平成13年6月の皆さんの釣行記

今月は56件の書き込みを頂きました。皆さん情報有り難うございます。


 

スーパースプーク炸裂!(ただし単発(^^;) 投稿者:MOGU  投稿日: 6月30日(土)19時23分09秒
6月30日(土)5:30〜14:00 土砂降り→曇り 南風5m→北風2m 
水温23.5度?

土砂降りの中、大浦から出船。塾さん情報から各岬回りをTOP&スピナベでアフターを狙うことに。まず黒土岬に入るが、かなり強い雨&南風&うねりでTOPはあきらめスピナベで流すが反応なし。つづらお崎が一部風裏になっているようなので移動。
スピナベで一流ししたあと一瞬風がやんだのでペンシル(ボニー)をキャスト。と、一発で食った。と思ったら、30UPのハス。(笑)こりゃハス狙いのデカバスがおるかも!?
とスーパースプーク(爆)(オリジナルのフックが3個のやつね)にチェンジ。
「これに出たらおもろいよな〜」と激荒れの湖面を泳がした2投目、真っ黒な魚体が体半分くらいを水面にだして反転!コイ!?(笑)い〜や、バスや!重々しいgoodな引きで上がってきたのは52センチのアフターでした。

その後、雨風がやみ、ある釣り方をしてると40後半のバスが群れで沸いてきた!が喰わず。
なんとか喰わせようとするが付いてはくるものの目の前でUターンばかり。間を空けるため黒土に行くが反応無し。ふたたびつづらおに戻り何度かバスにもてあそばれただけで早めの終了。
またまた運良く50UPをいただきましたが、そのあとの群れに喰わせる腕がありません(泣)
ちなみにあとから来た塾師匠はすぐ喰わせてました。さすがですね〜

ハワイからから帰ってきて直ぐにこんなの釣っちゃうなんて・・・スゴイっす。

もしかして向こうで何か秘密の特訓でもしてきたとか?

 

湖北修行は続く・・・ 投稿者:あいぃーーん(塾)  投稿日: 6月30日(土)18時51分12秒 
6/30(土) AM5:00〜PM1:00
天候 朝は激雨&つらい南風 昼頃から曇り&微風
水温 23,5度前後

最近狂っております。またまた湖北修行。前回チェックできなかったエリアのウイードを探りに出るもののボートのシートを忘れ、気合釣行になる。とりあえず、MOGUさんがつづら方面へ向かったので反対の海津へ向かう。南西風でかなりうねりのあるなか、足を踏ん張ってバズでチェックを入れるがノーバイト。ではと、バイブ(RB)のチャートでチェック。水深1m−2mラインで連続バイト(33,32)いい感じーーーと、同じコースをスピナベで探ろうとするもうねりがきつくて断念。大浦湾のウイードのチェックに行く。大浦川河口周辺をひたすらバイブバイブ。マメが5匹くらい釣れる(いずれもウイードのトップから2mくらい水深があるところ)。岸沿いをよーく見ると川からの濁りが入り始めている。濁りの境でしょーー!とどんどん広がる濁りの堺をまたもバイブ。漁港南にウイードの塊地帯があったので、落とし込み勝負と、ゲーリー8インチグラブのテキサスリグを隙間にガンガン落とすと、35クラスが2匹バイト。濁りが完全に入り、終了ということで帰ろうとするとMOGUさんからのコールがあったので電話する。ん!えーーの捕った!とのこと。どれどれーーとつづらおに向かうと、かなり魚が濃いエリアがありそこでトップパターンを2人でいろいろ試す。時期的にまだ早いので、ノーシンカートゥイッチ(スタッド3インチ)を試すと、待望のバイト!しかしのらず・・・45クラスやったのにな・・・といろいろスピードを変えて探るともう1度バイト!!またものらず・・・ヘタクソです。時間切れで終了。

ウイードエリアのデカバスのキモを探らないとコンスタントに取れませんね。岬周りは魚が入り始めています。サイズはみんな40クラスでもちろん50upのチェイスもありますよーーー!しかし、MOGUさんといい、ライスさんといいいい魚とりすぎ・・・譲ってくださーーーい!

 

ヽ(´▽`)/ 投稿者:真也  投稿日: 6月29日(金)18時25分11秒
6/29(金) PM8:00〜PM10:00
天候 曇り
水温 20度
風  微風
場所 京都・桂川
釣れるような予感がしたので、疲れてる体にムチ打って行きました。
最初、超セコセコリグで狙いますが、やはり反応なし。
ストレート系じゃなかったら、ウネウネ系か〜 グラブは飽きたしツネキチワームでも初めて使ってみよ〜と思い。ノーシンカーリグでキャスト
すると、いきなりグーッと来て かなりビックリ!
でも、サイズは25ぐらいかな。。それ一匹で結局終了
釣った時に、某ヘラ師にロッドを踏まれかけました。
竿はちゃんとたてておかないと・・・・油断大敵。。

 

(無題) 投稿者:Qoo  投稿日: 6月29日(金)18時06分01秒 
6/29(金) AM11:00〜PM2:00
天候 曇り
水温 20〜21℃
風  微風
場所 南湖

釣行です。
水中にウィードがありまして…そこに、イモグラブのノーシンカーでジックリとウィードの上を探ると20cmバスが釣れました。

 

NS杯本戦 投稿者:喜多  投稿日: 6月28日(木)11時20分01秒 
気象条件等は他の方と同じ。
エリア:尾上→片山→塩津→海津→マキノ→木津→大浦→奥出
釣果:48p&臭い魚×2

今回は、ぶぃみょう師ことドラ息子に挑戦状を叩き付けられ、親子対決を楽しむことに。オヤジの力を見せてやる…。
てな訳で、まともなプラもすることなく過去の同時期のデータのみを研究し、あとは同船者(まさるさん)のお力に頼るつもりで出船。
 まず、過去にこの時期良い魚を揚げている尾上一文字へ。途中、葛籠尾崎で塾さん&息子ペアを横目に密かな闘志を…。一文字で良い魚を、と思いきやフロントの魚探が写らない。バックシートのまさるさんに釣りを続けて貰い、修理を試みるがウンともスンとも。しばらく弄くっていると集中力がキレたのと、何か嫌な予感がしたので移動を決意。で、魚探なしで狙えそうなエリアを中心に攻めることに。まさるさんがプラで良い魚を揚げ、前日にも良い情報が入っていた片山へ。
 私も去年ここで40UPを上げている。数は釣れるとの情報を基に取りあえずキーパーを揃えに。ここならある程度魚探なしにできる。360°TDバイブを投げまくり。ふと気になる方向に投げると、かすかなアタリのような感触が…。おや?って感じで再度キャスト。着水すると同時ぐらいに急に重くなる。アレ?ウィードだったかな?と思い巻いていると、いきなりジャンプ!おい魚じゃねーか!それもグッドサイズ。船縁で2〜3度反抗した後まさるさんのネットに収まりました。アフターの傷がかなりある魚。幸先良しとお互い一気にやる気モードに!でも、その後1時間半ほど粘るがなーにもなし。あれはやはり交通事故だったのだ。と、移動をし始める。
 魚探故障と雨と言うことで細かい釣りがしたくなかったし、前日のまさるさんのスピナベ講座に惹かれてウィードエリアを廻ることに。途中、まさるさんに教えて頂いた海津のピンでメタルをしゃくると、臭い魚(何と言う名前か解りません)が2匹。(後であれ3匹揃えて外道賞狙えば良かったと大笑い)。その後もウィードエリアを廻るが反応なし。何とか同船者にも釣って貰いたく色々考えたのですが、何せ力不足。最後に大浦&奥出でタイムアップ。帰着時間がなく猛スピードで帰ったので怒られちゃいました。ご免なさい。
 検量を済ますと48p、1.97sと思ったよりも大きな魚にビックリ。でもこの程度じゃNS杯では入賞はできません。良いとこ6位ぐらいと予想をしていましたが、蓋を開けたら幸運にも2位を頂きました。ほんと交通事故的に釣れた魚なので皆さんに申し訳なく思いつつも、息子に勝てて良かったと実感しました。
皆さんありがとうございました。そして当日適切なガイドをして頂きましたまさるさんに感謝致します。

 

知多野池 投稿者:アラシ  投稿日: 6月27日(水)15時41分01秒
6月26日(火) 16:30〜18:30頃まで 気温:30度オーバー 水温:ぬくとい
風:微風 

まあ、ネバサマ杯は・・・置いといてですね(笑)
場所は知多にある野池。名前はなんだったっけ??? N池だ、思い出した。とりあえず、出張先からスーツのまま知多半島へ。いろいろ手探りで車を走らせていると、、、エエ感じの池を発見!! がしかし、釣り禁止。仕方なくさらに走らせると、またまた発見!そこがN池。

最初はトップで探るものの、20cmくらいをPOP−Xでキャッチしたのみ。ここで、着替え(笑) さすがにネクタイでは、周りの目が気になるので・・・笑
狙い所が見極められないなかで、ある光景を見てひらめくことに。

それは、水面近くを飛んでいる「糸トンボ」をジャンプして食べているではないですか!! これは、NSでもらいだ、ってことで、カットテールをワッキーセッティングして、ちょっと無理のある「トンボ」を演出することに。これがアタリ!! まさに入れ食い。アクションチェックしているときでも食ってくる。着水ヒット当たり前。腕が痛くなるまで釣れ続きました。
理由は、たぶんですけど、琵琶湖でもあるように、1匹が食いだすと、周りも一斉に活性が上がるようです。確かにそんな感じでしたね。あるウィードで1匹かけると、同じ場所に投げれば必ず釣れました。そこで7,8匹かけると沈黙。ちょっとずらして次のウィードにフォールさせるとまた釣れ続く。そんで、また最初のウィードに投げると釣れる。こんな感じでした。

やっぱ、平日の野池はいいね。人っこ一人いないし。釣れる場所も絞り込んだら簡単だし。
ある意味、記憶に残りそうな1日でした。

 

NS杯 投稿者:たつきち  投稿日: 6月27日(水)15時40分08秒 
諸条件は皆さんと同じ。

今回はだるま親方と同船ってことで知らず知らずの内に気合が入ります。本大会の本命ポイントは大方予想が付いていたが、ポイントのバッテイングが気になる。。。ってことで自分は湖西にある同じようなエリアへ。雨の中を激走しポイントへ到着。シメシメやはり誰もいない。。。が、ここの所の雨で先週より濁りが入っているのが気になる。。。じっくりと攻めていく。。。と、遠くから聞き覚えのある爆音が(笑)。。。。。TAKAさん艇到着〜。ありゃまぁ。2艇別々の方向へ流していく。暫くすると今度は見慣れた漁●じゃなかった(笑)、フィッシュが。。。SS.MEKAさんご一行も到着〜。紳士なSS.MEKAさんはワタシの攻めてないポイントには手をつけず、ワタシの流した後を流していく。2艇が近づいたので雑談を交わしていると目の前でSS.MEKAさんにヒット。スピニングでぶっこ抜きである。流石です。あの魚はワタシには釣れません。。。。しかし、ワタシと喋っていた為にごっくんされてしまい、デッドフィッシュ=懺悔ダイブへ〜。ほぼこのエリアも流し終えたので次のポイントのコトを考えていると待望のバイトです。ずっしりした重量感で、おぉー!と思ったのもつかのも、魚体を見る前にバレてしまいました(ガクッ)。その後は親方お勧めポイントへ行くも濁りが入り、ダメダメ状態。なんとか一匹をと思い東のエリアに行く道中に竹生島へより、親方がミノーでギリギリキーパー君をゲット。ファーストフィッシュはやはり親方でした。その後片山、尾上と周り、子バスを5,6匹釣り終了。撃沈です。だるま親方ごめんなさ〜い。

 

初NS杯 投稿者:JMミシナ  投稿日: 6月26日(火)01時31分21秒 
6月23日(土)NS杯プラ 雨時々曇り

今回僕にとって初のトーナメントです。
テディグマさんと同船とさせて頂きました。
プラもするということで、前日も釣りをしました。
今回は片山、湖西、石田川河口、今津方面(地名が解りません)、海津、大浦と廻りました。
片山で、キーパーギリギリを1本釣り、その後43cm・1500gをバイブレーションでGET出来ましたが、その後は釣れてもキーパーギリギリサイズのみでした。
テディグマさんもトップで同サイズを何本か釣っていましたが、バイトも遠のいたので移動しようと言うことになり、色々廻りましたが良い感触を得られぬままプラ終了となりました。

6月24日(日)NS杯本線 雨のち曇りのち晴れ

前日に良いサイズが釣れたので、もしかしたら結構いけるかな?とも思いましたが甘くなかったですね〜・・・25cm・250gとふるいませんでした。
改めてNS参加の皆様のレベルの高さを思い知りました。
僕なんて修行が全然足りないので、オカッパリでも考えて釣りして行きたいと思います。
船舶免許も取得出来たので、ボートを購入して湖北修行に励みたいと思いますが、先立つものが・・・・(涙)しばらくはレンタルでも・・・(激涙)
終了後のジャンケン大会でもいい物を頂きありがとうございました!
初めて会う方も多かったですが、皆様良い方ばかりで本当に楽しかったです。
色々と御迷惑をかけたかも知れませんが、ありがとうございました。

 

ネバサマ杯 本戦 投稿者:ライス  投稿日: 6月26日(火)00時02分03秒
6月24日(日)6:30〜12:00 天気:雨→曇り→晴れ
エリア:尾上周辺  釣果:35、57、47?
タックル:カリスマKS−S63 ツインパワー2500MGS、ファイヤーライン8ポンド

2時ごろファイブオーシャンに到着。土砂降りです。すぐ横をみるとある方のクルマが・・・体育すわりで寝ています(笑)雨は止みそうになく、密かに直前プラしよ!なんて姑息に思っていたんですが、諦めて本番一発勝負を決めます。さあスタート。先々週、先週と調子のよかったエリアへ一直線です。違うのは時間帯と天気。あとウイークデーにどちゃ降りがあったこと。はっきり言って玉砕覚悟でした。ところが以外に水の状態はヨシ。例によってDSをキャストし丹念にシェイキングです。しかし時間帯が時間帯だっただけに先行者にやられている心配がありましたが、他のポイントも思いつかないので、ここでタイムリミットを迎えると決意。
数キャストすると魚が掛かりました。先回までと同じですが、アワセなしの釣れちゃいました状態。その引きからキーパーは確実。程なく上がってきたのは35くらいのナイスキーパーでした。やれやれと思いホッとしました。そこでワタシのモチベーション全開。先週よりサイズが下がっているもののキーパーを3本揃えてやる!と意気込んでキャストをし続けます。
しばらくキャストして巻いているとモワーっと大きなウイードを引っ掛けてしまったような重み。そのウイードを外そうとすると『クンクン』と手応えが!『うわ来とる。キーパーや!』と巻き合わせすると、なぜか重いです。『ウイードに絡んだのかな?』と思いつつゆっくり巻いているとギュイーンと走ります。『うわっデカいわ!まだデカイのおったか!』ところが先週までの45クラスとは明らかに違う引きです。カリスマスティックKS−S63が曲がり切ってドラグが『ジィーっ』と激しく鳴ります。50アップを確信してエレキ操船でのポンピングです。走るのが止まったので、一機に自ら魚に近寄りラインを巻き取ります。しかしまた『ジィーーっ』とラインが出ていきます。先ほどと同じ要領で一機にラインを巻き取って魚を浮かせます。そしてまたまた一機にネットランディング!うわー久しぶりのデカバス!『よっしゃっー!』と思わず小さく叫びました。長さは怖くて測れないままライブウエルへ。でも大きさはライブウエルの内寸より少し短い程度のデカバス。その時は55ないかなーと思っていました。『この一本だけじゃ勝てないのがネバサマ杯や!』と気合を入れ直しリミットメイクに励みます。
同じパターンでシェイキングしていると『クンクンクン』といあまりにもギル似たあたり。『うへぇ〜』と思ってるとまたまた、ラインが走ります。ナンと釣れちゃってました。上がってきたのは45アップのナイスサイズ。実はこの時、優勝を確信してまして『やっぱダイビングやろか?』と正直思っちゃいました。でもここで懺悔したいのですが、帰ってくる途中、菅浦で魚をチェックしたら35がデットしていました。ミスです。デカイのが2匹居た為に水中酸素が急速に欠乏したんだと思います。可愛そうなことしちゃいました。その後は水の入れ替えを頻繁に行いながらの帰港となりました。

PS ダイビングはまじで気持ち良かったですー。夏場の熱さしのぎに使えますヨ。

 

ネバサマ杯プラ&本戦 投稿者:テディグマ  投稿日: 6月25日(月)23時44分42秒 
今回ネバサマ杯に参加するため、土曜プラし日曜本戦という過酷な(?)スケジュールでした
パートナーはJMミシナ君でした

6/23
天気 曇り時々雨
風 微風
表水温 21〜22℃
釣行時間 5:30〜17:30
行った場所 片山、海津、木津、外が浜、大浦
釣果 お豆2匹と25pくらい1匹

木曜の濁りはほとんどとれて、いい感じになっていたのでベイトの多い片山をチェック
片山漁港沖にできた新しいエリの西側の沖(エリから100mくらい先の単独竹杭まわり)がエリ跡とみお筋とウイードとベイトが絡み、すごくいい感じでその50m四方を外れると、バイトが遠のき本当にピンに近いエリアでした
ボニー95をキャストすると、わんさか豆が湧いてきて、すかさず2本キャッチ
ワンテンにも25クラスがヒット
しかもバックシートでJM君が43p・1.5Kgの回復バスをバイブでキャッチ(3回連続バックシートからやられました)
いわゆる牧場状態でした
明日の勝負場はここと決め、バックアップパターンを探す旅に出るが、夕方まで色々回るが結局好反応は無し
片山に全てを掛けることになりました

6/24
天気 大雨のち曇り
風 微風
表水温 22℃
釣行時間 7:00〜0:00
行った場所 片山、海津、奥出、大浦
釣果 ボウズ

前夜に大雨が降り、濁りを心配しつつ、片山に向かうが濁りはなく安心しますが
全然釣れなくなっている
ただベイトも大量にいるし、水温もそんなに下がっていない
結局JM君が25pを釣るだけに終わり、片山を後にしますが、完全に見失った僕に釣れるバスはおらず、そのまま帰着時間になってしまいました

次回ネバサマ杯は肩の力を抜いて楽しんで釣りしたいと思っています

 

ネバサマ杯初参加せこ釣り記録!?? 投稿者:スミダマン  投稿日: 6月25日(月)23時28分39秒 
日時;6月24日(日)6:30から12:30まで
場所:琵琶湖北湖 奥出湾
釣果:バス37p、30p、27p あと小バス、ギル無数・・・・・・

ネバサマの大会に息子と2人で初参戦しました。
今回は初参加でとにかく1本でもバスを持ち帰ることが目標でした。
だからバタバタ移動をしないで、決めたエリアで粘ることに・・・・大浦と奥出湾が中心です。
尾上や片山も気になるエリアですが、私の小さなボートでは息子もいますし、近場で粘ることを選択しました。
メインリグは「センコー2インチ&3インチ−ノーシンカー」(せこい??)
ギルや小バスに混じってあがってくるキーパーをねらいました。
開始早々息子にはキーパーが!
その後も釣れてます!!(ただし小バス、ギルがほとんど・・・・)
私にはギルすらきません・・・・息子は一応リミットメイク!
ヤバイ!!父親の権威が・・・?????
でも、神は見放しませんでした!
終了10分前、エアリアルが久しぶりに曲がります!!
37p、530gのバスで息子に逆転です!!
結果はともかく、たまにこんな大会に出ることもバスフィッシングの視野が広がり、仲間も増えて楽しいです!!!!

豪快な釣行記録でなく、せこ釣りでごめんなさい!!

 

乙女が池 投稿者:TOPBASSER  投稿日: 6月25日(月)15時32分16秒 
6/22(金) AM8:00〜PM2:00
天候 曇り
水温 20〜21℃
風  微風
場所 乙女が池

乙女が池での釣行です。
ウィードがパラパラとあり、そこを丁寧に探ることにしました。
ノーシンカーのワームでゆっくりとウィードの上を引いてると、何度がバイトしてくるけど、なかなかフッキングがしませんでした。
少しねばってると、やっとバスがかかってくれ、あがってきたのは、30cmぐらいのプリプリしたバスでした。
同じパターンで、2匹追加し、場所を小移動し、今度は木のおおいかぶさった所で、ポッパーを引いていると、ルアーがなくなっているのですかさず合わせた、たぶん40cmぐらいのバスと思うのですが手前でジャップされ痛恨のバラシ・・・。
この後、TOPでギルが3匹とバス1匹釣れ終了。
太陽がたまに出たりして日差しがきつくなった時は、ウィードの中での反応がよかったです。
それ以外は、魚は浮いてたので、TOPでの反応もよかった。

 

NS杯本戦 投稿者:zakochan  投稿日: 6月25日(月)12時08分17秒 
6月24日(日)ネバサマ杯本戦。
雨→曇り→晴れ 水温22〜23℃ 風ほぼ無し。
エリア(知内、マキノ、海津)

待ちに待ったネバサマ杯。土砂降りの雨のなか皆さん静かに闘志を潜めて準備をしてます。こちらは完全プラ無し。湖北4ヶ月ぶりでジャンケンに気合を入れて行こうと、K3さんのバックシートで出場。初心者ボータ−×2の体制で右も左もわからず出船。とりあえずこの時期良積のある、スロープ横から赤屋根周辺を流そうとするも既に先行者が・・・これしかプランが無かったので、頭真っ白で一路知内へ。漁港沖、河口沖、10mラインと順番に探るもまったく反応なし。
そこから海津の方へ流しながら撃っていくと、マキプリ前でバタバタっと小バスの反応。ここはチッコクてもキーパーを取らねばと、D/Sで攻める。ノンキーパー1GET。K3さんはクランクでキーパーバラシ。ここは魚が居ると確信(ってか他に知らんし・・・)してさし方を変えて行くと、急に風が強くなる。ほんの15分程の風の強い間にバタバタっとバイトが有り。グっという重めのバイト。
中層スイミングしていたので背の高めのウィードかと思いきや明らかにデカイ魚の感触。久しぶりの感触に声もでず、ひたすらドラグが滑り出すのを耐えていると水面に突如ジャンプ。でっでかい!「ネットお願いしまぁ〜す。」←コレ言ってみたかった〜。2回ほど絞込みに耐えると、やっと上がってきましたの48cm。1.94kg。え〜着替えは持って来たから、ダイブは大丈夫だなぁ〜。溺れたら恥ずかしいからライジャケ着てこかなぁ〜なんて考えてると(アホ)あっさり3位。ん〜さすがにネバサマ、ハイレベルです。
これ以外は少し風のある時に、2匹のノンキーのみ。まだまだ修行がたりんです。
リグも、トップ、バイブ、JH,NS、DSとやるが、反応はDSのみ。

結果、マグレにしては出来すぎの3位。ありがとうございます。ヤッスーさんをはじめ皆さんには感謝感謝です。

来月辺りから湖北デビューしますんで、皆様よろしく。

 

NS杯前日プラ&本戦 投稿者:メカ  投稿日: 6月24日(日)21時25分58秒 
6/23(土)
前回のプラではキーパー場しか見つかんなかったので40UPを3本揃える場所を探しに行く
まずはつづら尾先端ロックエリアにてトップパターンを試してみるが気配ナシでした
尾上に行きストラクチャーにセンコー6”を落とし込んで行くとバイトがある
ストラクチャーを見て回りバスが着いている場所をチェックしておく
別パターンを求め片山のエビモ+3〜5mブレイクを探るがダメっすね
一気に木津エリア4mウィ−ド(フサモ&キンギョモ)に行くが水が悪い・・・
とりあえず1軍バイブで広く探るがなんか違う、
D−ZONE3/8oz(ピンクっぽい奴)にて30クラスがポロポロ出るがこれじゃ弱い
石田川河口北のウィ−ドにて同じくD−ZONEを投げ数回バイトがある
フォローで投げたミートヘッドJH(ピンク&黒点々)で食ったが突っ込みでラインブレイク
先日ののキーパー場某プリンス沖ウィ−ドに移動してみるがやっぱりキーパー場かな?
その後軽く大浦〜奥出をチェックして終了

6/24(日)
メインパターンにしようと思っていた尾上が他人とカブったのでプリンス沖へ
スピナべパターンが不発、石田川も同じく不発・・・(^^;
全くプラしていない木津のストラクチャーに行くとたつきちさん&TAKAさんがやってる2人あいだに入れて頂き、最強のライトリグ(PE20lb+バレット)でより奥へと入れてゆく
思っていた所でバイトがあり強引に引き離し無事ランディングするがバリ飲みされている
危なそうなところに刺さっていたので速攻でフックを外すがまさかのデッドフィッシュ
同リグに変えた同船者に同じくナイスフィッシュが出るが船際の突っ込みででラインブレイク
その後尾上〜片山〜大浦と移動するがダメですな〜で終了
結局46cm1500gのデッドフィッシュ+別ペナルティ=−??kgでダントツの最下位!!

ラインブレイク+デッドとはサイテーですね・・・以後気を付けます(^^;

 

NS杯前プラ&本戦 投稿者:  投稿日: 6月24日(日)19時28分31秒 
6/21(木)
少雨〜くもり
水温的にアーリーサマーパターンを試すために、つづらおを探る。ヤッスーとのプラで水深4mより深い部分はカットするためシャローのみ探る。サミー100(ヒガイ)で3発(47,45,44)すべて回復型のブリブリをゲット。すべて水深3mくらいの岩陰から出る。フォローでDSを投げるがなんも反応がない。この時は、かなりの湖流があり(南〜北へ)その湖流をヒントに同じような場所を探ると、もう2発でるが小さいのかのらない。結局、このパターン湖流次第であるのかな?って感じで終了。
6/23(土)
少雨〜くもり
前回のパターン再度確認と、フォローパターンを探しにプラ。残念ながら湖流がまったくない。当然のように反応は薄い。トップでは1発(40)出ただけ。意気消沈して、他のパターンを探す。海津の湖流が当る3mのウイードパッチを探るも、ハスの子とギルの牧場。得意のマキノへ行くことに。するといい感じでベイトがいて、それを捕食するタイミングを待つ回復型45〜50UP3匹を発見。いたのは水深50cm〜1mのドシャロー。ここで、水深2m以内の攻めに変更。マキノ〜知内〜外が浜の同じようなウイード(キンギョモ&エビモの混成エリア)を探すものの、数箇所見つけたところでプラ終了。何で釣れるのかわからずじまい。そこで、同じ日に出ていた先輩からラッキーコールでヒントをもらう(といってもバイブとピロピロだけど)
6/24(日)
@つづらおA海津&マキノB知内Cひみつ(当日見た人は知ってますよね)の順で廻る予定。@は湖流も中途半端で一発も出ない。Aへ直行する。前日の45up牧場で勝負。居る場所はわかっていたのでかなり離れてキャスト。天候的にピロピロ(グラスミノーLプローブルー)で勝負。一発で出た!の瞬間ドラグがタラタラ・・・合わせが中途半端だったためにバラす。いいサイズだっただけに残念。これで見切りをつけて知内へ行くがいまいちベイトもいない。Cのポイントで時合を待つことにする。ピロピロチェック&バイブチェックを入れるが、1本40UPがついてきただけ。そこで、カットテールワッキー(プローブルー&スモークシルバーラメ)でアフター狙いに変え、レンジを1m〜1m50cmに変える。狙い的中でコンスタントにキーパーは取れる。が、いいのがこない・・・ヤッスーと合流したあと(幸運の女神よ)やっと40upが出る。その後も同様に狙うがサイズは25止まり。最後にもう一度マキノを見に行くと、やっぱりやつらはいるがもう釣れません。そのあたりのもしゃもしゃウイードをワッキーで「はなでかくん」が同様サイズを追加しただけで終了。合計1830g(?)の4位でした。

ミスはあかんです。といっても2位止まりでしたが。ライスさんはすごすぎるーーー!

 

ネバサマ杯のプラ(になるのか?) 投稿者:メカ  投稿日: 6月22日(金)21時39分32秒
6/19(火) AM6:00〜PM3:00
天候 曇り時々大雨
水温 20〜21℃
風  微風

週末のネバサマ杯に向けて大浦から出船
まずは近くのウィ−ドエリアを探って行くがダメ
全く知らない湖東エリアへ移動しベイトを探すが見つかんない・・・
マンメイドストラクチャーをバイブで探ると1バイト!
色を変えて再度通すがダメでした
とあるリグで探って行くがバイトすらない
ウィ−ドエリアで魚探掛けまくって良さ気なエッジ&パッチでマメ
一気に西エリアに移動しブレイク&ウィ−ドを探るがダメ
某ホテル裏にてファーム「激マメ」を発見する
今度は大浦へ移動するがダメ
某所へ移動するが大雨&雷?のため周りの景色が全く見えず自分のカンを頼りに大浦戻るが
正面に見えてきたのは尾上!?慌ててUターンし無事大浦へ着く

調子が良い時を自分の実力と思っちゃ〜いけませんね〜
これが実力のようです・・・(^^;

 

※湖東エリア界隈※ 投稿者:ギャンブラー2000  投稿日: 6月22日(金)18時29分53秒 
6月22日(金)AM9:00〜PM14:00
水温   22℃〜23℃
釣果   43センチ×1、30センチ以下 20匹位

久しぶりに一人気ままに釣りをしてきました。
状況的にはあまり釣れません!!(40センチ以上の魚は)
牧近辺、シャロー一面に濁りがきつくそんな中30センチ位までのバスは元気にベイトを捕食しています。トップ、シャッドで結構釣れはするものの写真サイズが獲れない。軍艦島界隈は幾分水もクリアーでその南側にある小さい方の漁礁で43センチ。他30センチ前後×3匹。ギルのアタリも多数。
巻物でいいバスが獲れないか岸際の岩を攻めるも本日不発。
結局だらだらと釣りをしてまい早めに帰港。さて月曜日のガイドどーなるものやら。

 

6/21,尾張観光琵琶湖ツアー 投稿者:まさる  投稿日: 6月22日(金)00時22分13秒 
今日はテディグマさんに誘って頂き、初のボートです。
釣れるかどうか寄り、ボートに乗れるだけでウキウキです。

天気 曇り時々晴れ
風 北西風やや強く〜微風
表水温 20〜21℃
釣行時間 5:30〜13:30
行った場所 竹生島、片山、海津西、木津、外が浜、奥出
釣果、チビバス君、44cmの、2匹

前日までの、雨の影響で水がわるい。まずは、良い水を探しての移動となりました。
海津西で、まずはトップで釣ろうとペンシル投げ倒し。(サミー、ハマクル、バズ、トウメイチンチン。)ボンバットペンシルに出るも乗らず。この時、テディグマさんが、スピンムーブで、1匹ゲット。
この後、片山に移動。最近凝っている自家製スピナベで、一投目にバイト。乗らず。諦めずに続けると、やっとでボート初のチビバス君ゲット。
この後、移動を繰り返し、奥出湾。
またもや、自作スピナベで、ウィードの直ぐ上を引いてくるも、当たりなし。
それならと、ウィードより心持ち(30cmくらい)浮かせてスローリトリーブすると、その一投目に、モサッ。取りあえずフッキング。ヌオーっていう引きなんで、ナマズか?と思っていると、
ナイスバス。閉じ開きの、44cmの、アフター君でした。
めっちゃ嬉しい〜。やっぱ、自作ルアーで釣ったのは、最高ですが、このスピナベに噛みついたバス君にも、感謝です。

 

6/21 琵琶湖レポート 投稿者:テディグマ  投稿日: 6月21日(木)23時05分13秒 
またまた懲りずに湖北より出動しました
同船者はまさるさんで、ボート釣りは初めてだそうです

天気 曇り時々晴れ
風 北西風やや強く〜微風
表水温 20〜21℃
釣行時間 5:30〜13:30
行った場所 竹生島、片山、海津西、木津、外が浜、奥出
釣果 お豆1匹

先日の雨の影響で流入河川からの濁り水が酷く、河口付近や河口の風下エリアはことごとく壊滅状態でした
僕は先週同様、海津西でお豆が1匹(スピンムーブシャッド)
まさるさんは片山で自作スピナベにお豆
奥出でこれまた自作スピナベに44(詳しくはまさるさん釣行記で)
初ボートで40UPとはさすがでした(最近バックシートからやられまくりですが(笑))
状況は厳しかったですが、トップやミノーに反応するバスも多く、濁りが落ち着けばいい感じになりそうでした

 

子バスいじめ 投稿者:yoshi SAITO  投稿日: 6月21日(木)22時32分59秒 
齋藤です。
お金をかけると強いです。
仲間内のトーナメントで(ただいま2位、優勝、ビッグフィシュ賞)など2万ほどいただいております。
ただ、今度は私に優賞させないため西の湖でするとかマッディ、シャローって全然知らないんです。

南湖は子バスなら昼までに20匹は釣れますね。
35cmくらいまでだけど。
45とか50とかはほんとに運ですね。

もうアフターという考えは捨てた方がいいです。
アーリーサマーと考えた方がいいですね。
ベイト、水通し、カバー 今、ベイトが一番多いのは大橋西詰めですね。
大橋〜ですね。モクベエ前までミノーをなげたおす。
後はDSかノーシンカーでフォロー。鮎が見えだしたらストラクチャー周りでトップ。
小さいけど、19日は9時過ぎまでには15匹釣れたんで。
時間があったら、瀬田川もおもしろいです。
今年ダメなのは、浜大津とディープホールですね。
ウキミ堂なども釣れるんですが、プレッシャーがきついです。

でかいのはですねやはり北湖ですわ。
もう少しシークレットにさせてくださいね。(写真だけは、下のサイトでどうぞ)

http://village.infoweb.ne.jp/~fwjg2261/index.htm

 

oh! 投稿者:Qoo  投稿日: 6月21日(木)21時05分15秒 
場所 湖西
日時 01年6月18日:PM10時AM〜3時

公園の下の護岸のとこ。ビバのセコワームで2匹。オカシラ+ゲリヤマ4inグラブで 42と20の2匹。遠投してのスイミングでGET!!

 

湖北 投稿者:ライス  投稿日: 6月21日(木)01時08分23秒 
場所 湖北
日時 01年6月17日(土)夜明け〜10時すぎ
釣果 45〜6 4本

出船前に、エレキの1、2速が回らないことに気付きちょっと憂鬱な気分で海津から出船。東のとあるポイントへ一直線。例のエリアに入る。DSで丁寧にシェイキングし攻めていきます。しばらくキャストしているとグゥーっと竿先が曲がります。カリスマKS−S63はソリッドディップ。バスに違和感を与えることなく食わせます。そして、マス針さまさま。勝手に刺さります。(こればっか。)釣られたことに気付かれる前に?最初は強引に寄せ、寄ってきたところでドラグが良い音を鳴らします。8ポンドなので安心したやり取り。程なく上がってきたのは45少しのグッドサイズ。う〜ん狙いどうり。そしてホゲリを逃れた安堵感でいっぱいです。それでもって引き続き、同じパターンで45クラスを続けて3本追加!デカバスに慣れてない私は満足感いっぱい!まだ10時過ぎでしたが寝不足とエレキの故障が気になってたので、早々に撤収しました。

 

 

いやぁ〜釣りますね〜。こんなに釣ったらホント満足ですよね。う〜ん良いなぁ〜。

 

湖北修行記録 投稿者:  投稿日: 6月18日(月)15時32分22秒 
6/17 湖北
AM6:00〜PM2:00 
釣果=マメ多数

今回もヤッスーとNS杯プラをかねて湖北修行。苦手な西を攻略というテーマで出撃しました。しかし最近気にあるところがあるとのことで東に向かう。そこでは、トップ&シークレットベイトを投げるが生命感なし。(あとで聞いたらなるほどでした)その後、外が浜に修行へ向かう。ブレイク&ウイードパッチを中心に攻めるが、トップで2,3発子バスが出て、あとスプリットで2,3発出ただけで、風がやんだら反応ナシ。その後、山梨もいまいち、途中で子バス牧場で遊んで(死ぬほどつれる)、最後にキーパーを激烈ジャンプ(1mクラス)一発バラシで撃沈で終了しました。後輩も最後にアフター45ゲットしたので満足して帰りました。少し光は見えてきたかなって感じです。あとは突き詰めてプラってきます。

 

これだから、バス釣りはやめられない! 投稿者:たつきち  投稿日: 6月18日(月)13時20分57秒 
6/17 湖北
AM5:00〜PM2:00 天気=曇り/晴れ 風=南東風微風
水温=20℃〜23℃
釣果=49cmx1,55cmx1

さて、今回の同船者はネバサマ常連のアラシさん&彼女さん。手際よく準備を済ましていつものように大浦より出船。まずは湖東側のとあるエリアへ。まずはTOPに出ないかと全員でイロイロ試すが不発。どうも水面に生命感が感じない。そこで攻め方を替えると、早速同船者のアラシさんにヒット(詳しくはアラシさんの釣行記にて)。サイズは46cmのナイスバス。ん〜よい感じ。今度はワタシのとあるワーム&リグ(NS杯まではナイショ。。。って誰かさんのマネ(笑))。にバイト。スィープに合わせると心地よい重量感、一気に浮かしてバスに主導権を与えないようにしようとするが、ガンガン引くバスのため5ポンドでは無理が利かず、そうこうしていると名タモ氏のはずのアラシさんが何故かネットを水中にどぼん!(わざとなの?笑)しかし、バスの引きも弱らないのでエレキで追わななればらずネットを拾うのを諦めてバスの方にボートポジションをとり、やっとバスが弱り浮いてくると、なんと落としたはずのネットを持ってアラシさんが待ってくれているのではないですか。どうやら、ネットを落としたあと、彼女さんがすかさずルアーをキャストしてネットを回収したらしい。ナイスコンビです(笑)。で、難なくランディングしたのは閉じ開き49cm・2kgジャスト。

 次は湖西側へ一気に移動し徐々に南下していきながらポイントチッェクしていくが、先週良かったポイントももう終わってしまったようです。で、そうこうしているとアラシさんに35cmくらいのバスがヒット。が、余裕をかましてるとバレ(笑)。その後、ワタシがJHをよそ見をしながら引いていてそろそろピックアップかと視線をルアーに向けると、どでかいのが追ってきてます!もう心臓バクバク!すかさずフォールさせると、バクっといきました。しっかりと、上顎にフッキングさせ(・・・つもりだった(笑))ればもう安心。数回のジャンプもかわし、ルーミス7500だったんでバットまで曲げて引きに耐え、やっとこさ上がったきたバスを名タモ氏のアラシさんが無事ネットに納めてくれて終了。こぶしがずっぽり入るグッドな55cmでした〜。が、ランディング後、JHがポロっとバスの口から外れ。。。どうやらやばかったようです。(笑)その後、彼女さんも20cmくらいのバスをヒットさせ全員釣れたので本日は早めの終了。

ちょっとぉ〜。これまた物凄い釣果ですね。当日のチャプターの結果から見てもこの釣果は凄いんじゃないですか?

でも1匹くらい僕にお裾分けしてくれても・・・

 

珍しくいい天気でした(笑) 投稿者:アラシ  投稿日: 6月18日(月)12時37分37秒 
6月17日(日) 日の出〜3時半ごろ
場所:湖東〜湖西各所 北もちょっと
天気:晴れ 気温:それほど高くない 水温:20℃前後 風:南より微風程度
釣果:僕・・・46cm&バラシ数回(30cm級)
   相方・・・25くらい

今回は、たつきちさんに相方共々お世話になることに。前日の打合せでは、朝4時半には出船予定とのことで、前夜より現地入り。
さあ、朝ですよ〜ってことで、相方はハンサムガイに会うこともあり(笑)、化粧を念入りに済ませ、オーシャンへ向うと、風も弱く適度に曇っている。期待を胸にいざ!!

さて、初めに東方面でTOPを中心に広く探ることに。三者三様の攻めを展開していると、変えに変えたルアーの中で、マッチ・ザ・ベイトを考慮したスタッド4inにバイトが〜!
と言っても、ある事件の発生中にボートの進行方向にラインが引っ張られるという『違和感』に気付いて軽く聞いて見ると・・・生命反応が伝わってきたので、そこでバシッと合わせを決めただけ。ウィードなどの色んな障害物をかわしつつファイトしていると、結構なサイズ”らしい”。偏光をかけていないので、魚体確認出来ず(笑) 必死に浮かせたら45はありそうなので、慎重にたつきちさんの待つネットへ誘導。無事見事なタモさばきでネットインして計測。46cmでした。
アフター♀ヒレピン、口傷なしのキレイな魚体に満足!
その後、今度は僕がネットマンの番に・・・たつちきさんにさっきよりもデッカイやつが掛かる。ネットを用意っと。と思ってセットした瞬間!! 何とネットが後方へ落水! こいつはマズイ、ってことで、相方のドラシャJHで回収を試みると、一発で回収成功! さてさて、どれどれ?
お〜っと、これはUPか??? 計測。。。49!! 流石である。
そこから大移動。西のあるフラットへ。そこでまたまたネットマン登場で〜す。
今度はバイトの瞬間が丸見え。スーっと寄ってきて・・・バクッ!! こいつはデカイってもんじゃなく、グングン走る走る。ネット片手に手が震える。「こいつは絶対獲ってやる!」ってな感じで慎重に慎重にたつきちさんは寄せる。「来た〜〜〜」ってんで、ザクッっとネットイン!
計測。。。55cm〜! デカイ顔、口、ヒレ。久々に怪物くんとご対面。相方は初めてのご対面。3人でおおはしゃぎ! 感動的な1本でした。

その後、相方さんもドラシャJHで1匹ゲット。各所でチビバスくんたちが沈黙するなか、どうにか魚の顔を見れたことで、大満足して帰還。

アフターの気難しいバス君に見事に口を使わせたアラシさん。

しかしある人からの情報ですとフックの掛かった位置がなにやら普通とは違うとか?なにかあらたな釣法でも編み出したのでしょうか?

 

6月17日(日) 南湖 投稿者:zakochan  投稿日: 6月18日(月)12時22分11秒 
6月17日(日) 5:30〜14:00 南湖(アクティバ沖、木の浜、真野、ワニ川河口)
天気 曇りのち晴れ 気温18〜30位、水温21〜23℃、
風 朝無風〜やや強い
釣果 ギル バス 15〜30cm 10数匹 

木曜に出船できなかったウップンを晴らすべく、今日はトップでバコバコだぁ〜
などと分けの分からないことを叫びながら出船。天気は曇りで風も無く絶好のトップ日和。これでトップで釣れないわけがないと、アクテッィバ前にてバズベイトを引き倒すが反応なし。3mライン近くのウィードは先週末ちらほら水面に顔を出しはじめていたのが先週荒れたせいか少し減った感じ。しかし同船者のサミーに反応があると、すかさず先日おおのさんの所で手に入れたジャイアンとDOG-Xにて30程のバス。その後ボチボチとアタックが有り、楽しみながら釣れる状態。
でもギルもしっかり釣れる。しかもオリザラで・・・少し乗りが悪くなったのでPOP-Xに替えると、着水後、数アクションでバシャバシャっと派手な音と共に明らかにデカイ魚タイが。よっしゃっと合わせ竿に乗るものも寄せた所でフックオフ。ロングキャストで出たのでフッキングが甘かったみたい・・・。逃がした魚はデカイが明らかに45UP。凹みます。その後も飽きない程度にアタックがあり。十分楽しんだ所で、晴れて少し風が出てくる。反応が無くなったので早速いつものドラシャ。ウィードの面を意識しながら引いてくると。立て続けに3バイト。でも計ったように全部25cm位。スクールに当たったらしい。
暑くなって来て、水の良いところを探しに、真野へ。ここはかなりウィードの状態が良い。トロロはまったくなし。攻めやすいのでスピナベ、バイブ、くさい奴
DS、レディフィと色々試すがギルバイトのみ。でも水も良いしなんでかな〜とシャローから6mラインまで攻めるが反応なし。入れ替わり立ち代りで人が入って来るが、誰も釣れないのでワニ川河口へ。ここも同様の状態。日はすっかり昇り、かなり暑くなって来たので、タフったのは天気のせい(←イヤイヤ腕のせい)
と勝手に決めつけて木の浜水路沖を攻める。ここもウィードの状態も良く。水も結構綺麗。しかしこの頃はすでに風が強くなり、回りも人が居ない。一通り攻めるも1バイトも無く、凹み気味で終了。

ダメですね〜状況の変化について行けませんでした。朝簡単に釣れる状態を引きずったまま、昼過ぎまで釣りしてしまいました。まだまだ修行がたりまへんなぁ〜
でもトップで釣れると嬉しいもんなぁ〜

 

6/16湖北 投稿者:テディグマ  投稿日: 6月17日(日)13時41分46秒 
又懲りずに湖北より出動しました

天気 曇り
風 北西風と北風 やや強く
表水温 19〜21℃
釣行時間 5:30〜16:00
行った場所 尾上、木津、大浦、奥出、海津西、菅浦、葛籠尾崎
釣果 18pと21p

朝から結構風が吹いていて、とりあえず片山に入ろうとしましたが、釣りになりそうもなかったので尾上にはいりましたがここも×
とりあえず西は風裏だったので木津にはいりましたが、ウイードがかなり多く
いい感じでありましたが、水温がかなり下がっています(どこも共通)
大浦に戻り、奥出とともにチェックしましたが、豆ばかり
大浦でくりさんと合流し、話を聞くと、大浦で43と45をあげたとのことでした(ブラザーがいなくてもこの人だけで充分脅威)
二人で大浦湾内のウイードポケットを探すとバイトはあるものの、ギルか豆っぽいかんじ
再び西方面の海津に入りましたらベイトの反応もよく、
浮いている感じでしたのでウォーターモニターをキャストすると豆ヒット
この時期はスプリットでしょうとばかりに、ドラゴンシャッドでドラッキングするとまた豆ヒット
後が続かず、今まで見ていないエリアをチェックしました
昼と夕方近くに片山へ向かおうとしましたが、葛籠尾崎と片山の間がずっと荒れていて断念しました

来週にネバサマ杯を控え、先週にせっかく光明が見えたのに、また暗闇になってきました

 

湖東エリア、爆釣!! 投稿者:ギャンブラー2000  投稿日: 6月15日(金)19時58分45秒 
6月15日(金) AM9:30〜PM13:30

昨日からの雨が降り止まず小雨となった朝9時過ぎに船を出す。
懸念していたほどの濁りでもなくいつものシャローをトップで流す。
4バイト、4本とすべてフックアップし大きいので38センチ以下25センチまで。次に5メーターのフラットにある○●○●○をチェック。するとバックシートーのF君にバイト。ファーストテーパーのロッドがかなり絞り込まれている。二度、三度とジャンプを繰り返しあきらかに50アップ。しかしネット際でライン切れにより大バラシ。
F君、やってもたーとばかりにトーンダウン。まだ始まったばかりやしとなだめていた私にも続いてヒット。危なげなく40アップ、ネットイン。
更にF君、ふたたびヒット。これもデカそーう!!と慎重にやり取りするも沖でジャンプ一発ドバーン、ブ・チ・切れ…。
さっきバラシしたのよりデカかったなと声をかけるもしばし呆然。(本日二本目あいたた・・・)再度リグる姿も意気消沈、沈、沈、沈みきっています。
気分転換を込め小移動。(大移動とちがうんか!!)黙って釣ってみとばかりに
投じた私の一投目にヒット。またまた40センチ、キャッチ。
F君、こっちを見つめサイズが小さいからバレへんわなと言いたそう。(正解!)
そんなF君にも神様は見捨てていませんでした。ゴツンときたと言いながら大きくアワシ意気揚揚と取り込み体制。少し強引やなと思いつつも二度のジャンプをかわしさーもう少しとボート際での最後の締め込みにプッと穂先がもとにもどりさては…。
悪夢やーとばかりに3度目のラインブレイク。その後何とか45、44センチをキャッチする事ができたものの逃がした3本、おしーいおしーい魚となりました。

流石ギャブラー2000さん。同船者の方にもグットサイズのバスを釣ってもらうなんて流石ですね〜。

 

またまたおかっぱ〜 投稿者:zakochan  投稿日: 6月15日(金)19時14分08秒 
6月14日(木)6:00〜13:00 途中ほとんど昼寝・・・
琵琶湖 木の浜〜宇曽川〜長浜 天気 雨〜霧雨 気温17〜20℃ 水温?
風 朝強くのち微風
釣果 バス×3 15、6〜30cm

平日に気合を入れてトップでバコバコって思って行ったんですが、自然の猛威には勝てません。雨風が強いので出船はあきらめてオカッパりを少々。
まずは近くからコノ浜水路の水門近く。ここは小バスばかりですが最近魚影が濃いです。特に苦労無しに魚が釣れます。いつものドラシャJHでぴろぴろ〜とやると、やはり居ました小バス君。でも2匹釣って飽きます。15,6cmと25,6cm。やはり竿はルーミス7500。
少し大きい魚がつりたいなぁ〜と、北上。少しだけ宇曽川河口付近でやるが反応無し。
そして長浜へ。さすがに長浜大突堤。平日の小雨降りしきる中も数人の人が居ます。毎年6月くらいはアフターの良型があがっているので少し期待してハードルアーを投げまくるが反応なし。じゃあしゃーないからと最近お気に入りのセンコー3インチでほぼホットケでひたすら粘ると何とか30くらいのバス。集中力もなくなったので、大人しく目的の駐艇場探しへ出かけるため終了。

なんだか最近船を出せないと集中力が続かないですね〜こまったもんです。

 

湖東、牧エリア 投稿者:ギャンブラー2000  投稿日: 6月12日(火)16時14分50秒
6月11日 (月)AM7:00〜PM14:00

昨日の日曜日、無風・曇りにてトップ日よりに出られなかったウップンをはらすべく以前同行した凸版勤務のO君との釣行開始。
昨日にうって変わり朝から気圧のはり出しで風がとても強い。沖には早くも白波がちらほら。大きく移動を制限される形でまず2〜4メーターのブレイク&立て杭をチェック。バイブレ、スピナベを、またフォローにカットテールのワッキーダウンショットでピンを狙い打つ。
北風により荒れたこのポイントでの実績は高く今回も巻物で40アップ数本他、35センチ前後が10本以上と次から次へと魚が入ってくる感じで釣れ続く。
次に一文字に絡むこぼれ石を狙い自身定番となったクランクなどで更に数をかさねる。
まっ茶に濁った水中からヒットした25センチ程のバスを追う形で水面まで追いかけてきた50アップに二人して興奮。次にあの魚を捕ろうと手を変え攻めるも結局姿を見ることなくここでの釣りをあきらめ移動を決意。
しかし湖面は更に荒れ、沖の島まで船を進めた時には持病の腰痛が目を覚まし釣りにも集中出来ない形でマリーナーへユーターン。たどり着いた時には背中からびしょぬれ。久しぶりに琵琶湖の恐ろしさを再認識しました。

流石NeverSummerGUIDEメンバーのギャンブラー2000さん。自分だけでなく同船者の方にもコレだけのバスを釣っていただいているとは・・・

やりますなぁ〜

 

6/9(土)湖東 投稿者:はみきん  投稿日: 6月12日(火)12時47分30秒 
6月9日(土)

天気 晴れ
風 微風
表水温 18〜21℃
釣行時間 5:00〜10:00
エリア:沖ノ島〜小田が浜周辺
釣果 48cmプリ♀

先月、初の50アップを釣った沖ノ島へ、直行しました。
朝一番で、入ったので他のボートはなし。しかし、スピナベ、シャッド、トップ、テキサスいろいろやっても反応無し。
根かかりの回収に、浅場にはいったときに水深1m程度の大岩影にテキサスを投入。すると、直ぐにバイトあり。しかし、ジャンプ一発の痛恨のバラシ。(へたくそー)

その後、数艇が湾内にやってきたため、東岸に移動。
先ほどの同じようなポイントに、テキサスをうちまくり。ポイント移動した直後に、明確なバイト。
今度はしっかりと合わせて、ナイスなプリバスをゲットできました。
その後も似たようなポイントを回っても、一向にバイトはありませんでした。
やっぱり、浅場でいいのは朝だけだったのだろうか。。。

 

6/10南湖 投稿者:TAM  投稿日: 6月11日(月)23時13分24秒 
6月10日(日)4時半〜2時 曇り後晴れ 水温20度〜25度
釣果 コバッチー 多数 最大 38cm

1年ぶりの南湖です。米プラより出艇。
齋藤さんより色々アドバイスを受けボーズ逃れのため行ってきました。
朝一、アクティバ沖に入り良いウィードを探してウロウロしていると突然ベイトを追いまくるバスを発見。慌ててザラをキャスト。1投目から30cmちょっとのバスがヒット。これは調子がいいとがんばるが、あとが続かず、赤野井沖のウィードエリアに移動。ダウンショットでギルの無限バイト、コバッチーの攻撃に遭う。ほんとポツポツと35upが混ざるが40upは混ざらず。
その後、山ノ下湾に移動シャローの葦際をラバジを打っているといきなりガツンと強烈なあたりが。これは、やったーと思うのもつかの間、ジャンプ一発でバラシ。
 それからは北湖からうねりと風が強くなってきたので終了となりました。
 
 今回はこれはこれで楽しい一日を過ごしました。

 

逆説!「アリとキリギリス」 投稿者:マサシ  投稿日: 6月11日(月)22時11分39秒 
6月9日(土)

天気 晴れ
風 微風若しくはベタ凪
表水温 18〜24℃
釣行時間 5:30〜18:00
エリア:尾上〜片山〜竹生島〜木津〜外ヶ浜浚渫〜塩津〜片山〜旧料金所前〜大浦

釣果 子バス×2、49cm(1900g)×1

↓の釣果報告の通りテディグマさんと行って来ました。

朝、片山でノンキーを釣った後、色々移動しまくりました。が、ボクはあんまり釣りしてません。とにかく食っちゃ寝、食っちゃ寝してました。テディグマさん曰く「こんなに寝た人は初めてだ!」と言われました。
その間、クマさんはちゃんとプリプラをしていたようですが、あっという間に夕マズメに。唯一魚の反応があった片山に戻ってまじめに釣りしだしたら、クマさんヒット!デカそう!しかし残念ながらバラシ!おしいなぁ、40Upだったよね。この後、アフターにマジに効く「あるリグ」を試しながらドラッギングさせて頂いていると、「ガツン!」とヒット!ジャンプ!「やった50は行った!」と叫んでいたら、惜しい!49でした。この後同じリグでキャスティングをしてみるも、コバス&ギルの猛攻に合い終了。テディグマさんはまじめに釣りしてたのに、運がイイ「キリギリス」に持ってかれました。帰りの車の中でも「寝たら悪いなぁ...」と思いつつ、ついウトウトと...。ゴメンなさい...本当に反省してます。次回は私が奴隷となります。

なぬ?爆睡するとデカバス釣れるんですか?

それじゃあ次の釣行は・・・

でも良いバスですね〜。

 

湖北 投稿者:メカ  投稿日: 6月11日(月)19時41分58秒 
今回は急遽新ヤッスー艇に初同船させていただきましたので詳しくは釣行記を〜
ほどよい朝のドライブの後ついたのは同じ様な景色が続く湖東エリア(らしい?)
曇り空なので巻きモンをバンバン投げまくるがどうやらダメみたい・・・
そんな時ヤッスー先生がナイスバスを釣り上げる!!
ヤッスーよりヒントを頂いたが、くっさ〜いの3”は持っていないのでJHで4”をキャスト
するとフォール中のラインがスルスッ?止まった?お魚だ〜!
期待はしたが結構すんなり上がってきたのは40チョイのゲロ痩せでした
その後湖西〜湖東をランガンするがバイトすらない
またもや朝の場所へ入り直しくっさ〜いの4”JHでフォールさせるがギルっぽいバイトしかない
こんな時はいろんな事を試してみようと思いついたのはとあるリグ(NS杯が終わるまでヒミツ)
そして2投目、今度はフォール中のラインがやけに出てゆくぞ〜?お魚です!!
最初はたいした事ないな〜と思っていたが、スピニング下手との定評を知ってか俄然突っ込みだす
突っ込む重さが結構あるので、こっちも負けちゃなんね〜とドラグを緩め手ドラグで対応する
誰かさんお得意の「ネットお願いしますぅ〜」をやらせて頂き名タモ師はナイスキャッチ!!
またもや惜しくも49cmの2kgバカリぶっちぎり君でした
その後はノーバイトで終了
さすが名ガイド!きっちりと釣らせて頂き感謝感謝です!m(__)m

 

メカさんの釣った回復系のグットバス君です。しかし記念撮影中にいきなり弟さんが現れて・・・撮った写真が右の画像です。そのままバスに乗って水上を走っていきました。←目撃情報も求む!!

 

6月9日(土)10日(日) 南湖 投稿者:zakochan  投稿日: 6月11日(月)14時27分37秒
6月9日(土) 琵琶湖 南湖 なぜかオカッパ
8時〜10時 晴れ 気温19〜30度位、水温? 微風
場所 木の浜1号水路脇

少し遅めの6時半くらいから出船し。天気予報とは裏腹にとてもよい天気になってしまい。朝からトップで行こうとしてたプランは儚くも散る。それどころか、さぁ行くぞとエンジンをかけると、警告音が鳴り止まない!なに!もうトラブルか?とマリーナの人に見て貰うがわからず、あえなく出船不能・・・オカッパリへ。後で分かったことでけど、エンジンは何ともなく、エンジン内のオイルタンクに少し空気が入ってしまった為、警告音がなっていたとか。しかもその場で簡単にエアを抜いてやれば済むとか。しらんかったぁ〜あ〜一日無駄にしてもうたぁ〜
hamaさんスンマセン!初心者なもんで・・・
気を取り直してオカッパリするも、集中できず。小バス×2、ギル×3を釣って終了。縦の釣りと、横の釣りを試すが、縦に反応するのはギルのみ。バスはどちらもドラゴンシャッドJHの早引き。
結局hamaさんのチャンピオンを入院させるのに付き合い、危うく自分の船をも入院させる所でした。まだまだ知識がたりんなぁ〜

6月10日(日) 琵琶湖 南湖(赤野井沖、アクティバ沖、木の浜沖、お化けワンド沖、大宮川河口) 8時〜14時、南風(微風〜やや強い)
バス(15〜30cm)いっぱい。最大36。

相方同伴ってこともあって、遅めの8時スタート。もうすでに日は高く上り、これまた予報に反して良い天気。日焼けが嫌な相方のテンションは下がり気味。とりあえず船も買ったことだしと連れてきてみるが、ド初心者の為、予想通り手取り足取りの状態。ま〜最初だししゃ〜ないか〜と、釣りはあきらめ気味で他の楽しみを探しながらの釣行となりました。朝から色々回ってみますが、反応はイマイチ薄め。前日のに河川からエライ濁った水が流れ込んでいるのを見たため河川周辺は避けながら、探るが天気がイイのでかなり人が多い。ドラシャJHでパラパラと、30前後のバスが釣れるが相方には反応無し。同じモノを同じように使ってるのに、なぜ?と思いながら、明らかに差がでるのは、やっぱ腕のせい?とやや自画自賛しながら釣っていると、やはり相方はネムイのか飽きてきた様子。これはいかんと、竿を交換してやると、立て続けに4匹ゲット。その間俺1匹。???
釣果のさは腕の差ぢゃ無いの???と、思いながらもどうやらドラゴンシャッドがお気に召したらしく相方ご機嫌。

この釣行で「腕より道具」(俺の場合・・・)ってことがまざまざと分かってしまったが、相方は喜んどったのでヨシとしよう・・・

と、土日両日釣行したのに、どっちも釣りにならんとは・・・まぁ学ぶ事の多い2日だったかな?

 

激荒れツアー 投稿者:アラシ  投稿日: 6月11日(月)11時18分25秒 
6月9日(土) 8:30〜14:30
場所:天国(国内) 気温:不明 水温:不明 風:北寄り暴風
釣果:コクチくん 2人で13本 7cm〜30cmちょい

待ちに待った天国ツアー。意気揚揚と朝早くに岐阜を出発。現地到着後、ヤッスーより譲りうけて以来、大活躍のジョン君を準備していると、水面近くを何かが泳いでいるのを発見。早速狙うも正体は『フナ』。諦めて更に準備を進め、いざ出船!

が、ここでいや〜な「うねり」が僕らの船を襲ってきました。これはヤバイかも・・・と思うより先に、コクチくんがヒット! 1投目から幸先がいい。続いて相方さんにもヒット!!こいつはかなりオモロイ。の・だ・が・・・
ふと山を見ると、かさ雲がかかっている。更にヤバくなってきた!と思った途端に突風が!! しかも帰る方向に向かって横から吹き付けているのだ。こいつは早く帰るべきか、避難すべきか迷ったが、帰ることに決定。ジグザグ航行をしながら、ヒヤヒヤもんでした(^_^;)

そこで急きょオカッパに変更。たぶん釣れるだろう、と思いつつパラ3inJH投入。1投目より「ガツンッ」と食った。サイズはそこそこの30cm。これはいけるかも?!
次にクリープフライのDS。またまた連続ヒット! 全部サイズはそこそこある。最大で30ちょいだが、コクチくんだけあって引くは引くわ。糸鳴りガンガンなのである。

気を良くした極楽ツアー一行は、お昼に風が止んだのを見計らい、再度船を出すことに。が!またここでものの15分もしないうちに先程の暴風! 勿論相方さんは激怒!!
何故オレに怒るのだ??? そうか、今年もおいらのせいだよ。それは間違いない。でも、よりによって今日吹くこたぁないっしょ!

で、また上陸。更に風は強くなる。帰れ!ってこと? でもしぶとく続けて3本追加〜。
時間が経つにつれ、更に風は容赦なくなってきたので、ここで撤収。。。

*誠に勝手ながら、場所等は伏せさせていただきます。ご質問等にもお答え出来きませんので御了承の程を。

 

6/9 湖北(マサシさんにやられた〜) 投稿者:テディグマ  投稿日: 6月10日(日)23時19分50秒 
僕と同じホーネット420に乗っているマサシさんと僕のボートでネバサマ杯のプラに湖北へ出動しました

天気 晴れ
風 微風若しくはベタ凪
表水温 18〜24℃
釣行時間 5:30〜18:00
行った場所 尾上〜片山〜竹生島〜木津〜外ヶ浜浚渫〜塩津〜片山〜旧料金所前〜大浦
釣果 20p1匹と激豆4匹

尾上のテトラ周辺は生命感はありますが、違う魚(コイ)が多く片山へ移動
先週同様、表層でかなりベイトがはねています
そこで先週入ったピンのあたりでスクワレル61をキャストすると激豆がヒット
小さいのは表層に沢山浮いているので、以前野尻湖で徳永兼三のをパクッた3インチセンコーをフォーリングさせると、豆とネバサマ杯キーパーギリギリくんを立て続けにキャッチできました
3インチセンコーが1本しかなく、LLFで同じ事をやっても食いませんでした
その後はプラと言うことで色々回りましたが、ベイトの反応が少なくノーバイト
夕方前に一番反応の良かった片山へ戻ると朝にも増して大量のベイト
片山漁港の沖がとにかくすごかったです
しかもLLFサイズ
ここでLLFでヘコヘコを試してみると、いきなりドラグがガンガン出され、竿おろししたばかりのプライド・Vグラス・スピニングが早速活躍したかと思いきや3回目のランでウイードに潜られ、ばれてしまいました
その後場所から朝やっていたピンまでドラッキングしているとマサシさんが強烈な引きの49をキャッチしました(詳しくは本人のカキコで)
その後は豆につつかれる程度でおしまいでした
現在の状況はアフター直後と言った感じで食いは渋いですが、豆も沢山いますので少し風が吹けばいい感じで数釣りはできそうです
(当日は風が全然なくて人間的にも魚的にもつらかったです)
マサシさんが釣ったのもアフター直後のバスでした
今の時期は軽いリグを漂わす感じがいいかもしれません
今回も厳しかったですが、なんだか光明が見えてきたように感じます

 

やっと出た〜(^^) 投稿者:MOGU  投稿日: 6月10日(日)22時11分50秒 
6月10日(日)5時〜2時 曇り→晴れ 北東→南風 1〜3m 水温24度前後

南湖の真野から出艇。今日もトップの期待を胸に南湖までやってきました(^^)
朝一、大橋東詰に入る。ベイトがピチピチそこかしこで跳ねてる。ジャッカルの新作ペンシル、ボニーをキャスト。2投目に出た!と思ったらノンキー。何の抵抗もなく上がってきた。あとが続かず、真野のウィードエリアに移動。まわりはぽつぽつ40弱くらいのがバイブ、ライトリグで釣れてるが、僕はダウンショットで35位のを1バラシ。
ちょっと風が出てきたので一文字付近のブイにサスペンドしてるであろうアフターがトップに出らんかな〜?と移動。4〜5艇がいまだにネストをさがしている脇でボニーをキャスト。チョコ、チョコ、チョコ、バシャ!・・・バシャ? お〜!マジで出た。
しかも一発。なかなかいい走りを見せてあがって来たのは48センチのきれいな回復バス。
よっしゃー!本日の目標達成!あとは木ノ浜、赤野井沖でバイブ、臭いダウンショットを投げたおすがダメ。反対岸の風の当たるアシがあったので、デカイのはおらんやろうな〜と思ったが、一応スピナベを通す。アシの岬にさしかかるとガツン!と強烈なバイト。
おった〜!と思ったが、30弱だった(^^; ここで早めの終了。
今日は予定通りTOPでいいやつとれたんで満足っす。

北でも南でも爆釣していらっしゃいますね〜。僕も見習わないと・・・

 

またまた短時間勝負!! 投稿者:スミダマン  投稿日: 6月10日(日)21時28分58秒 
日時;6月10日(日)5:00から6:30まで
場所:彦根プリンス沖浚渫にからむウィード3m付近
釣果:42p、30p

またまた忙しいので、朝方の本当の短時間だけボートを出しました。
このところ気になっていたホームグランド(?)−彦根プリンス沖です。
先週は全く魚の気配がしなかったのですが、今週はウィードもいいかんじになってきて、好きなトップから入りました。
でも、これには反応なし・・・・・
7時30分には自宅の戻らないといけないという条件で、1本は欲しかったので、最近のボウズ回避の切り札センコー2インチの投入です!
ジグヘッドを投げているような感じで流していって、久しぶりの40pです!!
その後続けてもう1本のキーパー・・・・
そしてタイムアウト!!
しかし、忙しい釣りでした。
このスロープまで10分もかからないところに住んでいるからできたのですけど・・・・・
のんびり釣りたいです!!!!!

 

ぱっとしないな〜 投稿者:湖北のモルモット  投稿日: 6月10日(日)12時20分49秒 
6月7日 大浦にてLV200引き倒し 46cm一匹 お昼から夕方までの釣行でした 月出・塩津・西の放水路とラン&ガンすれど あたりもなし その一匹だけでした 本当に魚の姿が見えない湖北はなんかおかしい そんなわけで 6月9日深夜より6月10日朝まで再挑戦 やはり大浦にてLV0で45cm一匹&ばらし一匹 奥出湾・塩津も様子を見ましたが 魚居るの? ボートの方はどこで魚見たの? 塩津のウィードには のり藻が大量に付着 こんなんでしたいままでの湖北って 海津周辺も魚の気配を感じないんですが・・・・・ 

 

湖北 投稿者:ライス  投稿日: 6月10日(日)11時23分55秒 
場所 湖北
日時 01年6月9日(土)夜明け〜15:30
釣果 45×2、マイクロ数匹

海津から出船。この時期のパターンを実践しに尾上周辺へ一直線。昨年もグッドサイズが取れたエリアに入る。DSで丁寧にシェイキングし丹念に攻めていきます。なんとここで腹痛発生。諦めて上陸をしようと迷ったんですが、それはMOGUさんの専売特許、百草丸を飲んでガマンガマン。気にしつつさらにしつこく丹念にタイトに攻めます。するとコンっとバイト。チョンがけはいいですね、フックが勝手に刺さります(当たり前か。)余り元気ないけど重い引き。上がってきたのは45少しのアフターバスです。う〜ん狙いどうりの釣り。風もなく、日も上がってきたので移動。ヤッスーが走って行くのを見ていたので尾上のシャローエリアへ。ヤッスー艇が先に盛り上がっています。くりさんも偶然居合わせました。ワタシはカットテールのノーシンカーで攻めます。すると群がる群がる、カットテールサイズのマイクロサイズ。数匹キャッチしてまあよしと。その後、西へ移動(湖西でなく対岸)ここではさらにマイクロサイズが群れをなしてエレキ航行のボートに反応してきます。諦めて移動、朝一のエリアへ。デカバスは変な行動パターンをとると言う勝手な持論に基づき、昼過ぎだと言うのに変なヤル気をみなぎらせてDSで攻めます。熱さにマケズがんばっていると、きっ、きましたっ!揚がってきたのは47ぐらいでしょうか、またまたアフターバス。尾ひれがボロボロでした。その後ハチの襲撃に会い、そのエリアを撤収。海津をワームのスイムテストを兼ねて攻めますがチェイス止まり。疲れていたので撤収としました。たまたまですがグッドサイズ2発で気分良く帰りました。しかし、mtroadさんの後(↓)のカキコだけにつらい・・・。

 

地元で爆発!! ゴーテンぶち曲がり!! 投稿者:mtroad  投稿日: 6月10日(日)06時45分33秒 
 6.10(日) 朝4:30〜5:30 晴れ 無風 

 いつもの某秘密の湖にてスパイ釣行。。。
この時期から凄まじい藻の群生が始まるので、ハードルアーはもちろん、その他のオープンフックリグは一切使えません! その為エスケープツイン5インチ・パワーホッグ4インチのライトテキサスリグにて、藻の隙間にスキッピング・ピッチング・フィリッピングにて落とし込み&リフト&フォールにて探って行きます。
 もうリグを入れる前から既に水面が揺れています! すーっと遠くからノーサウンドアプローチで、流すとゴゴゴッツンとナイスバイト!!! なんといきなりコンクエストの閉め込んであるドラグが出て行きます!! 慌てずドラグの増し締めを速攻でかまして、藻に巻かれないように魚を回してランディング!! いい引きのナイスバスは49cm。小さい割に体高がめちゃめちゃある、ナイスばでえーのバスでした。 更に探っていくと、ラインが横に流れる”ふあっと”バイト!! ワンテンポ遅れで食い込ませて合わせを食らわせると、余り引かない重い引きの50cmでした。
 今度ぼーと水面を見るとゆらーっとでかいのが泳いでいたので、テキサスのスイミングで誘うとコココンっとバイト即合わせで、即すっぽ抜け!! もう一度食ってくる事は経験上分かっていたので、がっくりせずにもう一度同じコースをゆっくり流すと・・・ほ〜らナイスバイト!! 今度は送り込んでパワースイープ!! ぐわ〜これは引きます!!! さっき閉め込んだドラグをぐいぐい出して行きます!! 余り閉めるとラインが切れるので、今度は魚に任せてゆっくりファイト。
でも、巻かれないように魚は回しましょう! ・・・でやっとこ上がってきたのは、ナイスバデェーの54cm!! イヤー良く引くバスでした。 お陰で釣りが終わったら手首が痛くなりました。
うーん満足、満足!! (しかしゴーテンは堅い割には良い曲がりをしますね=最高です!!これでもう少しグリップが長ければ手首が痛くならないのだが・・・・)

 

おかっぱり短時間勝負! 投稿者:スミダマン  投稿日: 6月 9日(土)21時39分09秒 
土日はいろいろと忙しい6月で、今日(9日)は夕方の1時間だけの釣行!
彦根のプリンスホテルの近辺です。
さすがに40UPはでませんが、36pとあとノンキーを3本。
注意:ネバサマ杯のノンキーではないよ!
   一応琵琶湖のノンキー(笑)
1時間だけでも釣りに行ける環境に住んでいることに感謝!!
しかし、24日まで休みがないのに、ネバサマ杯なんて出てもいいのでしょうか?
誰かちょっとは情報を流してください!!

 

湖北の陸っぱりは釣れん!!! 投稿者:mtroad  投稿日: 6月 9日(土)09時14分23秒
 6・8(金)晴れ・風弱し

 湖北=海津・石田・今津と陸っぱりでランガンをしたが、当たりもなし!!
さっぱり全くちっとも釣れん!! 2年前までは、湖を覗くと必ず10匹は見えていたのに・・・・
ほとんどバスの影も見えん!!!  どこへいってもうたんじゃ〜!! 漁師の捕獲作戦&F1遺伝子作戦は本当なのか????!    まーへたの言い訳ですが、当たりすら無いとは・・・
しばらく琵琶湖へは行かん!!!

 

琵琶湖は良いね! 投稿者:バス奉行  投稿日: 6月 7日(木)21時24分45秒
5月27日に唯一の釣り仲間のバス将軍と南湖に釣りに行った。小雨のパラツク中、ビックバスのゲット率が異常に高いと評判の将軍様のボートで琵琶湖に乗り出した。まず最初に向かったポイントは山ノ下湾だ。アフターのビックバスを期待しつつ、キャストを繰り返すがバイトなし・・・そのうち次々とボートが入ってきたのでポイントを移動することにした。次に向かったポイントはヤンマーマリーナ前。ここではお気に入りのスレッジをチョイスし四方八方に投げまくり小型ながら数尾のバスを手にすることができた。しばらくすると風が強くなったので、真野方面へ移動したが、これがけっこう大当たり!!スタッドのジグヘッドでセコセコ釣っているとフォール途中でググッーと重いアタリが!!すかさず合わせるとビッグバスが湖面を割り宙を舞った。ラインが5ポンドだっため慎重にやり取りをし、やっとのおもいで釣り上げた。バスのサイズは傷ひとつ無い見事な
ボディの52cmだった。これに気を良くした私は、その後最近にしてはめずらしく良型を連発!!
とても気分の良い一日だった。やっぱ琵琶湖は良いね!

 

おらん 投稿者:  投稿日: 6月 7日(木)21時00分44秒 
6月7日(木)朝は冷たい小雨、昼から曇り ときおり強風 水温19.5度むちゃくちゃ久しぶりに、湖北へ行ってきました。朝一、とりあえず塩津ウイードのチェックに行く。風もあったので、これでしょといわんばかりでハードベイト投げたおすも、反応皆無。こんな運だけ釣りではいかんと、鬼の魚探がけに入る。
いいかんじで、ウイードホール&通路&深さがあったので、そこにマーカーを打ち必殺、くさい3インチのDS投入。くさいシェイク5分のプンとバイト。4ポンドだったので慎重に扱う。上がってきたのは、回復型の46君。プリじゃないのねー。
とまたしつこく粘るが単発。その後、1時間の睡眠をとりスギハナ、菅浦、大浦まわるが、ネスト1つみつけたのみ。ならばと残り少ないプリねらいに絞り、過去に実績があるポイントをランガンするも、ノーバイト。ここで時間終了!!

こばっちも釣れない。どこにバスおんの???って感じですね。唯一、塩津はネバリと時合があえばとれる気がしましたけど・・・

まあ、こんな時は湖西のあそこしかないですね(最終ネタ)また土曜日にでも行って来ます。

 

うひょ〜!(^^) 投稿者:MOGU  投稿日: 6月 5日(火)22時28分42秒 
6月3日(日)晴れ 0〜3mの風
この前の日曜はヤッスー先生とサウザーで湖北に出撃。詳細はヤッスー先生の釣行記を・・(爆)
あまりの釣れなさに、「どっか釣れるとこ連れてってー!」とリクエスト。で、向かったのは尾上。
シャロー攻めということで、魚探の電源をOFFにして自分のテンションを高める。(笑)
ストラクチャーの端の風の当たる側のシェードという教科書どおりのスポットにくっさいダウンショットを入れると「コン!」スィープに合わせるとずっしりとした重量感。ラッキーにもストラクチャーに突っ込まず浮いてくれたので、先生のアドバイスに従いエレキで沖に引きずり出すと、そこから重々しい締め込みが。4.5ポンドラインだったので少々ビビリながらドラグ調整をして上がってきたのはヤッスー先生の厳密な計測による閉じ開きの49.8p(笑)、2.7kgのぶりぶりの彼女でした。やりとりの最中、あまりの楽しさに、外人のように「ヒョウ!」と格好良く叫んだつもりが実際は「うひょ〜!」と釣りキチ三平みたいになってたらしいっす(^^;
しかし、さすがヤッスー先生釣らせますね。ありがとうございました。

う〜ん見事なバスを釣っていただきました。。。って今回はガイドで無かったですね。笑

でもまだコンな感じのプリプリバス君がいるモンですね〜。

 

銀色の魚体は・・・? 投稿者:ギャンブラー2000  投稿日: 6月 5日(火)15時16分23秒 
6月4日 (月) AM7:00〜PM16:00 
水温 21℃〜23℃

前会社で一緒に仕事をしていた京都のH君と久しぶりの釣行。
スタンドで給油を済ませガソ満タン今日はどこまでいこうかと話ながら出航。
しかし最初にエレキをつけた場所はいつものシャロー。アイドリングにもならない距離にH君は・・・?? しかしここで釣れるんやってところを見せてやるべくバイブレーションを沖にむけ遠投。無風のため数多いベイトが水面を跳ねる。
H君、トップをチョイスし岸に向かってキャスト。開始早々バイブウルトラにヒット。7ftのロッドをしきりに絞りこんだバスは45センチ、回復傾向にある元気いっぱいのアフターちゃん。なー、いたやろー。
すると今度はH君のトップに大きく水面が割れ出るもフックアップせず残念。
前回釣行時よりかなり季節感が早まった感じを受け例年のパターンを思い出し更に短い距離を移動。ハードストラクチャーをプレデターで手換えしよく流す。
すると出るわ、出るわ。30センチまでの小バス君、執拗までにアタックをかさね二人して30匹ほど釣り上げ堪能。次にサイズを求めロックエリアへ移動。
各岬がらみにベイトのかたまりが上ずり、時に沖、岸辺とライズをしまくる。
また水質もよく3メーター位の湖底はしっかり見てとれる。
そこでトップ、スピナベで活性の高い奴を狙うべくキャスト。しかしじあいのせいか思うように出ない。たまにバスが追いかけてはくるもののヒットに至らない。
フォローにとジグヘッドを投げバスからの反応を待つ。時間が大分経った正午前ようやく岩の陰でバイト。よく引いたバスのサイズはジャスト40センチの雄。
その後ライズのあるところで釣れる、釣れる。 何が?? ハス、ハス、ハス、ハスハス、ハス。30センチほどのハスが入れががり。特にスピナベによるバジングへの反応がよい。中にはバスも・・・と思えどまたしてもハス。
終日波が出ず湖面に漂う虫にベイトが反応しまくり更にバスがと期待したものの結果は今一つでした。しかしかなり釣ったかな。ハス?バス?

流石NeverSummerGUIDEメンバーですね。毎回見事な釣果を上げています。*某HP管理人を除く

数、サイズともに良いですね〜。

 

不甲斐ない代理船長 投稿者:テディグマ  投稿日: 6月 4日(月)22時14分43秒 
6/2にネバーサマーの常連、K3さんのボートで代理船長をしてきました
長浜よりスタートしました

天気 晴れ
風 微風〜北西大風
表水温 17〜21℃
釣行時間 5:30〜15:30
行った場所 外ヶ浜〜木津〜尾上〜片山〜奥出〜鐘紡沖〜大仏沖
釣果 ギル2枚(K3さんも)

6/24のネバサマ杯に向けてバスボートの威力を借りて、色々な場所でプラを敢行しましたがバスには縁が無く、片山と奥出でブルーギルのみでした
水温、ウイード、水質そしてベイトのたまっている場所を探していましたが結局ノーバイト
長浜で最後の勝負を掛けようとしましたが風が強すぎて、キャストもままならないので残念ながらストップ
私たちが片づけ終わった後に風は弱まりました(笑)
ポストのバスも沖で釣れているみたいで、これからそれらが回復してくれば私の好きなバイブのパターンにはまってくれそうな感じです

 

6/3湖西・湖北 投稿者:たつきち  投稿日: 6月 4日(月)12時51分38秒 
6/3 AM5:30〜PM2:00 晴 北・南風微・微風
水温=17℃〜19℃

いつものように大浦より出船。今日は嫁さんと同船なので嫁さんの起床までが勝負と気合を入れ朝一はアフター狙いで木津エリアに向かうが道中、200馬力艇に勝負を挑むがあっさり玉砕され先を越された為、進路を安曇川方面へ変更。今日もまた安曇川を越えてしまい先週と同じ1.5mフラットに障害物とベイトが絡むエリアへ。慎重にポイント入りしルアーは最近お気に入りのデスアダー。目の前の物にしか反応しないポストのバスに食わせるため細かくキャスト位置を替えて探っていくと来ました!ヒョロ長の40cm。続けてもろポストのハラペコの43cm。その後は深溝の浚渫をチェックしているとメカさん艇と遭遇。メカさんは昨日、今日とナイスバスを既に獲っていてる、話してみると自分の魚とのパターンは全く違うがこれがまたバス釣りの面白い所。
嫁さんの起床時間になったのでマキ・プリへ迎えに、一緒に朝食バイキングを腹いっぱい食べて大満足。
次はいつもワームオンリーの嫁さんにプラグで釣らせる為に、極秘ポイントのK山(笑)へ。スクワレルのトゥイッチングを教えると早速、小バスが4連ちゃんヒット。その後もギルを交えながら退屈しない程度に釣れ嫁さんは大満足。ワタシがつまらなくなり移動、尾上へ。目の前でMOGUさんにグッドサイズを見せられ、俄然やる気でくっさ〜いヤツの3inchでアフターの44cmを追加〜。その後は巨ゴイウォチングツアーに出かけ奥出湾でメーター級の群れに遭遇し大興奮!満足したので今日は早めに終了。

PS,LAKE1973さん、お互いがんばりましょうね!

 

NeverSummerGUIDEメンバーであるたつきちさんだけあって状況を見事に判断してグットバスを連発。僕も見習わないと・・・・

 

カエル。。。 投稿者:アラシ  投稿日: 6月 4日(月)08時49分15秒 
6月2日(土) 11:00〜18:30 風:北方面より強し 気温:30度近い? 水温:不明 
場所:湖西の野池、湖東クリーク

まずは、寝坊してしまったつけが回ってきた感じがするものの、最近見つけた池へ急行!
が、しかし、イヤな風が吹いていたので、ピンスポットへ入れられない。。。腕の悪さを差置いて、スキッピングを駆使していると、、、バイト!!
と思ったら、ナントナント『モリアオガエル』くんがドラシャにくっ付いている。しかもフッキングしている!!「これはマズイ・・・」ということで、優しくフックオフしてあげたら、背中に乗っていた♂がピョーンとどっかへ行ってしまう。せっかくペアーになれたはずなのに、何か申し訳ない気がしてしょうがなかった。
気を取り直して移動。グングン山道を進むと、とある大きな池が登場。そこで浮き輪を出そうと思ったけど、足場が減水により高すぎて断念。
ここで一気に東へ移動。
いつものクリークへ行くと誰もいない。シメシメ・・・とまたいつものルアーを投入。ものの5分もしないうちに32cm。これはまたエエ感じかなあ、と思っていると来客が。この小場所で3人はキツイ。プレッシャーがかかりすぎてしまったのか、沈黙。。。
そのままショートバイトのみで終了〜!

 

大宮川 投稿者:TEAM KNOW BITE  投稿日: 6月 4日(月)00時17分00秒 
6/3(日)AM1:00〜AM8:00
天気 晴れ
風 無し
水温 ?

夜の集会と銘打って真夜中からチームメイトと二人で立ち込み
今日は下坂本にある大宮川左岸から琵琶湖大橋向きに投げます
リグは1/16ジグヘッドにパラマックス4 時折トロロのウィードもひらってきますがフォール中にヒット 30センチ級でしたがバラシその後コバッチー1匹キャッチとギルのアタリ多数
チームメイトはスピナーベイトを引くがアタリ無しビッグバドにチェンジした3投めにヒット
かなりいいサイズでしたが痛恨のバラシ
余りの眠さに負け仮眠(3:30)
起きてみると人だらけで南側の新唐崎のアシ付近に移動
バスもチェイスしていたがギルの猛攻にあう
またもチームメイトのビッグバドにアシ際でヒット48センチのバス
ヤーガラの遠投でも45センチがヒット
結局プラグを持たなかった自分はギルに遊ばれ終わってしまった
がまかつショートシャンクのジグヘッド エコギアパラマックス3のリフトアンドカーブフォールでギルは入れ食い
夜のビッグバドのカランカランの音には効果がある事はよーくわかった

追伸 夜の釣行では、車のドアの音 話声には注意してください
   この事により駐車禁止になっている釣り場が増えています

 

湖西 投稿者:メカ  投稿日: 6月 3日(日)22時51分46秒 
6/2(土) PM4:00〜PM7:00
天気 晴れ
風  北風バンバン 
水温 20前後

いつもの外ヶ浜からです
時間がないので近くの葦をやろうと思うが風がモロ当たりすぎて濁り過ぎ!
濁りがすごいので風裏の葦でウェッピングをしてみるが激マメっぽいバイトのみ
風が収まったので沖の浚渫ブレイク+ウィ−ドをバイブ引き倒していると「クンッ」とバイトがあり、
すんなり上がってきたのは惜しくも49cm♀でした!
その後暗くなるまで引き倒し終了

6/3(日) AM4:30〜PM2:00
天気 快晴
風  北・南風超微風
水温 20℃前後

まずは前日の浚渫ブレイクへ
気合十分でまたもやバイブを引いてると数投目で来ました!
掛けた瞬間からガンガン走る走る!ボート際でもガンガン突っ込む〜
上がってきたのはやっぱりアフターゲロ痩せ♂の44cm!
その後しばらくバイブを引くがバイトなし
日が昇ってきたので沖のブレイクに移動したり、ウィードをやるが×
NS杯で調子の良かった木津布団屋沖取水搭へ
ウィードは良い感じだがベイトがいない、当然ノーバイトで×
いつもの安曇川南へ行きヒョロ長ウィ−ドにダブフェのテキサスを落とし込んでゆくが×
すこ〜し風が吹いてきたので浚渫跡に戻るが×で終了

 

久々の50up!! 投稿者:mtroad  投稿日: 6月 3日(日)22時16分17秒 
 6/3(日)午前4時 晴れ 無風 
 いつもの某所にて早朝より釣行。 着いて見てビックリ、辺り一面でライズの嵐!!
湖一面がウイードだらけなので、その裂け目に絡まないようにV−FLATの落とし込み&スローロール・・・・3投目もあ〜っとふんわりバイト!! すかさず合わせるとめちゃめちゃ引きます!
 これは雷様か?!と思いつつ寄せるとなんとナイスバデーのブリブリ44cm。 小さいくせしてめちゃめちゃ引きました。 これに気を良くして、ウイードポケットにぺグ止めテキサス=パワーホッグの5インチで攻めると水面がグラーっと揺れたかと思ったらドッカンバイト!! 
 ????ぬめ〜っと余り引かないので、これはヒゲのある奴かと思ったらなんとビッグバス!!
しかしスズキのような細いお腹ぺちゃんこのガリガリの51.5cm・・・・さっきの44cmより全く引かない弱弱しいミドルクラスのランカーでした。(スポーン明け??) 
 でも、久々の釣行でなかなかいいバスが釣れ満足・満足。。。
あとは、このメチャクチャ濃いウイードを克服せねば・・・何かいい攻めかたないかな〜

 

無念、あと1cm足りず! 投稿者:LAKE1973  投稿日: 6月 2日(土)20時31分04秒 
5月26日
晴れ
微風〜無風
6:00〜16:00


近江大橋以南にレンタルボートでの釣行です。
NEVER SUMMER書き込み、初参加です、皆さんよろしく。

今回は、アフター回復のBASSを、TOP&巻物系で狙いに行きました。
2〜3mに点在するウィードエリアを中心に攻めたのですが、午前中の40up×2本(40cm、49cm)という結果でした。
あと、1cmで、今年最初の50up・・・、魚体を引っ張ろうかと、思いました(笑)。
ヒットルアーは、2本とも、スピナーベイト(チャート系)で、1日のほぼ半分を、このルアーで引き倒しました。
まだ、時期が早く、晴天も重なり、TOPでの反応はありませんでした。
途中、テキサスリグもやったのですが、着水フォーリングでのバイトで、ラインチェックのミスもあり、ま・さ・かのラインブレイク!。確実に45upはあったはずなのに、無念。
いつデカバスが来てもいいように、ラインチェックの重要性を改めて感じました。
まだまだ、バイト数が少ない?、現状ではなおさらですよね。
今年の近江大橋以南ですが、トロトロウィードが多く、昨年より釣りにくいように思われます。
やはり、BASSがヒットするのは、しっかりしたウィード周辺が中心で、できれば、偏光グラスで大まかなウィードの位置を確認しながら、ウィードの中・際を狙うと良いようです。

NEVER SUMMERの書き込みを参考に、今年もBASS釣りを楽しみたいと思います。
目指せ、初60up!
それでは、皆さん良い釣りを!!!

 

ああ、ライギョ 投稿者:真也  投稿日: 6月 1日(金)03時22分38秒 
5月26日 晴れ 水位はかんなり上昇していました〜
場所は、だるま親方のレポートでたまにでてくる桂川です。

なんや〜水草が水面にでてるやん〜
スレスレにグラブをほってると なんもきません
そして、水草の上にグラブを投げ グラビンバズをしようと思った時に ガッポッ!と思ったけど「うわーライギョやー5lbじゃやられる」と一気に遠ざけました。
そして なんかういてるなぁ・・・とルアーをなげると喰ってきました。
なんやこれ〜と思うとばれました。
そうグラブの尻尾にくいついた亀でした・・・・
そして帰り際に財布にいれてた鍵を取り出すときにあやまって金を落としてさようなら〜
釣れない事より、俺の金をかえしてくれ〜

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