方向に御疾呼を。
サイズダウンしたかもしれない。
ディープホールに入るけれど狙いたいところは刺し網
クランク部はベイトがいない。
そのうちますます風が、、、ステイできない。
帰ろうか、ということで、朝の場所でさらにちょいとつりをして
帰りました。湖西のワンドで粘れば良かったんだろうけれど。
ま結果論なんで、、、、
ずれてますわホンマに。
裏目にでますね。でもいつもの場所で出ないのが今年の特徴やね。

アクティバのベイマウスかなたぶん今日釣れたのは。
わかっていながら釣らないのは重症ですわ。
釣れないイメージを引きずっていますわ。

 

豆激釣り!! 投稿者:ケンクマ  投稿日: 6月 9日(日)19時23分41秒 
湖北へ一人で出動してきました。

6/8(土)
天気 晴れ
風 北微風〜南微風(ほとんどベタナギ)
表水温 不明です
釣行時間 6:00〜17:00
釣果 豆50匹以上(もっと釣れたかもしれない)

予定より1時間寝坊したため、爆走し湖北に到着。
慌てて準備していると魚探を忘れていることに気づきましたが、この時期はベイトが浮いているので、地形がわかっている所を攻めることにしました。
今回も一路K山へ。いつも入る場所をチェックしますが、前回よりベイトが少ないです。
バイブで豆が釣れ、ミノーを投げると、ロボットみたいな口をした○スが釣れ嫌な予感がします。
近くにいたマサシさんに状況を聞こうと近づきますと、ロッドを曲げています。
見事なバスでしたので記念撮影。(詳細はマサシさんカキコにて)
ちょっと趣向を変えて、K津へ。前回と違い、ベイトがかなり入っていますが、ノーバイト。
再びK山へ戻り、ウイードエリアでポロポロと釣れますが、すぐにバイトが止まります。
一カ所豆がたまっている場所を攻めますと、ノーシンカーワッキーで入れ食いなります。暑さを紛らわすために、入れ食い状態を続けます。
ラインでアタリをとる練習をしたりしていましたが、あまりの暑さに少し移動しますと、もっとバスがたまっているところを発見。
しかもボイルしているので、ノーシンカーをやめて、トップを投げるとこれまた1キャスト1ヒット。
普段使わないルアーを試してみましたら、これもまた入れ食い。
最後にO浦をチェックしますと、一番ベイトが入っていましたが、ノーバイトで終了しました。

今回は風が無さすぎで苦労しました。(雨も降ってくれるとうれしいです)
次回は豆はもういいので、でかいのが釣りたいです(希望(笑))

 

復活の兆し 投稿者:マサシ  投稿日: 6月 9日(日)11時04分12秒
湖北
6/8(土)AM5時〜PM5時
天気 激晴れ
風:初め南東の風のちほぼ無風
水温:21.5度〜25.5度 
釣果:〜25cmまで無数、46cm×1

友人Tと釣行。ネバサマ杯に向けて色々チェックをしたかったが、独身貴族の僕とは違い、中々釣行が出来ない「家庭人」Tの「子バスでもいいから一杯釣りたい」と言うリクエストに答えるべく、一路「K山」へ(笑)。
さすがK山、期待通りに子バスのレンチャンレンチャン。二人でルアーも色々試しました。が、少々飽きたので、ピラニアのようなコバッチーから逃れるべく「秘密リグ」を試す。数投目ステイしていたワームにバイトが。軽く寄ったので子供かと思ったが、間際で強烈な引き。さすがEPGS602、まったく寄りません。ウィードに潜られストップ。緩めたら出てきたので無事ランディング出来ました。途中まで鯉かと思っていた魚は、アフターのちょっとボロいバス。(ちなみにランディング直後、何処からともなく現れたケンクマ・カメラマンに写真をとってもらいました。)大きいのはコイツのみ。まぁTも堪能できたみたいだし、良しとするかな?

 

湖北ガックリ 投稿者:shinkai  投稿日: 6月 8日(土)14時15分06秒
6/7(金)
午後5時〜午前0時
オカッパリ

今年琵琶湖菅浦方面に初釣行しました、6時頃ミノーで豆一匹キャッチしたのみ、私に釣れる魚はいないようでした。

 

南湖で50cm  投稿者:タツ  投稿日: 6月 7日(金)23時41分35秒 
6/7(金)
天気 晴れ
風 南東やや強い
水温 ?   時間 pm1:30〜6;30
釣果 二人で50Up二本40Up二本、マメ6匹

雄琴でウェーダーで立ち込み、ウィードがかなり伸びてきたので、ミノ−を投げるとすぐにマメが数匹ヒット、その後ウィードがあまり伸びてない所を見付けノーシンカーを投げると
着水後すぐにバイトがくる感じで52,50,44,43が簡単に釣れました。そのポイントは、他のポイントより水が冷たかったように思います。

 

湖北の状況 投稿者:ケンクマ  投稿日: 6月 5日(水)23時13分07秒
休みを利用して、友人と湖北へ出動しました。

6/5(水)
天気 晴れ
風 ベタ〜北西やや強く
表水温 大浦・片山20℃、塩津16〜18℃、木津22℃
釣行時間 5:30〜12:00
釣果 2人で豆とギル多数

ここのところ葛籠尾越えができず悔しい思いをしていましたが、今回はベタだったので早速片山へ。
鮎がそこそこ入っているみたいで、バイブを投げるとヒット。
その後ミノーにも結構ヒットしますが、サイズが伸びません。
塩津を見に行くと、驚くほど低水温。
木津は水温も高く、ウイードも良いのですが、ベイトがいません。
大浦に戻ると特定の場所にはかなり鮎が入っています。
タイミングが悪いせいかノーバイト。
最後に奥出で豆を数本釣って、暑さにやられて終了しました。

そろそろ鮎が入ってきていますが、思いのほか水温が上がらず、まだ本格化していないようです。
ガチャンコ船も菅浦沖で2艇いただけでした。
徐々に水温は上がっているので、これから雨が降ったときには期待したいと思っています。

 

七川ダム遠征 投稿者:wao!  投稿日: 6月 4日(火)01時02分00秒
今年3回目の七川(しちかわ)ダム遠征 合計6人アルミ3艘で出発
6/1(土).6/2(日)
天気 6/1(曇りのち晴) 6/2(ピーカン)
水温 21〜22℃

前回(GW)の遠征では,ミッドスポーンだったので,今回はアフターorアーリーサマーと踏んで
出撃しました。
昨年から午前中は友人とのトーナメント形式となりまして,1艘(1人or2人乗船)あたり5本の
キーパー(30up)の総重量で順位が決まる為,各人本気モードで出船していきます。
アーリーサマーのダム湖なので,サスペンドしていると思い,センコーフォールとスプリット(弱っ!!)
とくっさいの5inのテキサスでで攻めていきます。
朝一のポイント(水深3〜4m)の立木がらみでセンコーのフォールに43cm,続いて30後半をラインブレイク(T_T)
しばらくして,46cmをやっぱりセンコーで・・・Get^^朝から幸先いいです。
その後バイトが遠のき,岩盤に移動するもコバスだらけ・・・去年のスポーンは成功したなと思いつつ
数年先を楽しみにしましょう。でもお父さんはどこ?状態になってしまいました。
移動しつつ,友人の船に近づいて情報交換をしていきます。
しかしこの情報交換,駆け引きがありまして,わざと魚がいないライブウエルのエアレータを動かしてみたり
ポーカーフェースで騙したり・・・私は人間が単純な為,すぐに見破られます^^
ど〜も,各艇リミット達成してない様子・・・なんとかなるかなと思いつつ,岩盤を打ちつづけるが
ど〜も違う・・・ガレ場で45cmをスプリットで上げるが,交通事故のようでパターンが掴めない。
あっという間に12時となり,ウエインとなりました。
結果は,1位4800g(5本),2位4020g(5本),私は・・・3位2980g(3本)でした。みごとに情報戦に
負けました(X_X)ほとんどガレ場のスタンプから出たようです。
午後は,昼寝の後,夕まずめを狙うが薄暗くなるまでほとんどノーバイト・・・
7時過ぎるくらいから夕方のフィーバータイムが始まるが,ほとんどノンキー!唯一出た40upも
はらぺったんのまるでセイゴのようなバスでした・・・
翌朝は5時がらはじめるが,前日より厳しい・・・やっとのこと岩盤からDS(くっさい3in)で掛けました,
これがよく引くこと^^ドラグをジャージャー鳴らしながら上がってきたのは45cm!
やっぱ七川は引きますよ〜
その後後席が,キーパーを上げこれにて終了。
私の順位は・・・・1位^^1680g(2本),2位1050g(1本),3位・・・0g!昨日の1位が今日のどべ!!
コバスに翻弄された様です。
結局のところ,通算では2位となりました。
次回は月末かな?
すんません,えらい長い釣行記になりました。

 

異種格闘技戦その2 投稿者:ケンクマ  投稿日: 6月 3日(月)23時32分37秒
野尻湖の解禁で味を占めましたので(笑)、今度はアフター回復を狙いに行って来ました。
5/30(木)
天気 曇り時々晴れ
風 南〜北 それぞれやや強く
水質 濁り
釣行時間 6:40〜18:00
釣果 35〜39 4匹
いつもの場所へ皆さんが通過した後に入ります。
ここでチビラバジをフォールさせますと40クラスが掛かりますが、ボート際でバラシ。
その後デカラバジやヘビキャロなどを投入しますが、ノーバイト。
場所とルアーを変えて、小振りのロングビルミノーでビュンビュンします。
そうすると早速ヒット。スピニングなので慎重にやりとりし、あがってきたのはニアピン賞の39。通す水深を若干変えると35がヒット。
また次も35。
最後に小場所で変化があるところでも37がヒットしました。
時間になったのでボートをあがり、桟橋で某スイムベイトを投げ倒しましたが、40クラスが桟橋の際まで追ってくるだけに終わりました。

5/31(金)
天気 晴れ時折曇り
風 南〜北 それぞれ強く
水質 濁り
釣行時間 6:40〜16:00
釣果 32〜35 3匹
朝一番はいつものポイントでしたが、いまいちなので、流れ込みのやや浅いところを、ショートリップミノーのビュンビュン(トゥイッチ程度ですけど)で32をキャッチ。
少し時間が経過したところで、野尻湖マリーナの若旦那を乗せて、フラットにあるピンポイントをデカラバジを打っていきますが、コバスのアタリのみ。
岩場の岬の先端を岸と平行にデカラバジをキャストし、フォール後にほっとけでバイトがあり、珍しくフルパワーフッキング。
元気な35があがってきました。再び35がヒットするも、サイズアップできません。
その後はノーバイト地獄。ベイトが写るが、濁った北岸周りはバスが口を使わない状況です。
ワールドカップ開幕戦が見たいために、終了時間に戻りました。

今回の野尻で釣っている人は、水のいいエリアでライトリグを駆使し、数釣り&デカバスゲットされていました。
私も若旦那もそのところを完全に見落としていて、失敗しました。
基本からやり直しって感じでした。

中1日おいてネバサマ常連のスミダマンさんと一緒に湖北へ出動しました。
6/2(日)
天気 晴れ
風 北西強く
表水温 19〜20℃前後
釣行時間 5:30〜11:30
釣果 私・ハス1匹、ギル2匹 スミダマンさん コバス3匹
今回も東側をメインにプランを立てましたが、葛籠尾崎を越えるとババ荒れ。
とりあえず釣りをしようと目的地に到着しましたが、釣りにならず退散。
朝一番にて、前回に引き続きプランブチ壊れ(笑)
西側の風裏に入り、ボイルしているところにミノーをキャストすると、30クラスのハスキャッチ(笑)
再び東側を目指しますが、荒れはひどくなるばかりでまた跳ね返されます。
大浦に戻りますが大浦でも荒れています。
仕方なく奥出に入り、ゲストのスミダマンさんに何とかコバスをキャッチしていただきましたが、私はギルのみ。2人で3種目達成です(笑)

ガチャンコ漁は解禁されたみたいですが、当日は1隻も出ていませんでした。
まだ水温が低く、22℃くらいにならないと出船しないとの事です。
今度は東側に行けることを願うばかりです。

 

6/1(土) 夕方の出来事 投稿者:アラシ  投稿日: 6月 3日(月)12時00分48秒
実釣時間 5:00〜18:30まで
天気:晴れ 気温:最高に暑い! 水温:不明 風:北西からの風(夕方)

この日は前日入りしていたのだけど、疲れからか爆睡。。。日の出には間に合わずでちょっと残念。当然のように鵜の大群に占拠されてました。

普段ならこれで凹むとこだけど、最近の調子から夕方勝負を決め込むことに。っつーことで、ポイント探しへ・・・

そしてそして見つけましたよ。ベイトがいて、複合ウィードがあって、ウィンディーサイドでって所を!しかも鵜がいない!!笑
これは風次第で寄ってくるかも?と期待をしつつ夕方を待つことにしました。

で、その夕方。5時半過ぎに現場到着。しばらく夕涼みをしながら一服。そしたら思惑通りにベイトが寄ってきてる。風も出てきた。そろ〜っと覗くとかなりのシャローに鮎の群れ。インレットを挟んで、風上に向かってスタッド投入。その1投目。
ちょうど岩の陰を通り越した瞬間、ガツッとバイト!!いきなり沖へ沖へと走る走る。これは鯉だろか?と不安になりながらも沖で弱らせると、大きなお口が見えた。フックもきっちり決まっているようで、そこからはスムースに寄ってきた。「これはいったでしょ?」ってサイズだったけど、測ってみると51〜2cmってところ。もっとあると思ったけど。。。頭の後ろが盛り上がる、エエサイズでした!

とまあ、丸々とはいかないまでも、かなりのウェイトがあったと思う型だったんで大満足!釣った直後におおのさんに熱狂報告をしたことは言うまでもありません。笑
しかし、やっぱりインレットでした。回復系が入ってきていますね!

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