平成20年4月の釣行記

 2008年は4月にかなり浮いちゃいました。笑
 今年は琵琶湖にガンガン浮く予定でぇ〜す。


◆◆日時 4月26日土曜日 AM6:00〜PM5:00 
場所琵琶湖(愛艇:バンブルビーにて)

釣果ブラックバス 8匹。

状況 水温:15〜17度。晴れ。昼頃から南風暴風でした。

詳細  琵琶湖に船首に引き続き浮いてきましたぁ〜。4月に3回も琵琶湖に浮いたのは何年振り? 笑

さて、今回はノーフィッシュさんに同船してもらっての出船。

今回も何時も遭遇するオカッパリアングラーにお会いする予定でしたが無念にも断念。船上は二人っきりで何時もより寂しい感じの釣りです。笑

 

さて、かなり早めに出船したのですが始めに入った数箇所のポイントは見事に外しました。泣

前日にF専務から頂いたアドバイスを参考にポイントをチョイス。スイムロールで巻いていると

良く肥えたジャスト50cmをキャッチ。

ノーフィッシュさんいもグッドサイズを釣って頂き移動。

勿論巻き続けていると同じくジャスト50cm。こちらは1回産卵を済ませたような感じのプリバス君。

その後もシャローエリアを中心にスイムロールで巻き続けますが30cm台の魚ばかり。泣

右手首は疲れてきたので3S−VIBをキャストするとアフター気味のキーパーサイズ。

その後も巻くのですが南の方に来ると、どうもイマイチ。

チョット沖合いのポイントに入るのですが

ライトリグ勝負となると僕には釣れません。消沈

 

ってな事で、水の良さそうなエリアを探しながら再び巻き始めるとランチ前ってな具合の47cmを追加。

ここで、風も強くなってきたので早めのランチタイムに突入。

午前中の釣果は↓のような感じ

やっぱり50cm止まりです。泣

 

昼からは南からの爆風の中、55upを狙うべくチョット狙う場所を変えて冒険してみます。

すると、だ〜れも浮いてないエリアでのTXにバイトっ!

ムフフと思いながらフッキングをかますと・・・。

竿が素直に振り上げられます。*ただのキーパーサイズって事です。

 

ヤッパリ巻かないと釣れないって事で僕はハイパー、ノーフィッシュさんはKKで巻き続けるとノーフィッシュさんにグッドサイズがHITっ! *詳細は釣果書込掲示板にて

ノーフィッシュさんは目標達成って事ですが、そんな時、僕にも待望のアタリ。

が・・・。

40cmクラスのバス。

ヤッパリKKは引きが違いますね。

 

その後も巻き続けて久々のバイトで挙がってきたのは

55upを確信するこちらのバス。

いやぁ〜。よ〜引いてくれました。

その後はノーフィッシュさんがかなり怪しげな体系のバスを追加して終了となりました。

釣りを終えて :  やっと僕にも釣れた55upはジャスト55cm。ウエイトは3400gでした。

やっぱり初めから目標設定は高めにしておかないといけませんね。笑

 

今回はGritDesign BASALT 700MH を握り続けて、巻いて巻いて巻いた1日。

分かった事は『僕はライトリグが下手』と言うこと。

今回も見事に釣り負けました。爆

そして前夜に頂いたF専務の貴重なアドバイスがかなり効いた1日でした。

皆さんも出船前にはこちらが要チェックです 

 

 

◆◆日時 4月19日土曜日 AM6:30〜PM5:00 
場所琵琶湖(愛艇:バンブルビーにて)

釣果ブラックバス 10匹。

状況 水温:13〜16度。晴れ。北風昼頃から暴風。

詳細  琵琶湖にまたまた浮いてきましたぁ〜。また「珍しいねぇ〜」と各所でお話をいただきました。笑

今回は同級生のカズキに同船してもらっての出船。

今回も何気に岸のほうを見てみると・・・。

んっ?

まさか今週も・・・。 参考資料

見間違いではなく、やっぱりオカッパリアングラー裏Bさんでしたっ!!嬉

 

さて、裏Bさんに同船していただき各所を回ります。

しかし釣れません。

仕方なく前回マーキングした東岸ポイントに入りますがバイト無し。

そろそろ移動しようかと思った矢先に

 カズキがバスを釣っています。驚

 

 その他2名は完全に見切ろうとしていただけに驚きと嬉しさの入り混じった1匹です。

 

さて、その後も東岸を回りますがヤッパリ東岸の水は悪いと判断。

 西岸を目指す事に。

 

 西岸では、スイムロールなどで狙うと、僕に40後半のバスがHIT。

 これはとばかりに皆でスイムロール投げ捲くりとなりますが沈黙。

 こんな中、風が弱い事もあって僕は何気にヘコヘコをすると、プチラッシュ45cmから30cm後半ってなサイズです。

 

 ただ、ここから北からの爆風に変りまして・・・釣りどころではありません。泣

 風裏に入りマッタリともするんですが、僕にはちびバス君ポロポロ。

 バックシートのカズキは、50cm弱のバスを釣っています。*この差は一体何? 泣

 

 風が出ている中、気合で先ほど釣れていたポイントに戻りキャストを繰り返すと、裏Bさんがスイムロールにて合わせ切れ。

 ただ、結構船が浮いている事もあって中々釣れない中、またもやバックシートに構えたあの男がスイムロールで50up。

 今回はスイムロール祭りな釣行を狙っていましたが、結果からするとカズキ祭りでした。

 ちなみに僕はこんな感じ。

 差が出ましたねぇ〜。

 *裏Bさんはこちらでご確認ください。

釣りを終えて :  いやぁ〜。釣る人は釣りますね。差を見せ付けられました。悲

さて、そんな良く釣るカズキは

自分の足も釣っていました。笑

まあ、この日最大級でしたが・・・・。

 

そして今回一番感動したのが

笑顔でカメラを握る裏Bさんこの一眼レフのデジカメ。

一瞬でピントが合うスムーズ差、心地良いシャッター音。

すごいですねぇ〜。

まあ、お値段が一番ビビリましたが。爆

やっぱりエエもんはエエですね。

 

 

◆◆日時 4月5日土曜日 AM6:30〜PM5:00 
場所琵琶湖(愛艇:バンブルビーにて)

釣果ブラックバス 6匹。

状況 水温:11〜14度。晴れ。北風少々。

詳細  琵琶湖に2週連続で浮いてきましたぁ〜。僕が2週連続で琵琶湖に浮くのは何年ぶり?笑

今回はたつきち船長に同船いただいての出船。

南湖北部から南下をしながらの釣りとなりますが魚からの反応は無し。

やっとスイムロールで30cm程のバスをキャッチすると電話が鳴り裏Bさんをお迎えにあがります。

裏Bさんにも同船頂き各所を回ると・・・。

 

帽子&ロッドベルトを連続キャッチ。

*帽子が欲しい方もしくは持ち主の方は掲示板までご連絡ください。

 

しかしバス君のほうはたつきちさんがキンクー君をキャッチしたのみ。

結局、まったりとライトリグをネちネチやるだけでした。

 

気分を変えるべくランチタイムを取り昼からは各所を回る事にします。

各所を回りながら僕は最近お気に入りのスコーンを始めると・・・、48cmのお尻が痛そうなバス君と30cm程のバスをキャッチ。

しかしここでオカッパリアングラー裏Bさんは降船。泣

再び、スコーンをすると、スッコォーンと50cmジャストのグッドサイズをキャッチ。

その後、各所を回りますが小さなバスの反応があるのみ。

夕方を再び、スコーン場で迎えるとたつきちさんがスコーンでバイト。

スコーンではバイトまで至らないと判断してヘコると、30cm後半のプリバス君をキャッチ。

次のキャストでも良く引く45cmのプリバス君。

最後はたつきちさんのヘコヘコにも30cm代のプリバス君がHITして終了となりました。

釣りを終えて :  今回も活躍してくれたのがスコーン&BASALT 700MH

スコーンではすべて丸呑み状態。

ただ、フッキングのタイミングがイマイチ掴めていないのがちょっとネックです。

今後の課題かな?

 

いやぁ〜BASALT 700MHは絶対手放せない1本になりました。

 


 

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