平成20年5月の釣行記 |
2008年は5月も琵琶湖に浮くことが出来ました〜。
でも5月の琵琶湖って釣り辛いんですねぇ〜。汗
◆◆日時:
場所:琵琶湖(愛艇:バンブルビーにて)
釣果:ブラックバス 7匹くらいかな?。
状況 : 水温:20〜21度。雨のち曇り時々晴れ。昼頃から北風でしたぁ〜。
詳細 : 5月の琵琶湖に2回目の釣行。今年は琵琶湖釣行回数を重ねますよぉ〜。ってな事で、琵琶湖に何時もせっせと通ってらっしゃるライス室長に同船頂き琵琶湖に繰り出します。
カナダも新芽エリアを探しながら釣りをするのですが良い場所を見つけられません。泣
ライトリグを投入しても僕の腕では反応してくれるバスもいないと言うことで、結局ウィードをTXで撃っていく釣りに変更。
でも中々、良い場所に巡り合えず、やっと水も良さそう&ベイトの反応も若干あるエリアでTXで無くってスイムロールで45cmほどのバスをキャッチ。
その後も今回と同じような場所を探していくと始めて使ってみたこのワーム のTXで50cmジャスト。
更に激しい音と共にライス室長にドラマが起きたと同時に僕に45cm程のバスがもう1本。
ライス室長もスイムロールで45upをキャッチと、ポロポロとバスをキャッチ。
*しかし驚き&沈黙の時間もあわせて過ごさせていただきました・・・。
ただその後はバスの反応も沈黙。
水の良さそうな場所でスイムロールで
30cm程のバス。
もっとバスはいそうな感じなのでミノーでフォローをうつと
と30cmクラスを連続キャッチ。
もう一回り大きなバスもボート際まで追ってきてくれるのですがバスをキャッチするまでに至りません。
この時点でお昼過ぎ。
夕方まで各所を回るのですが結局、グッドサイズにはその後出会う事無く終了。
釣れない釣行でした。
釣りを終えて : やっぱりライトリグをやりきるべきなのか・・・?
でも30分もライトリグをやるともう集中力ガタ落ちの僕には無理ですね。笑
結局、グッドサイズは昼頃の3本だけ。
あの時間帯がキモなのか、エリアがキモなのか・・・?
次に繋がらない釣行をしてしまいました。
◆◆日時:
場所:琵琶湖(愛艇:バンブルビーにて)
釣果:ブラックバス 7匹。
状況 : 水温:19〜21度。晴れ。昼頃から北風暴風でしたぁ〜。
詳細 : 5月の琵琶湖に久々に浮いてきました。5月って不思議なくらい釣りに行った事が無くって・・・。どうなって釣りをしたら良いのやら?
さて、今回は何時も仕事で大変お世話になっているIさんに同船してもらっての出船です。
まずは南湖を北から南下していきますが噂以上に水が悪い。*ビックリ
とにかく、いろんな場所を探っていくしかないのですが、シャローで何時ものようにスイムロールで狙っていると
40cmは無いかな?ってバス君をキャッチ。
その後も各所を回るのですが無反応。
そんな中、カナダ藻の新芽エリアに突入。
*こんな感じで新芽が生えているところです。
ここでジグヘッドで45cmをキャッチ。
続けて一回り大きなサイズをばらし。泣
ここでチョットした沈黙の後、46cmとアフターバス君をキャッチ。
ただここで、IさんにもグッドサイズがHIT。
ドラグもジリジリ出て、竿も良く曲がっていますが、ボート際で休にテンションが軽くなったと思ったらワームを銜えていたのはギルちゃんでした。爆
う〜ん。ワームに掛かったギルちゃんをバスが口にしていたのでしょうか・・・?
ここでは2008年初ギルちゃんなども交えて小さなバス君もキャッチしました。
その後は各所を回るのですが・・・。
超可愛いバス君やギルちゃんに相手していただけるだけ。泣
お昼頃からは北からの爆風の中、釣りを続けましたがやっとウィードエリアでIさんが46&48cmをキャッチ。
僕の方はと言いますと、終了間際にテキサスリグにかすかなバイト。
渾身の力でフッキングしましたが、あがってきたのは40cmジャストって感じのバス。泣
マリーナでのボートの昇降時にチョットしたドラマ(詳細はこちら)はありましたが水上では事なきを得たヤッスーでした。
釣りを終えて : それにしてもライトリグの釣りは疲れます。
特に今回は周辺のボートから狙い撃ちされておりまして・・・。汗
何も人のボートの周りをぐるぐる釣りしなくっても良いのに。
ただ、船が集まってくると食いが悪くなる傾向は顕著に感じました。中々、バス君も賢くなっていますね。