平成13年5月の釣行記

 今月に入ってどの釣行でも40upを掛けるものの中旬からはバラシ連発。コレではいくらなんでも今年も目標は達成できないですよね。
 とにかくプリスポーンのバスの状況がそれなりに掴めている状況ですが今後、アフターのバスの動きをうまく掴めるのかどうかが問題ですね。後はこのバラシぐせを直さないと・・・


◆◆日時5月26日土曜日 AM7:30〜PM5:00
場所琵琶湖大浦(ボート) 釣果2匹(49cm&小型バス)、鯉のうろこ

状況 水温:17〜20℃くらい。南風→北西風。曇り時々晴。

詳細 今回は3回目のガイドとなりました。ゲストの方はtakamuraさん&彼女のチョコさん。と言う事でココは挨拶だけそこそこ済ませて後は若い方に任せてって・・・・(お見合いじゃない!!っつうの。)
 どちらかと言うと初心者のお二人のようですのでとにかくバスを釣っていただけるようガイドスタートです。

 さて、今回はAM7:30に集合してスタートだったんですがちょっぴり送れてスタート。(ゲストのお二人さんゴメンナサイ)目指すは湖西です。
 今回の作戦はデカバスのスポーンが終った後に葦に入ってくる40cm前後からもう少し小さなバス(プリ&スポーン関係無し君)を狙おうっていう作戦なんですが一部では濁りがキツイ&ベイトが離れ始めている状況でしたので心配しながらポイントに向かうと始めに入ったポイントではヤッパリ濁りがキツイ状況。僕はミノー(ミニCYUPI)ゲストのお二人にはノーシンカーワームで狙う事に。するとtakamura村さんに子バス君がHIT。しかし後が続かない状況に南下。すると水が綺麗で風も当たっている葦を発見。しかもベイト(アユ)もいます。更には時折ボイルもしている状況。コレは釣れるでしょう!って状況で早速ノーシンカーワームをキャストしていただくとまずはチョコさんに31cmのバスがHIT。その後、続けざまにtakamuraさんにも38cmのバスがHIT。その後、バイトはあるもののバラシたりなどで結局この場所では更なるバスと出会うことなく移動。再び別の葦を狙うのですが、反応無し。ココで昼食休憩。
 休憩後は今度は東方面に移動。尾上で少し遅いプリバスを狙う作戦出でるものの何故か僕に小型バス君がHIT。更にはひったくるあたりと共にフックの先に付いていたのはドデカイ鯉のうろこ。そう言えば以前いやな思い出が・・・(詳しくは5月6日の釣行記をご覧ください)
 その後、塩津でバイブレーションを引き倒していると急に突風が吹いてきた為に奥出湾に退散。そろそろアフターバスが釣れないかな?と思いリトルレディーフィッシュのヘコヘコスイミングで狙っていると何故かプリの49cmのバスが僕にHIT。(ゲストに釣って頂かないと・・・)
 その後、ガイド終了まで粘るものの反応無し。PM3:30過ぎにガイド終了となりました。

 ガイド終了後は大浦&奥出湾内でアフターバスが釣れないかな?と各ポイントをチェックするもののノーバイト。そのまま帰港となりました。

釣りを終えて : やっぱゲストの方に喜んでいただけると僕のほうも嬉しくなってしまいますね。さて、状況としては湖西の葦が曇り&適度な風のおかげで状況が良くゲストの方にバスを釣っていただく事が出来ました。奥出湾ではそろそろアフターバスがライトリグで釣れ出す頃ですので狙うと何故かプリスポーンのグットコンディションバスが釣れました。しかしながら湾内ではまだネストのバスを狙っている人がいる状況ですが殆どが30cm台以下と小さなバスばかりです。今後の為にもそっとしておいてあげていただきたいものです。それよりもアフターのバスを狙って少し沖合いのウィードエリアを狙うと今回の僕のように良いバス釣れますよ〜。

 ねらい通りにはいかないもののナイスなバスが釣ました。2kgのバネばかりを軽〜く振りきってしまうグッドな奴です。
 さて、湖北ではそろそろアフター型のバスも動き出しているようです。それに混じってプリバスも釣れちゃったりとネストの30cm台のバス釣っているよりも良い結果が待っていますよ〜。ネストばかりやっていると状況もわかんなくなってしまいますし少し目先を変えると良いっすよ。

 やっぱり今回も目が無い様な気がするんですが・・・気のせいかな?

 

◆◆日時5月20日日曜日 AM6:00〜PM4:00
場所琵琶湖大浦(ボート) 釣果0匹、バラシのみ

状況 水温:17〜20℃くらい。ほぼ無風。晴れ時々曇り。

詳細 今回は2回目のガイド。ゲストの方は伊藤さん&内田さんペア。さて、満足していただけるだけのバスを釣っていただく事ができるのでしょうか?

 まず最初に向かったのが湖西の葦、昨日小バスならかなり釣れそうな感じでしたので気楽に向かったのですが風が無い性かマッタク反応無し。その後、前日に40upをバラシタエリアでゲストの方に初バスHIT。(30cmクラス)その後同様に各葦を狙うものの昨日に比べて風がマッタク無い性かどの葦もサッパリ。チョットバスの状況が変わっているのかな?と思いウィードエリアも攻めるのですがベイトもいない状態。結局ココで少し早い食事を取る事に。
 昼食後はエリアを変えて塩津に移動。ココではウィードエリアをバイブレーションでチェックするもののバスからの反応話しルアーにトロトロなウィードが掛かっているだけの最悪な状態。そこで尾上に移動してウィードエリアなどをチェックしているとガイド時間終了30分前に起死回生の39cmがゲストの方にhit。その後は周辺をノーシンカーワームやジグヘッドリグなどで攻めるものの反応無しのままガイド終了となりました。

 しかしながら僕がノーヒットと言う事に気付きゲストの方を送ってから再度尾ノ上にリベンジ。パワーホッグのダウンショットリグをキャストすると・・・HIT!!50cmは難しいものの45cmは軽くあるサイズ。余裕かましてネットの準備などしていると・・・バラシ。その後気力が尽きた僕はもぬけの殻となって帰港しました。

釣りを終えて : 始めてゲストの方にバスを釣っていただいたのですがコレほど嬉しく感じるものとは。何か自分の事のように嬉しかった僕です。コレからは更にゲストの方に喜んでいただけるようがんばりたいものです。
 それにしても僕の釣果と言えば・・・これで4連続バラシ中です。しかもどれも40upと思われるサイズばかり。これでは年間目標も達成できないですよね。修行がたりんです。

今回のゲストの伊藤さん&内田さんです。ナントか2人ともバスをキャッチして頂く事は出来たもののやっぱ40upが出ないと寂しいですね。

 

◆◆日時5月19日土曜日 AM6:00〜PM6:00
場所琵琶湖南湖(ボート) 釣果4匹(35cm〜20cm)バラシ1回

状況 水温:18〜20℃くらい。南少々→北西風強し。晴れ時々曇り。

詳細 今回は一人で気ままな釣行と言うより明日のガイドに向けて貴重な釣行。とにかく色々なポイントをチェックする事に。

 同じくボートを出したたつきちさんご一行が湖東に向かうとの事でしたので僕は湖西を目指しました。たつきちさん&メカさんがかなり釣っているようですので僕も気合十分でキャスト。すると早速hit。しかし釣れたのは20cm前後の子バス君。その後、色々と場所を移動すると水の綺麗なエリアを発見。先端の葦の少ないところにミニチュピをキャストするとグットサイズがHIT。40upと思われるその魚体に慎重にファイトするものの痛恨のバラシ。その後、少し時間をずらして入りなおすとレディフィッシュノ^シンカーにナントか30cm前後のバスがhit。その後朝一のポイントでまたまた20cmクラスをhit。
 その後は尾上、スポーツの森などをチェックするものの魚の反応話し。少し風が出てきた所で塩津まで移動。ウィードエリアでバイブレーションを引き倒すと30cmほどのバスが単発で釣れたものの後が続かず。その後は尾上、大浦、奥出湾をチェックするものの何もえる事が無く帰船となりました。

釣りを終えて : 前情報では湖西が熱いと言う事で気合十分での出撃だったんですが・・・それにしてもバラシはあるし本当にダメですね。何かもっと違う事をしなくては。。。

 湖西の葦はやっぱ水の良いところが反応良かったです。あと、葦にトロロ藻が付いているようなところや何故か食用蛙の泣いているところは良く無かったです。コレからはシャロークランクで数釣りできないかな?

 

◆◆日時5月13日日曜日 AM6:00〜PM0:00
場所琵琶湖南湖(ボート) 釣果1匹(38cm)バラシ2回

状況 水温:16〜18℃くらい。北西風少々。晴れ時々曇り。

詳細 今回は南湖でYoshiSAITOさんのボートに乗せていただいての釣行でした。いつも良く釣っていらっしゃるSAITOさんの釣りを間近で盗む良い機会と言う事で変な気合十分での釣行となりました。
 メカさんと共に同船させて頂いた今回の釣行。まず最初向かったのは堅田港周辺。こちらではシャローにいる元気なバスを狙うべくハードプラグも投げるのですがSAITOさんのみ子バス&ハスHIT。大きなバスの気配が無い為に赤ノ井へ移動。
 すでにたくさんのボートがいる中での釣りと言う事で僕はケイテックのニューワームをノーシンカーでキャスト。(ハードプラグ投げれない・・・)すると数投目で早速HIT。40cmはかたい感じでしたがウィードの中に入られてラインブレイク。その後、SAITOさん、メカさんともに良いサイズを掛けると結局取り込めない状況。そんな中、僕は38cmほどのバスをキャッチして、35cmほどのバスもHITしたので余裕かましてやり取りしているとバラシ。←アホ
 結局、このポイントではSAITOさん40up2本に子バス1匹、メカさん30cm弱2匹それぞれラインブレイク数回って感じで移動。

 次に向かったのはアクティバ。こちらではパラマックスのスプリットで僕は狙ったのですが僕にはギルバイト?のみ。フッキングまで至りません。しかしSAITOさんは45cmほどのバスに40cm弱も1匹追加。メカさんも40upをGET。そんなこんなで少し粘ったものの結局赤ノ井に最後の望みを掛けてトライ。しかし更に増えた船団の中、僕にはバスの反応無し。SAITOさんが40cmクラスを1匹HITさせたのみ。結局お昼を迎えたところで今日は撤収。SAITOさんは大漁の釣行でした。

釣りを終えて : 同じ船に乗っていると言うのに僕には釣れません。やっぱSAITOさんは釣りますね〜。同じくボートに乗せていただいているメカさんも自分の釣りでしっかりバスをキャッチしていました。その点、僕は良いと思われるテクニックを真似しているだけで自分自身のカラーが出ていない釣法に寂しい結果となってしまいました。
 コレからは今回の釣行を反省して更なる湖北での修行を積む決意をしました。

 さて、南湖の状況はアフター狙いなんですが時折プリのバスも釣れてしまう状況です。一部では産卵関係なしバスとも言われていますがどうなんでしょう?でも水通しとベイトがキモであることは間違い無い状況でした。

 

◆◆日時5月11日土曜日 PM8:00〜PM11:00
場所琵琶湖片山(オカッパリ) 釣果0匹(2バラシ)

状況 水温:?。北西風少々。晴れ。

詳細 今回はメカさんと共に琵琶湖に古来より潜む巨大なナマズちゃんを狙いに行ってきました。
 現地に到着して早速バイブレーションプラグを投げ捲くりました。足を使いながら各ポイントをチェックして行くと携帯電話を切ったと同じにHIT。(何故?)おかげでリールを巻く事出来ません。チョット言い訳じみていますがバラシちゃいました。40cmクラスのバスかな?
 その後、場所を移動しながら釣りをしていると巨大なヘラブナ50cmオーバーが上がっているのを見て俄然やる気満万。更に気合を入れてバイブレーション引き倒し。すると当たりがあり、懇親の力をこめてフッキング。しかし動きません。更に合わせるとヘッドシェイクらしき動きがラインを通して伝わってきます。しかしその位置から一切動きません。そのままに態勢で魚の引きに耐えているとルアーが外れ足元まで飛んできました。少しして沖で魚の跳ねる音が聞こえてきたのですがとんでもない音。コレが琵琶ナマちゃんの引き!?その後寒くなったのもあり未練たらたらで片山を後にしました。

釣りを終えて : いや〜バラシ過ぎです。ほんとヘタクソです。また修行の旅に出なくては・・・
 さて、片山ではそろそろ色々な魚たちが産卵に向けてシャローに上がってきているようです。でもなんとか琵琶湖ナマズ仕留めたいですね。

 

◆◆日時5月6日日曜日 AM6:00〜PM4:30
場所琵琶湖大浦(ボート) 釣果1匹(54cm)+60upの鯉

状況 水温:12.5〜14.0℃。南東の風昼過ぎから強く。晴れ時々曇り。

詳細 前回は魚の動き出している南湖での釣行だった為に坊主は免れたのですが今回は湖北。釣れるのでしょうか?
 さて、今回はライスさんと同船しての釣行。状況はイマイチみたいで、釣れている人は殆どサイトみたいな状況のようです。しかし今回もサイトじゃない釣りでなんとかバスをGETすべくランチングを済ませたボートを直ぐに南浜に向かわせました。
 このエリアではウィードインサイドエッジから葦にかけてまでのプリスポのバスを狙ってミノ、スピナベなどを投げるものの反応無し。(生命感も無し)その後少し南下して長浜周辺の同じような条件の場所をチェックしたものの全然反応無し。少し南風が強くなってきた事もあり結局北上して尾上に移動。
 尾上に移動すると南浜&長浜よりも1度以上低い12.5度の水温。狙いバスをプリスポーンバスに絞ってパワーホッグのDSをキャスト。丹念に探って行くと。釣れました。54cmの超でぶでぶバス。その後、気合十分でネチネチやるものの反応無し。月出に移動してみるもののくりさんとお話して移動。*くりさんはチャッカリ釣っていましたが・・・
 その後、山梨子の状況を見た後に尾上の外れの禁断エリアに移動。実はこのエリア知る人ぞ知る鯉スポット。先日にライスさん。その前にはたつきちさんも鯉を掛けたと言うエリア。恐る恐る近づくとナント鯉がはたいていません。もしや鯉が居なくなりバスが入ったかな?などと都合の良い事を考えながら近づくとやっぱり鯉がはたきました。と思った瞬間、ヘコヘコスイミング中のリトルレディーフィッシュをスゴイあたりが襲いました。そうです。HITしちゃいました。その後数分の挌闘後、無事にランディング後に逃げるように退散した事は言うまでもありません。
 その後は奥出湾、海津の状況をチェック。少しして風が強くなってきた為に本日は撤収となりました。

釣りを終えて : いやぁ〜。バスの引きも凄かったですが鯉の引きは更に凄かったです。笑
 現在の湖北は水温12〜15度と早いところはスポーニングに突入しています。ネストやっている人が多いんですが僕の場合はその直前のバスを狙っている状況です。もう少したつとアフターのバスが釣れ出して、比較的イージーにバスがキャッチできるようになるかな?(現在の南湖?)
 ネストの釣りに関しては賛否両論ありますがとにかく釣った場合には速やかなリリースを心がけましょう!!

もう、産卵直前のブリブリのボテボテバスです。サイズは54cmですが重さは3kgは余裕でありますね。とにかくスゴイ太り方でした。
今年2匹目の外道さんです。そして今年最大魚。(笑)

しかし4ポンドラインでこの魚の引きを絶えるのはスリルがあります。しかも途中でウィードに入られたりした中で獲り込めたのはランディングの良い練習になりました。

*鯉なら何時でも釣れますよ〜。

 

◆◆日時5月4日金曜日(祝) AM7:00〜PM5:30
場所琵琶湖南湖(ボート) 釣果2匹(42cm&35cm前後)

状況 水温:14.0〜16.0℃。昼から北風少々。晴れ時々曇り。

詳細 今回は先日バスボート(チャンピオン)を購入したzakochanの進水式にお付き合いする形で同船させて頂きました。
 しかしながら今回ボートを出すのは僕にとっては殆ど未開の地“南湖”。一体どんな釣行となえるのやら・・・・

 さて、レイクマリーナから無事に出船する事が出来た我々一向が最初に目指したポイントは赤ノ井。しかし出船時間が遅かった事もあり既に船団が・・・(なんじゃこの光景)チョット引きながらもせんだんの端の方にボートを進め釣りを開始。水温は15度以上あり、事前情報ではアフターのバスも釣れるとの事でしたので取り合えずアウターのバスを狙ってドラゴンシャッドのスプリットショットリグをキャスト。しかし1投目からアオミドロにまみれる状況に「釣れるのかな?」とチョット不安になりながらスローに釣りをしているとロングステイ中にバスがHIT。これがまずまずのサイズで水面に顔を出したのを見ると45cmは確実。しかしウィードを嫌って強めに設定していたドラグがあだとなってかラインブレイク。朝から落胆モードに。
 その後、釣りを続けるもののギルバイトのみ。回りもあまり釣れていない様子だった為にsaitoさんにお助けコール。すると同船者の方が既に45cm&40upを上げているとか・・・早速合流して釣りを開始。そして料金所沖では少々テクニックについての講義もしていただきました。その後別れてアクティバに移動。こちらでもアフターバスを狙ってベイトフィッシュの映るエリアを狙っているとパラマックスのスプリットに35cmほどのバスがHIT。その後朝の45upが頭をよぎり赤の井に移動するもののギルの当たりに悩まされて終り。
 その後、木の浜1号水路沖のブレイクラインを狙っていると最近お気に入りのリトルレディーフィッシュのヘコヘコスイミングに42cmのバスがHIT。(多分プリのバス)
 その後は真野、名鉄と移動するもののギルバイトがあるのみ。泣。再度アクティバに移動したところでzakochanにバスがhit(サイズに付いては黙秘)しかし後が続かず結局最後には船団の規模が小さくなった赤の井に吸い込まれるように移動するもののやっぱりギルバイトのみ。辛い南湖での釣りが終りました。

釣りを終えて : 南湖は北と違い生命感が一杯と言う感じです。ただギルの反応がスゴイ。さて、今回はサイトは一切しずに基本的にアフターの魚を探してつりをしたのですがバスの反応はイマイチ。saitoさんから色々とアドバイスを頂いたにも関わらず2匹とは・・・ただマリーナに戻って状況を聞いてみるとあんまり釣れていない様子。どうもゴールデンウィークに入って日に日に状況は悪化しているようです。
 今後の南湖はアフター狙いなののでしょうか?とにかく今回はベイトの反応のあった場所&アオミドロの少ない場所でバスの反応がありました。

水温が北より高いだけあって南湖のバスはよく引きます。
しかし体型は北のバスのほうが良いですね。でも1匹釣りたいなら南湖って感じかな?

おっと今回も目は開けていた筈なんですが・・・

Click here to visit our sponsor


新の釣行記へ

平成12年
10 11 12
平成11年
2.3 10 11 12

連絡先:harenao@hotmail.com